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主要バイオ特許の公開情報、2020年7月27日、30日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-5 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年7月27日、30日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Moderna社とNIAID、新型コロナワクチンが霊長類モデルで感染予防効果示す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-5 7:00) 
 米Moderna社と米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が共同で開発している、 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチン候補(開発番号:mRNA-1273)をアカゲザルに投与した動物実験で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への感染予防効果が示された。実験を行ったNIAIDなどの研究者らは、2020年7月28日、データの詳細をNEJM誌オンライン版に報告した。
AMED、医療分野の研究開発調整費の配分案を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-5 7:00) 
 AMEDの三島義直理事長は2020年8月3日、政府の健康・医療戦略推進専門調査会で、今年度の医療分野の研究開発関連の調整費についての配分案を提示した。政府はこれを受けて、8月末から9月初めにも開催する健康・医療戦略本部で予算配分の決定を行う。新型コロナウイルス関連研究の他、中枢移行性ヘテロ核酸や安全なゲノム編集技術、筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療法、治療用RNAの安全性評価法などの研究予算が充実しそうだ。
伊Enthera社、自己免疫疾患に対する抗IGFBP3抗体の開発推進  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-5 7:00) 
 イタリアEnthera Pharmaceuticals社は、2020年7月28日、シリーズAの資金調達を完了し、2800万ユーロを調達したと発表した。調達資金は、主に1型糖尿病と炎症性腸疾患を対象とする抗インスリン様増殖因子結合蛋白質3(IGFBP3)抗体(開発番号:Ent001)の開発に投じられる見込みだ。
ゲノムバンク利活用事業、ようやく統合へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-5 7:00) 
 文部科学省は、東北メディカル・メガバンク計画(TMM計画)などの既存のゲノム関連事業を統合し、新たに「ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム」を来年度から開始することを決めた。既存のコホート・バイオバンクなどを統合した利活用システムの構築やゲノム解析研究などを進めるとともに、バイオバンク・ジャパン(BBJ)の管理・運用などを担う。さらに、次世代医療基盤を支えるゲノム・オミックス解析プロジェクトを新たに立ち上げる。2021年度予算概算要求に数十億円を盛り込む。
日本と米国のビジネス戦略考、ニューノーマル時代、米国で勝ち組のヘルスケア企業は?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-5 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大で、世界中の経済活動が制限される中、多くの企業が大きなダメージを受けている。こうしたコロナ禍の状況下、我々の生活には新しい生活様式が息づき始め、社会の需要や物事の優先順位(プライオリティ)に大きな変化が生じつつある。
Mmの憂鬱Premium、新型コロナ治療・予防薬の本命、中和抗体が第3相着手  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-4 21:00) 
 昨日発表されたばかりのニュースをお届けいたします。私が新型コロナウイルス治療薬の本命と考えている抗体医薬の第3相臨床試験「BLAZE-2」を、2020年8月3日に米Eli Lilly社が開始したためです。ぜひ、ご注目願います。現在、我が国の新型コロナ対策は迷走しておりますが、今回の治験は最もリスクの高い高齢者の介護施設(ナーシングホーム)の入居者とスタッフを対象とした感染防止・症状緩和効果を検証することが目的です。我が国でもこうした医薬品こそが、新型コロナウイルスの高リスク群を守る盾となり、我が国の医療崩壊を防ぐ重要な手段となるのです。我が国でも新型コロナウイルスの感染回復者から抗体医薬開発を押し進めてなくてはなりません。有効な抗体医薬ができれば、経済と流行制御の両立が可能になると確信しています。 ◎関連記事 新型コロナウイルス治療の本命、抗体医薬の今 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/07/20/00600/?ST=wm 新型コロナウイルスを駆逐するのはどのモダリティなのか? https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/07/13/00598/ ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1 ...
Save Medicalと大日本住友製薬、糖尿病治療用アプリを共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-4 7:00) 
 デジタルセラピューティクス(DTx)の開発などを手掛けるSave Medical(東京・中央、淺野正太郎代表取締役社長)と、大日本住友製薬は2020年8月3日、Save Medicalが2型糖尿病患者を対象に開発を進める疾患治療用のアプリケーションソフトウエア(開発番号: SMC-01、以下、同アプリ)の共同開発契約を締結したことを発表。また、Save Medicalは、同アプリの薬事申請に向けた第3相臨床試験を開始していることも発表した。
自己採血キットを開発する米Tasso社、製造・供給体制の拡充に向け資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-4 7:00) 
 米Tasso社は2020年7月22日、シリーズAラウンドで1700万ドル(約18億円)を調達したと発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大も相まって遠隔医療の必要性が高まる中、同社が製造販売している自己採血キット「Tasso OnDemand」の需要増に対応するため、調達資金を活用して製造・供給体制を拡充する。
特集◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、長崎大、新型コロナに経肺投与のmRNAワクチンを開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-4 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対しては、国内のアカデミアによるワクチンの研究開発も本格化している。日本医療研究開発機構(AMED)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発(アカデミア主導型)に採択され、COVID-19に対するmRNA吸入ワクチンの開発を進める長崎大学の佐々木均教授が、2020年6月17日、本誌の取材に応じた。



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