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RSS/ATOM 記事 (67388)

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大塚HD、グローバル製品のけん引で2020年12月期2Qも好調  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 大塚ホールディングスは2020年8月7日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を電話会議形式で開催。同社の連結業績は、売上高が前年同期比3.6%増の6954億4300万円、営業利益が同22.3%増の1180億800万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同28.1%増の868億1000万円だった。同社の「グローバル4製品」の売り上げが引き続き堅調に推移した。
カルナバイオ、カナダSierra社に導出のCDC7阻害薬は全権利を再取得  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 カルナバイオサイエンスは、2020年8月11日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を電話会議形式で開催した。吉野公一郎社長は、同社が2016年にカナダSierra Oncology社に導出していたCDC7阻害薬のSRA141(開発番号)について、2020年6月に開発、販売、製造に関する全権利を再取得したことを説明した。
オンコリスが経口型COVID-19治療薬候補を特定、2021年の治験申請目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 オンコリスバイオファーマは2020年8月7日、都内で2020年12月期中間決算の説明会を開催した。売上高は1億3600万円と前年同期に比べて78.1%にとどまり、営業損益は6億6000万円の赤字だった(前期は2億7500万円の営業赤字)。赤字幅は拡大したものの研究開発では幾つか進展があり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬候補「OBP-2001」(開発コード)を特定したことを明らかにした。
スイスNovartis社と米Sangamo社、神経発達障害の遺伝子制御治療を3品目開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 スイスNovartis社と米Sangamo Therapeutics社は、2020年7月30日、Sangamo社専有のzinc finger protein転写因子(ZFP-TF)技術を活用した遺伝子制御治療を神経発達障害の適応で共同開発すると発表した。3年超の期間で自閉スペクトラム症(ASD)、知的障害などを適応に3品目を創出する。
米Merck社、韓国Hanmi社からNASH治療薬候補のライセンスを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 米Merck社と韓国Hanmi Pharmaceutical社は、2020年8月4日、Hanmi社が創製したグルカゴン様ペプチド-1/グルカゴン(GLP1/GCG)デュアルアゴニストefinopegdutide(開発コードHM12525A)のライセンス契約を締結したと発表した。アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を適応症として、Merck社が全世界におけるefinopegdutideの開発、製造、および商用化の独占権を取得する。
米Lilly社、新型コロナの感染・発症予防へ抗体医薬の第3相を介護施設で実施  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 米Eli Lilly社は、2020年8月3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者が報告されて間もない、米国内の介護施設の入所者とスタッフを対象に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するモノクローナル抗体医薬(開発番号:LY-CoV555)を投与して、安全性と有効性を評価する第3相臨床試験(BLAZE-2試験)を開始すると発表した。
ペプチドリーム、新型コロナには3つのアプローチで創薬研究中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 ペプチドリームは、2020年8月7日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を電話会議で開催。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対しては、スパイク蛋白質を標的として、3つのアプローチで抗コロナ薬の研究開発を進めており(上図)、2021年中には臨床試験入りできるとの見通しを示した。
ヘリオス、脳梗塞とARDSに対する他家骨髄由来幹細胞の開発が最終段階に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 ヘリオスは、2020年8月13日、2020年12月期第2四半期のメディア向け決算説明会を開催した。同社はこれまで、アナリストなど対象を限定して決算説明会を開催しており、メディア向けに決算説明会を開催したのは、今回が初めて。
2020年8月10日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-10 0:41) 

キーワード、熱中症  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-10 0:40) 
 高温多湿な環境に身体が適応できないことで生じる様々な症状の総称。地球温暖化による猛暑に加え、2020年は新型コロナウイルス対策でマスクの着用が増えているため、熱中症対策が重要になっている。



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