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RSS/ATOM 記事 (66186)

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新型コロナウイルス、迅速診断キット開発までの流れや要する期間は?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-14 8:00) 
 湖北省を中心に感染拡大が広がっている新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)を、病院や診療所などの医療現場で簡易に検出できるようにするため、国内企業が迅速診断キットの開発に乗り出した。デンカは、2020年2月13日、病院や診療所で新型コロナウイルスの抗原を検出できる迅速診断キット(同社は簡易検査キットと表記)の開発に着手したと発表した。
FDA、米LogicBio社のゲノム編集療法の臨床試験差し止め  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-14 8:00) 
 米LogicBio Therapeutics社は、2020年2月10日、メチルマロン酸血症(MMA)に対するゲノム編集療法であるLB-001の新薬臨床試験開始届(IND)に対し、幾つかの臨床上および非臨床上の疑問が解決されていないとして、米食品医薬品局(FDA)が臨床試験の差し止めを提起したと発表した。
国際共同研究、がん38種の全ゲノム大規模解析で遺伝子変異・異常を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-14 8:00) 
 国際連携による全ゲノムがん種横断的解析プロジェクト(PCAWG)の一環として行われたがん全ゲノム情報解析で、これまでで最も網羅的、かつ詳細な大規模解析が行われ、ゲノムマップが作成された。理化学研究所生命医科学研究センターがんゲノム研究チームの中川英刀チームリーダー、東京大学医科学研究所健康医療データサイエンス分野の井元清哉教授らを含む国際共同研究グループ「The ICGC/TCGA Pan-Cancer Analysis of Whole Genomes Consortium」の研究成果として、2020年2月6日のNature誌オンライン版に掲載された。
【日経デジタルヘルスより】、さらば造影剤、0.2ミリの微小血管まで見える光超音波技術が変える「常識」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-14 8:00) 
 これまで見えにくかった微小な血管が造影剤なしで鮮明に見える――。ベンチャー企業のLuxonus(ルクソナス)は光超音波技術を用いて微小な血管などを3次元(3D)画像として撮影する製品を開発している。
「遺伝子治療が出てきても凝固因子製剤は必要」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-14 8:00) 
 Rare Disease Day(RDD)日本開催事務局とファイザーは2020年2月4日、2月29日の「世界希少・難治性疾患の日(RDD)」に先立ちプレスセミナーを都内で行った。登壇者の東京医科大学・臨床検査医学分野血液凝固異常症遺伝子研究寄附講座の天野景裕教授が血友病を取り巻く現状について講演した。
「新型肺炎の致死率はSARS、MERSよりもずっと低い」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-14 8:00) 
 日本感染症学会および日本環境感染学会は2020年2月13日、メディアおよび市民向けの緊急セミナー「新型コロナウイルス(COVID-19)感染症への対応」をパシフィコ横浜(横浜市)で開催した。企画決定が開催前日という異例の開催となった。これまでの蓄積データから、「現時点では致死率は2.5%で、以前の重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)よりもずっと低く、今後さらに下がっていくだろう」とする見解が紹介された。
Oncology◎ABC5、ER陽性HER2陰性進行乳癌にCDK4/6阻害薬は早期に使う標準治療  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-14 8:00) 
(編集部注)乳癌診療に詳しい医師に、最新動向のレビューをしていただいた。
三菱ケミカルHD、新規事業で長期成長のシナリオ示す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-13 13:00) 
 三菱ケミカルホールディングスは2020年2月12日、中長期の事業計画である「KAITEKI Vision30」に関する記者説明会を開催した。気候変動や水資源の汚染、不足、海洋プラスチック汚染、人口増加と高齢化の進展などの社会課題がクローズアップされる中で、2050年に目指すべき社会や企業像を想定し、そこから逆算して2030年に手掛けているべき成長事業を描き出した。今後、これを基に2025年までの中期経営計画を策定する計画だ。脱プラスチックなど、化学企業として直面するリスクをビジネスチャンスに変えられるだろうか。
飯島歩の特許の部屋(第41回)、職務発明の原始取得  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-13 8:00) 
 平成27年(2015年)の特許法改正の大きな目玉の1つは、職務発明の使用者原始取得だった。法律上、権利の取得の態様には、誰かから権利をもらい受ける「承継取得」と、最初から自分のものにする「原始取得」の2種類がある。使用者原始取得とは、要するに、従業者が社内で生み出した発明を、最初から会社のものにできる制度だ。
【日経デジタルヘルスより】、高血圧治療用アプリの治験を開始、CureAppが世界で初めて  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-13 8:00) 
 CureAppが高血圧を対象とした治療用アプリ(デジタルセラピューティクス:DTx)の治験を開始した。



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