ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67388)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67388)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

(お知らせ)COVID-19研究における日本国内バイオバンクの活動と今後  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-24 7:00) 
 この度、日本生物資源産業利用協議会(CIBER)では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関わっている国内バイオバンク、海外バイオバンク、解析プラットフォーム、企業間における検体あるいはデータの国内外の利活用促進を進め、対COVID研究開発活動を促進するため、情報交換の場としてウェビナーを企画いたしました。
そーせい、2020年12月期2Qは米AbbVie社と新規の共同研究契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 9:00) 
 そーせいグループは2020年8月13日、2020年12月期第2四半期の決算説明動画を配信した。同社の2020年12月期第2四半期の業績は、売上高が前年同期比50.2%減の25億1600万円だった。売上高は契約一時金やマイルストーン収入が得られなかった影響を受けた。同社は、前年同期に、英AstraZeneca社からのマイルストーン収入として1500万ドル(1ドル=110円換算で16億5000万円)のマイルストーン収入を取得していたため、その比較では減収となった格好だ。営業損益は11億3600万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は21億1700万円だった。
リコーとDNAチップ研究所、肺がん遺伝子検査向けのDNA標準プレートを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 7:00) 
 リコーとDNAチップ研究所は2020年8月20日、肺がんの遺伝子検査の精度管理に用いる標準物質 として、DNA 標準プレートを発売した。およそ2年前から両社が共同開発してきたもので、遺伝子検査の精度を向上できるとしている。
米Biogen社と米Denali社、LRRK2プログラムなどで協力  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 7:00) 
 米Biogen社と米Denali社は、2020年8月6日、 契約を結び、Denali社の低分子leucine rich-repeat kinase 2 (LRRK2)に対する経口投与可能な低分子阻害薬をパーキンソン病の進行を遅らせる薬剤として、共同で開発・商品化すると発表した。
ImmunoScape社、資金調達で新型コロナやがん関連の解析に重点  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 7:00) 
 ヒト免疫システムの精密解析技術を開発しているシンガポールImmumoScape社は、2020年8月12日、資金調達で1100万米ドル(約12億円)を確保したと発表した。同社の基盤技術である、独自の免疫プロファイリング技術の提供を通じて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やがんの免疫療法の開発を推進したい考えだ。
HMT、認知症マーカーによる診断技術開発に軸足  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 7:00) 
 バイオマーカーの探索研究と予防医療への活用を目指すヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2020年8月20日、2020年6月期の決算説明会を開催した。橋爪克仁社長は、大学との共同研究で見いだした軽度認知障害(MCI)マーカーによる認知症の超早期診断法の開発に注力する方針を掲げた。臨床試験を延期しているうつ病マーカーについては診断精度の課題を多因子解析により克服する考え。決算は好調で赤字が大幅に圧縮され、2021年6月期の黒字化を予測している。
ラクオリア、新型コロナで下方修正も「事業安定化へは進展」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 7:00) 
 ラクオリア創薬は、2020年8月19日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を都内で開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響などを踏まえ、2020年度通期の業績予想に加え、2021年度、2022年度の業績を下方修正した理由などを説明した。
ソレイジア、8月に導入した新規候補品は大腸がん化学療法のレジメン入り目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 7:00) 
 ソレイジアファーマは2020年8月20日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。2020年第2四半期には、同社の開発品であるSP-02が第2相試験で主要評価項目を達成したことや、SP-04が第3相臨床試験を中断して開発計画を変更したという話題があった。これらに加えて、8月13日に新規開発品SP-05の日本の開発販売権を導入し、同日それに合わせて資金調達をすることを発表したことから、これらの話題を中心に説明を行った。
Mmの憂鬱Premium、新型コロナが生んだビッグファーマの美しい連携(再編の種)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-20 8:00) 
 新型コロナウイルスという未曽有の危機に際して、今までライバルだった製薬企業が実際の新薬の製造で手を組むという“美しい現象”が起こっています。この危機が過ぎ去った後、この友情は、大型の企業再編成のきっかけとなるかもしれません。ポストコロナの製薬産業を展望する重要な変化だと考えています。 ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存在することをご承知願います。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
主要バイオ特許の登録情報、2020年8月12日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-20 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



« [1] 886 887 888 889 890 (891) 892 893 894 895 896 [6739] »