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日経バイオテクのオンラインセミナー、9/11開催「COVID-19ワクチン〜世界と日本の開発状況をどう見るか〜」
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-4 7:00)
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日経バイオテクは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンをテーマに、2020年9月11日(金)に無料のオンラインセミナー(ウェビナー)を開催します。感染拡大が全世界に広がる中、経済活動を本格的に再開するためにもワクチンの実用化が熱望されています。今回のセミナーでは、東京大学医科学研究所の石井健教授(感染・免疫部門ワクチン科学分野)と厚生労働省保険局医療課の紀平哲也・薬剤管理官(医薬品医療機器総合機構=PMDAのワクチン等審査部前部長)のお二人を招き、国内外で異例のスピードで進むワクチンの開発動向について議論していただきます。
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ナノキャリアのPRDM14に対するsiRNA、医師主導治験入り
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-4 7:00)
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ナノキャリア(旧アキュルナ)は、2020年9月2日、がん研究会有明病院、東京大学医科学研究所、札幌医科大学、川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)、慶應義塾大学病院と共同研究していたsiRNA医薬(SRN-14/GL2-800)について、乳がんを対象としたファースト・イン・ヒューマン試験である医師主導治験(第1相臨床試験相当)がスタートしたと発表した。同日、1例目の被験者への投与を行った。
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T細胞療法の米Triumvira社、資金調達で自家、他家T細胞療法の開発加速
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-4 7:00)
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米Triumvira Immunologics社は、2020年8月27日、シリーズAラウンドで5500万ドル(約58億円)を調達したと発表した。同社のT細胞療法は、T細胞抗原連結体(TAC:T cell Antigen Coupler)の基盤技術を用いたもので、固形がん、血液がんの両方に適応できると期待されている。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、大阪市大と東大医科研、ヒト腸内のウイルス叢と細菌叢のメタゲノムDBを作成
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-3 7:00)
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大阪市立大学、東京大学医科学研究所のチームが、世界で初めて同一糞便におけるヒト腸内ウイルス叢と細菌叢のメタゲノムデータベースを作成することに成功した。これまでブラックボックスだった腸内ウイルスの全貌を解明する成果だ。同グループは、この成果を利用して有害な腸内細菌に溶菌活性を示すファージとそのファージが産生する抗菌物質(溶菌酵素)の同定にも成功。世界的に問題になっている多剤耐性菌を攻略するファージ療法につなげる意向だ。
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NCIとCRUK、がん研究の課題の解決へ新イニシアチブ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-3 7:00)
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米国立衛生研究所(NIH)の一部門である国立がん研究所(NCI)は、2020年8月27日、英Cancer Research UK(CRUK)と協力し、Cancer Grand Challengesを開始すると発表した。Cancer Grand Challengesは、がん研究の進展を妨げる重大な課題を新たに見いだし、それに対するアプローチを考案、提示した学際的なチームに研究資金を提供する国際的なイニシアチブだ。
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デジタルヘルス「虎の巻」、微妙に揺らぐ、デジタル治療の定義
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-3 7:00)
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こんにちは。日本生まれの「規制科学(レギュラトリーサイエンス)」をナリワイにしていますピエール・近藤です。本コラムの第1回では、基本に立ち返り、デジタルヘルスの定義について考察してみました。第2回は、世界的に様々な動きが出ている、いわゆる「デジタル治療/デジタルセラピューティクス(digital therapeutics: DTx)」について詳しく解説していきたいと思います。
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Mmの憂鬱Premium、11月からの新市場区分で変わる?バイオIPO
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-3 7:00)
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今年の11月1日より、日本取引所グループは新市場区分による新規上場を受け付けます。2013年1月に東京証券取引所と大阪証券取引所の合併によって始まった市場統合の最終段階に進むのです。2022年4月には新市場区分に現在の上場会社が移行、新市場が完成します。果たしてこの変化は、バイオベンチャー企業の上場や資金調達にどう影響するのか?分析してみました。
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突然ですが、日経BP完全卒業の辞と次なる挑戦
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/08/26/00608/
◎利益相反
宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存在することをご承知願います。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。
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主要バイオ特許の登録情報、2020年8月26日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-3 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月26日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2020年8月27日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-3 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、間葉系幹細胞の収益はiPS細胞事業に注ぐ、ヘリオスのハイブリッド戦略
from 日経バイオテクONLINE
(2020-9-2 7:00)
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再生医療ビジネスにおいて材料を体性幹細胞にするかiPS細胞にするかは大きな問題だ。再生医療分野のスタートアップ、ヘリオス(東京・港、鍵本忠尚社長CEO)は両方を組み合わせたハイブリッド戦略を選択している。
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