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RSS/ATOM 記事 (67742)

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英Oxford大、AZ社と開発中の新型コロナワクチンは高齢者にも適用可能  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-26 7:00) 
 英University of Oxfordは、英AstraZeneca(AZ)社と開発中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン(ChAdOx1 nCoV-19、AZ社の開発番号:AZD1222)が、高齢者においても安全に免疫応答を惹起し得ると報告した。英国で行われている第2/3相臨床試験(COV002試験、米国の臨床試験データベースの登録番号:NCT04400838)の第2相部分の中間解析に基づいた見解であり、2020年11月19日、University of OxfordのMaheshi N Ramasamy氏を筆頭著者とする論文がLancet誌のオンライン版に掲載された。
久保田文の“気になる現場“、新型コロナで露呈した日本の弱点、パンデミックに備える臨床研究版“DMAT”を  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-26 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への日本の感染症対策を主なテーマとして、2020年11月6日、7日、横浜市で開催された第7回日経・FT感染症会議(主催:日本経済新聞社、共催:英Financial Times社)。同会議では、COVID-19への感染症対策を通じて露呈した、日本が抱える数々の課題について(あえて批判的に)議論が展開された。その中で、複数の専門家が「日本の弱点だ」「日本のアキレス腱(けん)だ」と深刻な懸念を表明した課題がある。それは、COVID-19のパンデミックという緊急時において、COVID-19の感染対策に資する臨床研究プロジェクトを国内で立ち上げ、遂行することが満足にできなかった、という課題だ。
トランスジェニック、2021年3月期上期は新型コロナで減収減益もCRO事業は回復傾向  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-26 7:00) 
 トランスジェニックは2020年11月25日、2021年3月期第2四半期の決算説明会をオンラインで開催した。同社の2021年3月期上期の連結業績は、売上高が前年同期比9.8%減の46億8000万円、営業利益が同10.3%減の4100万円、経常利益が同102.9%増の3000万円、当期純利益が2500万円だった。
機能性ペプチド開発のファンペップ、再度の上場承認で約20億円を調達へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 12:20) 
 東京証券取引所は、2020年11月20日、ファンペップ(大阪府茨木市、三好稔美社長)のマザーズ市場への新規上場を承認した。上場予定日は2020年12月25日。主幹事はSBI証券だ。
米TScan社、QIAGEN社と共同でT細胞ベースのCOVID-19検査を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 米TScan Therapeutics社は、2020年11月10日、ドイツQIAGEN社とライセンスおよびオプション契約を結んだと発表した。がんを標的とするT細胞受容体(TCR)遺伝子改変T細胞(TCR-T)療法を開発しているTScan社の占有技術を用いて、T細胞ベースの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)検査を開発することになる。
JST、新型コロナへのプランBの研究で意見募集へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 科学技術振興機構(JST)は2020年11月19日、JST理事長記者説明会を開催。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して、ワクチン・治療薬開発と並行して、コロナウイルスの存在を前提としつつも、制限無く移動ができ、自由に人と会える・集える、経済活動ができる社会の実現を目指した「プランB」に関する研究開発について、「他分野の研究者、企業、将来ユーザーと意見を交わし、アイデアを得る」ことが重要であるとして、今後、JSTの公式サイト上で意見を求めていく考えを示した。
HGF製剤開発のクリングルファーマ、上場で約5.5億円を調達へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 東京証券取引所は、2020年11月24日、クリングルファーマ(大阪府茨木市、安達喜一社長)のマザーズ市場への新規上場を承認した。上場予定日は2020年12月28日。主幹事は野村證券。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの中、2020年のバイオベンチャーの新規上場は、モダリス、ファンペップ(2020年12月25日に上場予定)に次ぐ、3社目となる。
慶應大と大日本住友、臨床用iPS細胞由来のグリア細胞指向性神経幹細胞の誘導法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 慶應義塾大学医学部整形外科学教室、同生理学教室の研究グループは、大日本住友製薬再生・細胞医薬神戸センターとの共同研究により、臨床用の他家iPS細胞からグリア細胞指向性神経幹細胞(Neural Stem/Progenitor Cells with gliogenic competence from clinically relevant feeder-free human iPSCs :ffiPSC-gNS/PCs)を分化誘導する手法を開発した。このほど脊髄損傷のモデルマウスで安全性と有効性を確認、研究成果は2020年11月23日、STEM CELLS Translational Medicine誌のオンライン版に掲載された。
デジタルヘルス「虎の巻」、デジタルヘルスの規制改革を語る前に夢を語ろう  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 こんにちは。日本生まれの「規制科学(レギュラトリーサイエンス)」をナリワイにしていますピエール・近藤です。前回は、業界で話題の「Apple Watch」の国内承認について説明させていただきました。今回は、河野太郎行政改革担当大臣の発言のおかげで脚光を浴びている、「プログラム医療機器(Software as a Medical Device:SaMD)」を、今後日本で、さらには、日本から世界へ飛躍させるために必要なことについて、医療機器の規制や開発に長く携わってきた経験から考察します
東京医歯大とメドレックス、miRNAの経皮投与で抗腫瘍効果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-25 7:00) 
 東京医科歯科大学難治疾患研究所ゲノム応用医学研究部門の井上純准教授、稲澤譲治教授とメドレックスの共同研究グループは、軟膏に含有させたマイクロRNA(miRNA)を用いてマウスに発生させた皮膚がんで抗腫瘍効果を確認した。miRNAを表皮から吸収させて治療する、がん治療用外用薬の実現に期待がかかる。研究結果は米Molecular Therapy Oncolytics誌のオンライン版に、2020年11月23日に発表された。



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