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RSS/ATOM 記事 (67388)

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スイスAnokion社と米BMS社が契約拡大、自己免疫疾患薬の開発でも協力  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 7:00) 
 スイスAnokion社は2020年9月22日、米Bristol Myers Squibb(BMS)社との間の世界的かつ独占的な協力契約を拡大すると発表した。契約に基づき、Anokion社がセリアック病治療薬候補として臨床段階まで開発を進めたKAN-101と、前臨床開発が完了している多発性硬化症治療薬候補ANK-700が、両社の協力対象に加わることになった。
NTTのリアルワールドデータ活用システムが、がんゲノム医療に対応  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 7:00) 
 NTTの子会社である新医療リアルワールドデータ研究機構(PRiME-R、プライムアール)は、電子カルテをはじめとするリアルワールドデータ(RWD)を標準化/構造化して、医療機関におけるデータの利活用を支援する「CyberOncology」を運用している。そのPRiME-Rは2020年9月28日、がん薬物治療を行う全国の医療機関にCyberOncologyの提供を本格的に始めると発表した。
NTTライフサイエンスが企業向け健康経営支援事業を強化、遺伝子検査も活用  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 7:00) 
 NTTの子会社であるNTTライフサイエンスは2020年9月28日、4月から開始していた健康経営サポートサービス「Genovision」を強化し、企業従業員向けに生活習慣改善を支援するサービスを本格的に立ち上げる旨を発表した。
米Vaccinex社、抗SEMA4D抗体がハンチントン病の認知機能改善を示唆  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 7:00) 
 米Vaccinex社は、2020年9月22日、ハンチントン病を対象とした抗セマフォリン4D(SEMA4D)抗体、pepinemab(開発番号:VX15/2503)の第2相臨床試験(SIGNAL試験、NCT02481674)の最新データを発表した。初期症状のある患者179例(コホートB1)を対象とする中間解析で、主要な認知評価尺度を改善する傾向が認められた。
Moderna社が年次研究発表会を開催、23のパイプラインのうち14が臨床段階に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 7:00) 
 米moderna社は2020年9月17日、毎年開催しているR&D Dayで、広範な製品候補の開発状況を概説した。同社はmRNAを用いた治療薬とワクチンを開発しており、23のパイプラインのうち14品目が既に臨床段階にある。
日本と米国のビジネス戦略考、大企業に成長したバイオベンチャーの光と影  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 7:00) 
 ベンチャー企業を創業する者の多くは、いつかその企業が大きく成長することを夢見て、第一歩を踏み出す。しかし、その道のりは長く険しく、そこには当初想像もしなかったような大きな苦難が次々と待ち受けている。現在、世界に蔓延している新型コロナウイルスも、そうした苦難の1つといえるだろう。こんな時だからこそ、幾重の苦難を乗り越え、たくましく成長を果たした、かつてのベンチャー企業について、いま一度振り返ってみたい。今回はその中でも、1990年代以降に設立され、バイオ・ヘルスケア業界で大きな成功を収めた企業を見ていく。
森乳のビフィズス菌A1がアルツハイマー病研究者のAlzforumに掲載  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 7:00) 
 森永乳業が開発しているBifidobacterium breve A1(以降、ビフィズス菌A1と略記)が、アルツハイマー病(AD)研究者のための国際ネットコミュニティーAlzforum(Alzheimer Research Forum)に掲載されたことが話題になっている。このコミュニティーにて特定のプロバイオティクスの説明が掲載されたのは、ビフィズス菌A1が初めてという。森乳はビフィズス菌A1をまだ事業化していないが、PubMedに掲載されるジャーナルへの論文掲載は2017年から2020年まで4年連続。今後の事業化に注目したい。健康機能を表示(ヘルスクレーム)できる機能性表示食品の制度も活用するとみられる。
ドイツBI社と米Mirati社、KRAS阻害薬の併用療法開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社と米Mirati Therapeutics社は、2020年9月17日、両社がそれぞれ開発中のKRAS阻害薬の併用療法の開発で協働すると発表した。Boehringer社のグアニンヌクレオチド交換因子(Son of sevenless 1:SOS1)を標的とする汎KRAS阻害薬(開発番号:BI 1701963)と、Mirati社のKRAS G12C阻害薬(開発番号:MRTX849)を活用し、まずは肺がんと大腸がんを対象に開発を進める。
2020年9月28日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 0:41) 

キーワード、脳梗塞  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 0:40) 
 脳の血管が血栓で詰まり、血流が止まることで脳の神経細胞が壊死する病気。脳卒中という大分類の中に、脳梗塞と脳出血が含まれる。脳梗塞の発症には、動脈硬化に加え、高血圧などの基礎疾患や、喫煙、飲酒などの生活習慣が密接に関わる。



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