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理研発のREGiMMUNE社、遺伝子改変他家MSCなど開発するKiji社と合併へ from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
創薬スタートアップの台湾REGiMMUNE(レグイミューン)社は、2024年10月18日、遺伝子改変他家MSCなどの開発を手掛けるフランス・スペインKiji Therapeutics(キジ・セラピューティクス)社と合併する意向を発表した。Kiji社の株主の意向を踏まえた上で、REGiMMUNE社が同社株式とKiji社の株式を交換し、Kiji社を子会社化することを目指す。両社は、合併によって基盤技術やパイプラインが補完的に統合され、制御性T細胞の機能調節に重点を置いた企業が誕生するとしている。合併を決めた経緯などについて、REGiMMUNE社の小須田健三CEOが、本誌の取材に応じた。
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英Purespring社、シリーズBで1億ドル超を調達し腎疾患に対するAAV遺伝子治療の開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
英Purespring Therapeutics社は2024年10月9日、シリーズBで募集額を上回る8000万ポンド(1億500万ドル)を調達したことを明らかにした。
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AMED研究班、エクソソームの臨床開発に向けガイドライン作成中 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
2024年10月28日〜29日に都内で開催された第11回日本細胞外小胞学会学術集会(大会長:東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授)で、シンポジウム「EVの薬事規制と臨床応用」(座長:東京慈恵会医科大学呼吸器内科・総合医科学研究センター次世代創薬研究部の藤田雄准教授)が行われた。同シンポジウムでは、エクソソームを含む細胞外小胞(EV)の臨床開発における注意点や、EVの法規制などについて説明があり、登壇者によるパネルディスカッションも行われた。
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ズームアップ、【前編】プレ・プロバイオティクス、高付加価値化や海外展開の動き from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
プレバイオティクスは、腸内の特定の細菌を選択的に増殖させたり、活性化させたりすることで、ヒトに有利な影響を与える難消化性食品成分のこと。胃や小腸で分解されずに大腸に到達し、大腸に生息するビフィズス菌などの有用な微生物の餌となることで、様々な機能を発揮する食品を指す。
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主要バイオ特許の登録情報、2024年10月16日〜10月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月16日〜10月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年10月16日〜10月22日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月16日〜10月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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Pfizer社、米国でインヒビター陰性血友病A/B対象に「HYMPAVZI」が承認獲得 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
米Pfizer社は2024年10月11日、米国食品医薬品局(FDA)が同社の「HYMPAVZI」(マルスタシマブ)の定期予防投与を承認したと発表した。適応は12歳以上の小児と成人の、第VIII因子(FVIII)インヒビター陰性の血友病Aの患者、または第IX因子(FIX)インヒビター陰性の血友病Bの患者となっており、出血エピソードの予防または頻度の低減を目的として週1回皮下投与される。
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ベンチャー探訪、BNCT用薬剤の開発手掛けるRadioNano Therapeutics、固形がん対象に臨床開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
RadioNano Therapeutics(京都市、千葉雅俊代表取締役社長)は、ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy:BNCT)によるがん治療のための新規含ホウ素ナノ製剤の研究開発に取り組むスタートアップだ。京都大学大学院人間・環境学研究科の小松直樹教授と、京都大学複合原子力科学研究所粒子線腫瘍学研究センターの鈴木実教授の研究成果を基に、2024年4月に設立された。
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塩野義製薬、クービビックとズラノロンの販売に注力する方針 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-29 7:00) |
塩野義製薬は2024年10月28日、2025年3月期第2四半期(中間期、2024年4月〜9月)の決算を発表し、同日に記者会見を開催した。2025年3月期第2四半期の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比7.2%減の2139億7000万円、営業利益が同22.7%減の758億6900万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は同8.2%減の831億3300万円だった。国内での抗ウイルス薬の売上高が減少した一方、抗菌薬の「フェトロージャ」(一般名:セフィデロコル)などが海外で好調だった。
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日本イーライリリー、認知症への対応でフォーラム開催 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-29 7:00) |
米Eli Lilly(イーライリリー)社の日本法人である日本イーライリリーと米国研究製薬工業協会(PhRMA)は2024年10月11日に第7回ヘルスケア・イノベーションフォーラムを開催。早期アルツハイマー病治療薬として、抗アミロイド(A)β抗体の「レケンビ」(レカネマブ)と「ケサンラ」(ドナネマブ)が相次いで日本で承認されたことを受け、その恩恵を最大限に活用するための方策などが話し合われた。
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