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RSS/ATOM 記事 (66186)

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EMA、2020年4月末まで予定された会合は全てバーチャルで  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-19 8:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)は2020年3月11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防のための措置として、EMAの各委員会とワーキンググループが2020年4月末までに予定していた全ての会合を、バーチャルミーティングに変更すると発表した。
Gilead社、HIVカプシド阻害薬GS-6207の第1b相で安全性確認  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-19 8:00) 
 米Gilead Sciences社は、2020年3月11日、HIV-1のカプシドの機能を阻害するGS-6207を用いた前臨床研究と臨床試験で得られたデータが、米国Bostonで開催されたレトロウイルスと日和見感染症会議(CROI)2020で報告されたことを明らかにした。GS-6207は、長時間作用型の抗HIV薬候補として開発されている。
トヨタとPBS、遺伝研、バイオフィリックデザインの大気菌叢変化の要因推定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-19 8:00) 
 トヨタ自動車未来創生センターとパソナ・パナソニック ビジネスサービス(PBS)は、人工的な環境下において植物や自然界の音などの要素を取り込んで自然を身近に感じることができるようにする空間デザイン「バイオフィリックデザイン」空間の微生物叢(マイクロバイオーム)の解析を、国立遺伝学研究所(遺伝研)情報研究系ゲノム進化研究室の黒川顕教授/副所長との共同研究により進めている。2020年3月に開催された第14回日本ゲノム微生物学会年会にて「バイオフィリックデザイン空間における大気マイクロバイオームの要因推定」と題した発表を行った。同年会は名古屋大学創薬科学研究科の饗場浩文教授が年会長を務めて2020年3月6〜8日に名古屋市で開催される予定だったが、新型コロナウイルス対策のために開催は中止された。予定されていた発表演題は、要旨集の発行をもって発表されたものとみなされた。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、エーザイがリキッドバイオプシーでPDGx社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-19 8:00) 
 エーザイが米Personal Genome Diagnostics社とがん遺伝子パネル検査の共同研究開発契約を締結した。目的は自社製品の治験から、より多くの情報を取得するためだという。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―英AstraZeneca社編  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-19 8:00) 
 AstraZeneca社の2019年度の売上収益は243億8400万ドル(前年同期比10.4%増)であった。内訳は製品売上高が235億6500万ドル(同12.0%増)、その他の収益が8億1900万ドル(同21.3%減)だった。
東大医科研、新型コロナにナファモスタットが有効である可能性を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-19 8:00) 
 東京大学医科学研究所の井上純一郎教授らは、2020年3月18日、都内で記者会見を開催。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)において、ウイルスのヒト細胞への侵入を阻害し、感染拡大を抑制する可能性がある薬剤として、セリンプロテアーゼ(蛋白質分解酵素)阻害薬の1種であるナファモスタットを同定したと発表した。今後は、国立国際医療研究センター(NCGM)などと連携し、同薬の臨床研究を開始する方針だ。
サンバイオ、TBIの承認申請を遅らせた3つの理由を説明  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-19 8:00) 
 サンバイオは2020年3月18日、2020年1月期の決算説明会をオンラインで開催した。他家細胞医薬SB623の外傷性脳損傷(TBI)に対する国内承認申請時期を後ろ倒しにしたことについて、森敬太社長は会見で「日立化成への技術移転に時間を要している」など3つの理由を述べた。一方、SB623の慢性期脳梗塞への開発は現段階で進捗はなく、また主要評価項目未達の第2b相臨床試験は今後学会発表をせず非開示とする方針を示した。
中国企業製造のファビピラビル、「COVID-19に有効」と中国科技部  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-18 17:13) 
 中国科技部(日本の文部科学省に相当)の生物中心は、2020年3月17日、中国北京で記者会見を開催。生物中心の張新民主任は「ファビピラビル(中国での一般名:法匹拉韋)の2本の臨床試験が完了し、良好な臨床効果を得た」と説明した上で、今後、中国内の医療機関に対して、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者の診療ガイドラインへの掲載を推奨していると明らかにした。
Corona Official Announcement、WHO「東南アジア地域で感染者が急増」と警告  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-18 9:00) 
「WHO calls for urgent, aggressive actions to combat COVID-19, as cases soar in South-East Asia Region」を発表。東南アジアで地域で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が急増していることを受け、WHO東南アジア地域の地域ディレクターであるPoonam Khetrapal Singh博士は「ウイルス感染のクラスターがさらに確認されている。(中略)私たちは明らかに、さらに緊急に対処する必要がある」と語った。
中国Ascletis社、新型コロナにダノプレビルとリトナビル併用の臨床試験  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-18 8:00) 
 中国Ascletis Pharma社は、2020年3月10日、抗C型肝炎ウイルス(HCV)薬「Ganovo」(ダノプレビル)と抗HIV薬のリトナビルを新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に併用する小規模な臨床試験が進行していると発表した。



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