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RSS/ATOM 記事 (67139)

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米BMS社、提携する米Dragonfly社の第4の免疫療法薬候補を承諾  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-24 7:00) 
 米Dragonfly Therapeutics(Dragonfly)社は、2020年8月10日、同社の創薬技術基盤「TriNKET」を用いた4番目の免疫療法薬候補について、提携する米Bristol-Myers Squibb(BMS)社が承諾したと発表した。
中国Sinopharm社、新型コロナの不活化ワクチンの第1相と第2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-24 7:00) 
 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を対象に、中国Sinopharm社が開発中の、全粒子不活化ワクチンの安全性と免疫原性を検討する2本の二重盲検ランダム化比較試験の中間解析で得られた好結果が、中国河南省疾病管理予防センターのShengli Xia氏らによって、JAMA誌オンライン版に2020年8月13日に報告された。
セルシード、食道再生シートの承認申請は2025年までずれ込む見込み  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-24 7:00) 
 細胞シートを活用した再生医療等製品の研究開発を行うセルシードは、2020年8月21日、2020年12月期の第2四半期決算説明会を開催した。橋本せつ子社長は、当局から追加治験の実施を求められている食道再生上皮シートについて、追加治験の届け出を2020年末までに行い、承認申請時期は2025年を見込んでいることを説明した。また軟骨細胞シート(他家)についても、ピボタル試験の実施を経て承認申請できるのは2025年ごろになる見込みだ。
フランスSanofi社、提携先の米Principia社合併でBTK阻害薬候補全品目を獲得へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-24 7:00) 
 フランスSanofi社は2020年8月17日、多発性硬化症治療薬候補のブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬(開発コードSAR442168/PRN2246)を共同開発している米Principia Biopharma社を合併する契約に両社が合意したと発表した。SAR442168/PRN2246に加え、Principia社専有のBTK阻害薬の全権を取得し、自己免疫疾患など免疫分野のパイプライン強化を図る。
阪大と国循、元研究者の論文不正を認定、臨床研究にも影響  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-24 7:00) 
 大阪大学と国立循環器病研究センターは、2020年8月18日、大阪大学医学部附属病院の元医員で、同センター研究所生化学部の元室長だった研究者が、過去に筆頭著者または責任著者として発表した臨床系の論文2報、基礎系の論文3報に、ねつ造や改ざんがあったと認定したと発表した。うち、論文1報は、現在、大阪大学医学部附属病院呼吸器外科が実施しているヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド(hANP)の臨床研究の参考論文となっており、同臨床研究にも影響が及んでいる。
微生物ゲノムを解析するbitBiomeがシリーズBとして7億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-24 7:00) 
 微?物のゲノムを個体ごとに解析する技術を持つbitBiome(東京・新宿)は2020年8月25日、シリーズBとして7億円の資?を調達したと発表した。獲得した資金で次世代シーケンサー(NGS)などのラボ設備を拡充する他、細菌叢と疾患の関連性を解析する自社研究を進める。
(お知らせ)COVID-19研究における日本国内バイオバンクの活動と今後  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-24 7:00) 
 この度、日本生物資源産業利用協議会(CIBER)では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関わっている国内バイオバンク、海外バイオバンク、解析プラットフォーム、企業間における検体あるいはデータの国内外の利活用促進を進め、対COVID研究開発活動を促進するため、情報交換の場としてウェビナーを企画いたしました。
そーせい、2020年12月期2Qは米AbbVie社と新規の共同研究契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 9:00) 
 そーせいグループは2020年8月13日、2020年12月期第2四半期の決算説明動画を配信した。同社の2020年12月期第2四半期の業績は、売上高が前年同期比50.2%減の25億1600万円だった。売上高は契約一時金やマイルストーン収入が得られなかった影響を受けた。同社は、前年同期に、英AstraZeneca社からのマイルストーン収入として1500万ドル(1ドル=110円換算で16億5000万円)のマイルストーン収入を取得していたため、その比較では減収となった格好だ。営業損益は11億3600万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は21億1700万円だった。
リコーとDNAチップ研究所、肺がん遺伝子検査向けのDNA標準プレートを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 7:00) 
 リコーとDNAチップ研究所は2020年8月20日、肺がんの遺伝子検査の精度管理に用いる標準物質 として、DNA 標準プレートを発売した。およそ2年前から両社が共同開発してきたもので、遺伝子検査の精度を向上できるとしている。
米Biogen社と米Denali社、LRRK2プログラムなどで協力  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-21 7:00) 
 米Biogen社と米Denali社は、2020年8月6日、 契約を結び、Denali社の低分子leucine rich-repeat kinase 2 (LRRK2)に対する経口投与可能な低分子阻害薬をパーキンソン病の進行を遅らせる薬剤として、共同で開発・商品化すると発表した。



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