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RSS/ATOM 記事 (67742)
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2021年の見どころ──アステラス製薬 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-12 7:00) |
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2021年の各社の注目点を解説する新春の連載。第2回はアステラス製薬を取り上げる。パイプラインについては抗がん薬を中心に順調な進捗をみせている。一方で、2021年3月期はV字回復するシナリオを描いていたが、その売上収益は2020年3月期の実績を割り込む見込みだ。
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| 小崎J太郎のカジュアルバイオ、東大、認知症コホートJ-TRCへの登録者が4600名に from 日経バイオテクONLINE (2021-1-8 7:00) |
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東京大学大学院・附属病院が2019年10月から開始した認知症研究トライアルレディコホート(J-TRC)の登録者が2020年12月13日までに4674名に達したことが明らかとなった。J-TRCは認知症の未発症期(プレクリニカル期)の一般人や発症初期(プロドローマル期)の患者を登録し、アルツハイマー病の自然歴の解明やバイオマーカーの探索や治療薬・予防薬開発の基盤構築を目指したプロジェクト。最終的に50歳〜85歳の2万人の登録を目指すが、今年度末までに6500名の参加登録を目標としている。
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| 米Codiak社、IL-12発現エクソソーム療法の第1相で安全性確認 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-8 7:00) |
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米Codiak BioSciences社は2020年12月30日、IL-12を発現するエクソソーム療法(開発コード:exoIL-12)が、健常人を対象とする第1相試験の第1パートで主要評価項目を達成し、単回局所皮下投与で良好な忍容性を確認したと発表した。試験用量範囲で、有害事象につながるIL-12の全身曝露を回避することができた。2021年第1四半期には、第2パートである、皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)患者を対象とした反復投与試験に移行する。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2021年の見どころ──武田薬品工業 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-8 7:00) |
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コロナ禍の中、2021年は国内製薬企業にとってどのような1年になるのだろうか。注目のパイプラインを含め、各社の見どころを紹介する新春の連載。まずは、アイルランドShire社を買収してグローバルトップ10に入った武田薬品工業を取り上げる。
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| 富士フイルム、CDMO事業で米国新拠点に2000億円超を投資 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-8 7:00) |
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富士フイルムは、2021年1月7日、バイオ医薬品の開発製造受託(CDMO)事業を手掛ける米FUJIFILM Diosynth Biotechnologies(FDB)社に2000億円超を投資し、米国拠点を新設すると発表した。抗体医薬などの原薬製造向けに2万L規模の培養槽などを導入する。
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| FDA、限られた患者のために設計した核酸医薬のINDへガイダンス案 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-8 7:00) |
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世界的に個別化医療が現実のものとなり、希少疾病に対する医薬品開発が加速している。そんな中、米食品医薬品局(FDA)は、2021年1月4日、限られた患者集団のために設計された(個別化された)核酸医薬(アンチセンスオリゴヌクレオチド)の臨床試験開始申請(IND)のため、開発者向けのガイダンス案を公表した。
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| ジェイファーマ、米国での自社開発も視野に米Fidelity系から5億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-8 7:00) |
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トランスポーターを標的とした創薬を手掛けるジェイファーマ(横浜市、吉武益広社長)は、2021年1月7日、シリーズDラウンドで、米資産運用大手の米Fidelity Group系のEight Roads VenturesとF?Prime Capital Partnersに対して第三者割当増資を実施し、5億円を追加で調達したと発表した。これにより、同社のシリーズDラウンドでの調達額は、総額22億4600万円となった。同社は、調達した資金で、米国で自社開発を行うことを視野に入れている。
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| 小崎J太郎のカジュアルバイオ、国立長寿医療研など、腸内細菌と大脳白質病変が相関することを明らかに from 日経バイオテクONLINE (2021-1-7 17:00) |
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国立長寿医療研究センター(理事長:荒井秀典)もの忘れセンターの佐治直樹副センター長と東北大学、久留米大学、テクノスルガ・ラボ(静岡市)のグループは、腸内細菌叢が大脳白質病変や脳委縮と関係するという研究結果をまとめた。これまでも同グループは認知機能と腸内細菌に相関があることを報告してきたが、今回の成果はその機序に迫る試み。将来は“腸内環境を整える”ことで認知症リスクを下げられるようになるかもしれない。詳細はJournal of Stroke and Cerebrovascular Diseasesオンライン版2021年1月7日17時付(日本時間)で公開された。
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| 米Valo社、Global Genomics Group社の循環代謝疾患データを活用して薬剤開発 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-7 7:00) |
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米Valo Health社は2020年12月22日、米Global Genomics Group(G3)社から循環代謝疾患に関する世界最大かつ最も詳細なデータセットの独占的な利用権を得て、薬剤の発見および開発を進めていると発表した。
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| 米Neomorph社、標的蛋白質分解誘導薬の開発へ約1億ドル超調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-7 7:00) |
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標的蛋白質分解誘導薬の開発を手掛ける米Neomorph社は、2020年12月22日、シリーズAラウンドで1億900万ドル(約113億円)を調達したと発表した。標的蛋白質分解誘導薬の創薬技術基盤を強化するとともに、プログラムの推進に調達資金を活用する。
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