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RSS/ATOM 記事 (67388)

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中国EdiGene社、ゲノム編集療法の臨床開発へ約71億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-20 7:00) 
 中国EdiGene社は、2020年10月13日、シリーズBラウンドで約6700万ドル(約71億円)を調達したと発表した。調達資金を活用し、独自のゲノム編集技術を用いた開発パイプラインの臨床開発を推進する。
中外製薬、Welbyの治療支援アプリでテセントリクの適正使用に向けた情報を配信へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-20 7:00) 
 中外製薬は2020年10月19日、Welby(東京・中央、比木武代表取締役)が運営するPHR(Personal Health Record)を利用した治療支援アプリの「WelbyマイカルテONC」(以下、同アプリ)で、中外製薬が販売する免疫チェックポイント阻害薬の「テセントリク」(アテゾリズマブ(遺伝子組換え))の適正使用を促すプログラムを提供すると発表した。同プログラムを通じて、患者の副作用や症状悪化を早期検知し、より良い治療につなげる狙いがある。
FDA、希少疾病用製品助成金プログラムに窪田製薬HDを採択  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-20 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は10月8日、希少疾病用製品助成金プログラムの対象に、窪田製薬ホールディングス傘下の米Kubota Vision社(旧Acucela社)がスタッガード病に対して実施しているエミクススタトの第3相臨床試験を採択したと発表した。FDAに対しては47件の臨床試験が申請され、採択されたのは6件。Kubota Vision社以外の採択プログラムは大学や医療機関、研究機関によるもので、2020年に企業が実施中の臨床試験で採択されたのはKubota Vision社の案件のみだ。FDAの支援を受けることで、成功確率の上昇が期待できそうだ。
BioJapan2020、再生医療等製品の早期承認制度の是非を議論  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-20 7:00) 
 2020年10月16日、横浜市で開催されていたBioJapan2020において、「再生医療等製品を対象とした条件及び期限付承認制度の意義と課題〜この制度は是か非か〜」と題するセミナーが開催された。登壇者からは、同制度を前向きに評価する声が多く上がったが、同時に、同制度の課題も浮かび上がってきた。
BioJapan2020、新型コロナの流行下、アビガンの治験を実施する難しさ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-19 7:00) 
 富士フイルム富山化学感染症薬戦略部の山田光一執行役員は、2020年10月16日、横浜市で開催されていたBioJapan2020のセミナー「ポストコロナのビジネスモデル〜サプライチェーン/バリューチェーン再構築〜」で講演。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に、国内で抗ウイルス薬「アビガン」(ファビピラビル)の治験を実施することは「非常に困難だった」と明かし、強いエビデンスを出すため、国内で質の高い治験を遂行する難しさを吐露した。
WHOによる新型コロナの第3相臨床試験、4種の治療薬に「効果なし」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-19 7:00) 
 世界保健機関(WHO)は、2020年10月15日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象にWHOが実施している、第3相臨床試験(SOLIDARITY試験)の中間解析の結果を、プレプリントサーバー「medRχiv」で発表。中間解析の結果、レムデシビル、ヒドロキシクロロキン、ロピナビル、インターフェロンβ-1a(IFNβ‐1a)には、「ほとんど、あるいは、全く効果が無い」との見解を示した。ただし、専門家からは臨床試験のデザインや規模について指摘が上がっている。
米研究者、新型コロナの臓器障害に補体D因子阻害薬が有用か  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-19 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症患者で引き起こされる臓器障害は、補体活性化第2経路(APC)の誤作動が原因になっている可能性が明らかになった。米Johns Hopkins University School of MedicineのRobert A. Brodsky氏らによる研究成果で、2020年9月2日のBlood誌のオンライン版に掲載された。臓器障害を未然に防ぐためには、補体D因子阻害薬が有効である可能性も示された。
BioJapan2020、京都大学iPS細胞研究財団、設立経緯や今後の展望を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-19 7:00) 
 公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団(CiRAF)の高須直子業務執行理事は、2020年10月16日、横浜市で開催されたBioJapan2020のiPS細胞研究をテーマとしたセミナーに登壇。CiRAFの設立経緯や、これまでの活動、今後の展望などを語った。
KMバイオロジクス、COVID-19流行下でワクチン事業の影響は?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-19 7:00) 
 KMバイオロジクスとMeiji Seikaファルマは2020年10月15日に「新型コロナウイルス感染症流行下におけるワクチン接種の現状と課題」と題するプレスセミナーを開催した。
宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(6)、中国におけるデング熱の減少も「圧倒的にコロナ問題」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-19 7:00) 
 さて、中国国家衛生健康委員会(以下『国家衛健委』)は9月24日、2020年8月度の『全国法定報告伝染病流行情況』(以下中文の『伝染病』は『感染症』)を発表しました(中国 2020年08月度全国法定報告伝染病情報: https://wp.me/p66EIr-4K1)。今回は、中国におけるCOVID-19の最新状況と乙類(B類)感染症の中でも蚊が媒介するもう1つの感染症『デング熱』に関して書き進めたいと考えています。



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