リンク集
| メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
| カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67742) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67742)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 主要バイオ特許の公開情報、2021年1月7日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
|
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年1月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
|
| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、第一三共──2021年の国内製薬大手の見どころ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
|
2021年の各社の見どころを解説する新春の連載の第4回は、第一三共を取り上げる。大型製品化が期待されている「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン、DS-8201)については、乳がんの第3相臨床試験に加えて、非小細胞肺がんの第2相臨床試験の結果が判明する。また、2021年は1兆円企業の仲間入りに道筋をつけることができるのか、第一三共にとって重要な年になりそうだ。
|
| 東京医大など、動脈硬化性疾患を対象にエクソソーム中miRNAマーカーを探索へ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-14 7:00) |
|
東京医科大学医学総合研究所分子細胞治療研究部門の落谷孝広教授、吉岡祐亮講師らの研究グループは、2021年1月から、動脈硬化性疾患の発症予測や患者層別化を目指し、血中のエクソソーム(細胞外小胞)に含まれるマイクロRNA(miRNA)マーカーを探索するプロジェクトを開始した。
|
| 米Ribometrix社、米Genentech社とRNA標的の低分子薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
|
米Ribometrix社は2021年1月6日、スイスRoche社傘下の米Genentech社とRNAを標的とする低分子薬の開発で提携すると発表した。Ribometrix社独自のRNA機能を修飾する創薬技術基盤を用い、複数品目の低分子薬を共同開発する。
|
| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2021年の見どころ──大塚ホールディングス from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
|
2021年の各社の見どころを解説する新春の連載。第3回は大塚ホールディングス(HD)である。主な見どころとして、パイプラインではバダデュスタットの申請の行方を、業績関係ではやはり過去最高の売上収益を更新できるのか、を挙げたい。
|
| 京都iCAP、約180億円規模の2号ファンド設立、京大以外へも投資へ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
|
京都大学イノベーションキャピタル(京都iCAP、京都市左京区、楠美公代表取締役)は2021年1月12日、京都大学の認定ファンドとして、イノベーション京都 2021投資事業有限責任組合(KYOTO−iCAP2号ファンド:2号ファンド)を設立したと発表した。2号ファンドでは、京都大学以外の国立大学発のベンチャー企業へも投資を行う。
|
| North Carolina大学など、固形がんに対するCAR-T療法の効果を強化するアプローチを提示 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
|
CAR-T療法は、血液がんの治療では有効性が示されているが、固形がんに対する作用は高くない。米University of North Carolinaなどの研究者たちは、細菌やウイルスの感染があった場合に誘導される炎症反応の引き金を引くSTING(STimulator of INterferon Genes)に対するアゴニストと、腫瘍微小環境内の免疫抑制性細胞を枯渇させる抗体を併用すると、固形がんに対するCAR-T細胞の効果が高まることを、マウスモデルを用いて明らかにした。研究の詳細はExperimental Medicine誌2020年12月31日号に報告された。
|
| 日本と米国のビジネス戦略考、各国で導入進む新型コロナの下水疫学調査、日本はどうする? from 日経バイオテクONLINE (2021-1-13 7:00) |
|
下水中から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を検出する試みが世界各国で進められている。米国や欧州では、下水からのSARS-CoV-2の検出が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況の把握に貢献するとして、サーベイランスの一助になりつつある。日本でも、爆発的な感染拡大が起きつつあり、無症状(無症候性)の感染者を把握したり、地域中の感染者を早期発見したりすることが重要になる中で、下水からのSARS-CoV-2の検出の有用性が認識されることになりそうだ。
|
| 米Hologic社、乳房用定位針や局在診断技術を保有する独SOMATEX社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-12 7:00) |
|
米Hologic社は、2021年1月4日、ドイツSOMATEX Medical Technologies(SOMATEX)社を、約6400万ドルで買収したと発表した。
|
| 腫瘍溶解ウイルスを開発する米IconOVir社、臨床開発へ資金調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-12 7:00) |
|
米IconOVir Bio社は、2021年1月5日、シリーズAラウンドで7700万ドル(約80億円)を調達したと発表した。調達した資金を活用し、臨床入りを予定している腫瘍溶解ウイルスの主要な開発候補品(開発番号:IOV-1042)の開発を加速する。
|

