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RSS/ATOM 記事 (67742)

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ベンチャー探訪、Luxonus、体表から3cmまでの微細な血管を3次元で高解像度に撮影  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:37) 
 Luxonus(ルクソナス)は、キヤノンと京都大学が2006年度に開始した科学技術振興機構(JST)の高次生体イメージング先端テクノハブプロジェクト(CKプロジェクト)を起源とする。同プロジェクトを引き継ぎ、2014年度から内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)で開発を進めた光超音波イメージングの装置を実用化するため、2018年12月に設立された。これまでに約6億円の資金を調達して、2021年には動物実験などの研究用途に、2022年にはクラスIIの医療機器として発売を見込める段階にまでこぎ着けた。
ベンチャー探訪、バーミリオン、東?で発?された光応答触媒をアミロイドーシス治療薬に活用  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:36) 
 バーミリオン・セラピューティックス(Vermilion Therapeutics Inc.)はアミロイドーシスに対する新規治療薬を開発するため2019年に設立された。東京大学大学院薬学系研究科の金井求教授や富田泰輔教授などが共同で開発した、体内で沈着した蛋白質やペプチドの凝集体を減少させることができる光応答触媒技術を活用する。
特集、2021年のバイオ業界を読み解く(5)内閣府が「バイオ戦略」の拠点整備  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:35) 
 「2030年に世界最先端のバイオエコノミー社会実現」と掲げて2019年度にスタートした政府のバイオ戦略。9つの市場領域に関してロードマップを策定する作業は少し遅れているようだが、「グローバルバイオコミュニティー圏の形成」に関して、ここへ来て動きが出ている。
特集、2021年のバイオ業界を読み解く(4)東京五輪とゲノム編集実用化元年  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:34) 
 2020年は、日本におけるゲノム編集技術の実用化元年になった。2020年秋にゲノム編集技術を用いて育種された実験用微生物(大腸菌)の販売が開始され、2020年12月にはゲノム編集技術で育種された食用農作物(トマト)を日本で栽培して食用として販売するための手続き(情報提供や届け出受理)が完了した。
特集、2021年のバイオ業界を読み解く(3)新薬展望、アデュカヌマブは承認されるか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:33) 
 2021年も、国内で多くの新薬が登場する見込みだ。2021年の発売または承認が見込まれる主な新薬を表3にまとめた。前年と同様にファースト・イン・クラスとなる製品が多く登場する見込みだ。これらのうち、アデュカヌマブやベルイシグアト、タネズマブなど、注目度が高い新薬を紹介する。
特集、2021年のバイオ業界を読み解く(2)初の毎年薬価改定で4300億円消滅  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:32) 
 2021年4月に、史上初めての薬価毎年改定が行われる。その内容が2020年12月18日にまとまった。結論から言えば、乖離率(市場実勢価格と薬価の差分率)が5%超の品目、つまり全医薬品の69%に相当する1万2180品目が薬価見直しの対象となった。日本の医療用医薬品の売上高は4300億円減少し、これは2年に1回の通常改定と変わらない規模となる。中央社会保険医療協議会(中医協)での議論はほとんど反映されず、大臣間の折衝という「政治」で決着し、今後の改定に向けて波紋を呼ぶ結果となった。
特集、2021年のバイオ業界を読み解く(1)COVID-19ワクチン接種は海外先行  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:31) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威が、2021年も社会を揺るがしている。昨年末から日本でも感染者数が急拡大し、政府は1月7日に1都3県で緊急事態宣言を発令した。医療体制の崩壊を防ぎ、経済活動を一日も早く正常化するためにも、期待が高まっているのはワクチンの登場だ。
オンライン閲覧TOP15、2020年12月15日から2021年1月8日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-18 0:30) 
2020年12月15日から2021年1月8日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、中外製薬──2021年の国内製薬大手の見どころ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-15 7:00) 
 2021年の各社の注目点を解説する新春の連載。第5回は中外製薬を取り上げる。パイプラインでは自社の創製したリサイクリング抗体の欧州での審査結果が判明する。その他、複数の新薬候補が国内申請される計画となっている。業績を見ると、好調な海外事業が収益に寄与し、エーザイを抜いて国内第5位の売り上げ規模になる見込みだ。
農芸化学技術賞に江崎グリコ、えひめ飲料、サッポロビール  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-15 7:00) 
 日本農芸化学会は農芸化学技術賞の2021年度授賞対象として3件を決定した。江崎グリコが「歯の修復およびその加速化に関する革新的技術開発」、えひめ飲料(愛媛県松山市)と松山大学、愛媛大学、愛媛県が「河内晩柑の機能性を生かし中高年者の認知機能維持に貢献する果汁飲料の開発」、サッポロビールが「ビール製造工程の微生物管理向上への一貫した取り組み」で2021年春に受賞する。



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