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RSS/ATOM 記事 (67742)
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| 業界こぼれ話、岐阜県知事選に敗北した著名経産官僚 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-28 7:00) |
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保守分裂となった岐阜県知事選挙が1月24日決着した。5選を目指した現職の古田肇氏(73)が当選し、元内閣府審議官でバイオ関係者の間では著名な江崎禎英氏(56)は敗れた。
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| 厚労省、藤本製薬の「サレドカプセル」の適応拡大など了承 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-28 7:00) |
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厚生労働省は、2021年1月27日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会をWeb会議方式で開催。藤本製薬の「サレドカプセル」(サリドマイド)の適応拡大など、2品目の一部変更承認を了承した。いずれも、2021年2月に承認される見込み。
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| Lilly社とオランダMerus社、がん治療用の新規二重特異性抗体の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-28 7:00) |
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米Eli Lilly社の研究開発部門である米Loxo Oncology社と、がん治療を目的として多重特異性抗体を開発しているオランダMerus社は2021年1月19日、がん治療用抗体の開発を目指す研究協力および独占的ライセンス契約を結んだと発表した。Merux社のBiclonics技術とLoxo社の薬剤設計技術を組み合わせて、CD3を介してT細胞をリダイレクトする二重特異性抗体を最大で3つまで開発するという。
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| 仏Servier社と英MiNA社、神経疾患の病因蛋白質活性化する核酸医薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-1-28 7:00) |
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フランスServier社と英MiNA Therapeutics社は、2021年1月21日、MiNA社が有する小分子RNA活性化薬(saRNA)の創薬基盤技術を活用し、神経疾患を対象とする核酸医薬を開発すると発表した。標的蛋白質をコードする遺伝子を活性化する作用機序に適した神経疾患を対象に、複数品目を創出する計画だ。
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| 米Ionis社、多発性骨髄腫の幹細胞を減らす核酸医薬の第1相開始 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-28 7:00) |
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多発性骨髄腫(MM)を対象とする核酸医薬(開発番号:ION251)を共同開発している米Ionis Pharmaceuticals社と米University of California San Diego(UCSD)は、2021年1月20日、前臨床試験で概念実証(POC)を達成し、同試験結果を踏まえて第1相臨床試験を開始したと発表した。前臨床試験の結果は、同日のCell Stem Cell誌のオンライン版に掲載された。
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| ファーマフーズが自己免疫疾患に対する抗体医薬候補を田辺三菱に導出、創薬事業で初 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-27 7:00) |
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ファーマフーズは2021年1月26日、自己免疫疾患に対する抗体医薬候補を田辺三菱製薬に独占的にライセンスしたと発表した。契約ー一時金としてファーマフーズは3.2億円を受け取り、開発段階に応じた開発マイルストーン、上市後も全世界における販売額に応じたロイヤルティーと販売マイルストンを得る契約だ。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2021年1月20日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-1-27 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年1月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| ATP社とBiolojic Design社、がん治療用抗体薬を開発するAulos Bioscience社を設立 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-27 7:00) |
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ライフサイエンス分野の大手ベンチャーキャピタルである米ATP(Apple Tree Partners)社と、コンピュータで有益な抗体を設計しているイスラエルBiolojic Design社は2021年1月8日、Biolojic社のスピンアウトとなるがん免疫治療会社、米Aulos Bioscience社を設立したと発表した。
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| 王子HD、薬用植物カンゾウの短期栽培技術を確立 from 日経バイオテクONLINE (2021-1-27 7:00) |
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王子ホールディングス(王子HD)は、薬用植物カンゾウの栽培技術を確立し、医薬品などの原料となるカンゾウの根(甘草根)を2020年秋にt単位(乾燥重量)で収穫した。
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| 米Biohaven社、グルタミン酸調節薬でアルツハイマー病初期の進行が遅延か from 日経バイオテクONLINE (2021-1-27 7:00) |
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米Biohaven Pharmaceuticals社は、2021年1月18日、グルタミン酸調節薬のtroriluzole(開発番号:BHV4157)について、アルツハイマー病(AD)患者を対象とする第2/3相臨床試験(米国の臨床試験データベースの登録番号:NCT03605667)の中間解析結果を発表した。軽度から中等度のAD患者を対象に1日1回経口投与した結果、主要評価項目の達成には至らなかったものの、軽度の患者集団に限定すれば、48週間の治療で数値上の改善が認められた。
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