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RSS/ATOM 記事 (66186)

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キーワード、異性化酵素(イソメラーゼ)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:40) 
 化合物を「異性化」する「酵素」。  異性化とは、「異性体」が存在する化合物を、1つの異性体から別の異性体に変換すること。
In The Market、ヘリオスが新型コロナの期待感で株価上昇  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:39) 
 日経BP・バイオINDEXは2020年3 月19日から4月3日にかけて、310から350の間で推移した。
業界こぼれ話、オリンピックに向けた在宅勤務演習が奏功  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:38) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、在宅勤務を実施する企業が増えている。
業界こぼれ話、新型コロナ、臨床試験デザインは大丈夫?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:37) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬の開発が進む中、臨床試験デザインの設計の難しさが露呈している。
ベンチャー探訪、株式会社キュライオ(Curreio)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:36) 
 キュライオは、クライオ電子顕微鏡(クライオ電顕)を用いた事業運営を行っている2019年8月設立のスタートアップ。蛋白質の単粒子解析や低分子化合物のmicroEDによる構造解析の受託や共同研究を受け付けている。自社創薬も進める考えで、まだ開示はできないが上場の製薬企業や未上場の計算創薬企業との連携を進める。
キーパーソンインタビュー、第一三共の中山讓治会長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:35) 
 第一三共は2016年に発表した第4期中期経営計画で、2025年ビジョンとして「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」を掲げた。その象徴的な存在である「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン、開発番号DS-8201)が2019年12月に米国で、2020年3月に日本でHER2陽性の乳がんに対して承認を取得した。会社の大きな方向転換が、1つのマイルストーン達成に至った格好だ。第4期中計策定時に社長を務め、2019年6月までCEOとしてリーダーシップを発揮してきた中山讓治会長にこれまでを振り返ってもらった。
特集◎AMED第1期の通信簿(4)識者インタビュー、山中伸弥・本庶佑・竹中登一氏らが語る「AMEDはどこへ向か  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:34) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、2010年4月1日、物質-細胞統合システム拠点内のiPS細胞研究センターを改組する形で発足した。当初、国立大学や理化学研究所などに配分されている基盤的経費を、CiRAにも配分できないかといった検討がされたが、財務省の壁もあり、実現しなかった。現在は、再生医療用iPS細胞ストック開発拠点をはじめとするAMEDからの助成金などで、研究所を維持している。
特集◎AMED第1期の通信簿(3)読者アンケート編、約半数が評価しつつも改善要望の声尽きず  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:33) 
 バイオ業界の企業やアカデミアの関係者は、第1期の5年間を終えたAMEDについてどう評価しているのか。日経バイオテクでは、日経バイオテクONLINEメールの読者を対象に、2020年3月19日から3月30日にかけて、AMEDについてのアンケートを実施。326人から回答を得た。アンケートの結果の概要に加え、寄せられた自由意見の抜粋をまとめた。
特集◎AMED第1期の通信簿(2)AMEDの5年を振り返る、「出口重視」で成果を生みつつ、波乱含みの第2期へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:32) 
 AMEDは、日本の医療研究開発を一元管理する司令塔の役割を担うために、2015年4月に発足した。米国では国立衛生研究所(NIH)がその機能を担っており、「日本版NIH」ともいわれる。こうした組織の必要性は随分前から叫ばれていた。従来日本では、各省庁や部局がバラバラに研究開発を支援しており、それが産業競争力の後退を招いているとの指摘は多かった。
特集◎AMED第1期の通信簿(1)、末松氏「やり残したこともあるがベストは尽くした」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-13 0:31) 
 2015年4月、医療分野の研究開発を統括する組織として誕生した日本医療研究開発機構(AMED)。初代理事長としてAMEDを率いてきた末松誠氏はこの5年間をどう総括しているのか。退任直前にインタビューした。読者へのアンケート調査と識者の取材を重ね、AMEDの第1期を独自に評価した。



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