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AI創薬を手掛けるExscientia、「先頭を走っている自信がある」
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-15 7:00)
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人工知能(AI)を利用した創薬支援などを手掛ける英Exscientia社は、創薬向けのAI技術「Centaur Chemist」を保有し、複数の製薬企業やバイオベンチャーなどと共に創薬研究を進めている。2019年3月には日本法人としてExscientia(大阪市北区)を設立。アジア地域でのビジネス展開や製薬企業とのパートナーシップの獲得に本格的に乗り出した。さらに、2020年1月には、Exscientia社が大日本住友製薬と共同で見いだしたセロトニン5-HT1A受容体作動薬の臨床試験が開始されるなど、着実な成果を上げている。Exscientiaの田中大輔代表取締役が本誌(日経バイオテク)の取材に応じ、同社の技術や、今後の展望を語った。
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主要バイオ特許の登録情報、2020年4月8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-15 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年4月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2020年4月9日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-15 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年4月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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Corona Official Announcement、経産省などが関係団体にコロナ感染症に係る雇用維持配慮を要請
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-14 7:00)
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経済産業大臣は厚生労働大臣、総務大臣、法務大臣、文部科学大臣と連名で、今般の新型コロナウイルス感染症に係る雇用維持等に対する配慮を関係団体に要請。特に急激な事業変動の影響を受けやすい有期契約労働者、パートタイム労働者及び派遣労働者並びに新卒の内定者の方々等の雇用維持等に関して適切に配慮するように求めた。
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FDA、Roche社の脊髄性筋萎縮症に対するスプライシング調節薬の審査期間を延長へ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-14 7:00)
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スイスRoche社の子会社である米Genentech社は、米食品医薬品局(FDA)が、risciplamに関する新薬承認申請の審査終了目標日(PDUFA date)を2020年4月24日まで延期したと発表した。
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イノベーションの系譜─エンハーツ開発秘話1、草の根から始まった研究開発
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-14 7:00)
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2019年12月20日、米食品医薬品局(FDA)が第一三共のDS-8201(トラスツズマブデルクステカン)を承認した。適応は「2つ以上の抗HER2療法を受けたHER2陽性の手術不能または転移性乳がん」。つまりHER2という蛋白質が細胞表面にある乳がんに対して、他の薬で治らなかった場合の“サードライン”での承認を獲得したのだ。
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Mmの憂鬱Premium、新型コロナ医療崩壊抑止の切り札、DR
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-14 7:00)
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新型コロナウイルスの流行が止まりません。我が国の国民が最も恐れているのはこの疾患に対する治療薬やワクチンが無いことです。いち早く患者や医療関係者にそれを届けるためには、既存薬のドラッグリポジショニング(DR、新規適応拡大)がどうしても必要です。今回のメールでは全世界で始まったDRの激流を紹介したいと思います。
◎関連記事
パンデミックの救世主となるか、mRNAワクチン
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/03/10/00559/
Mmの憂鬱、治療薬に肉薄した新型ウイルス肺炎、2019-nCoV
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/02/03/00549/
新型コロナウイルスに対する国産ワクチンを開発着手!
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/01/30/00548/
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武田薬品と独Evotec社、遺伝子治療の研究開発で長期提携契約
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-14 7:00)
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武田薬品工業とドイツEvotec社は、2020年4月6日、遺伝子治療の研究開発で複数年にわたり提携すると発表した。オーストリアにあるEvotech社の遺伝子治療部門(Evotec GT)が武田薬品の遺伝子治療プログラムを支援する。契約の詳細は開示していない。
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北里大と東京大、水産機構、JSM、環境DNAハプロタイプ数でウナギ資源量を推定
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-14 7:00)
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東京大学大学院農学生命科学研究科の吉武和敏助教と北里大学海洋生命科学部の渡部終五教授(海洋ゲノム科学)らは、水中に存在するDNA断片(環境DNA、eDNA)の塩基配列を解析することにより、水中の生物個体数(=資源量)を推定できる新規手法HaCeDーSeq法を開発した。水産庁が管轄する国立研究開発法人である水産研究・教育機構(水産機構)や日本ソフトウェアマネジメント(横浜市神奈川区、JSM)の研究者らも連名で、2020年3月の日本水産学会春季大会のシンポジウム「発展する水産・海洋ゲノムサイエンス」にて発表した。
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橋本宗明の半歩先読み、「イノベーションの系譜」連載再開します
from 日経バイオテクONLINE
(2020-4-14 7:00)
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日経バイオテク4月13日号のキーパーソンインタビューで、第一三共の中山讓治会長を取り上げさせていただきました。第一三共では、抗HER2抗体のトラスツズマブとトポイソメラーゼI阻害薬のデルクステカンとを利用した抗体薬物複合体(ADC)である「エンハーツ」(開発番号:DS-8201)が昨年12月に米国で承認を取得しました。2020年3月には日本でも承認を取得し、HER2陽性の乳がんに対するサードラインという限られた適応ではあるものの、1つのマイルストーンに到達しました。
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