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RSS/ATOM 記事 (67139)

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Moderna社が年次研究発表会を開催、23のパイプラインのうち14が臨床段階に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 7:00) 
 米moderna社は2020年9月17日、毎年開催しているR&D Dayで、広範な製品候補の開発状況を概説した。同社はmRNAを用いた治療薬とワクチンを開発しており、23のパイプラインのうち14品目が既に臨床段階にある。
日本と米国のビジネス戦略考、大企業に成長したバイオベンチャーの光と影  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 7:00) 
 ベンチャー企業を創業する者の多くは、いつかその企業が大きく成長することを夢見て、第一歩を踏み出す。しかし、その道のりは長く険しく、そこには当初想像もしなかったような大きな苦難が次々と待ち受けている。現在、世界に蔓延している新型コロナウイルスも、そうした苦難の1つといえるだろう。こんな時だからこそ、幾重の苦難を乗り越え、たくましく成長を果たした、かつてのベンチャー企業について、いま一度振り返ってみたい。今回はその中でも、1990年代以降に設立され、バイオ・ヘルスケア業界で大きな成功を収めた企業を見ていく。
森乳のビフィズス菌A1がアルツハイマー病研究者のAlzforumに掲載  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 7:00) 
 森永乳業が開発しているBifidobacterium breve A1(以降、ビフィズス菌A1と略記)が、アルツハイマー病(AD)研究者のための国際ネットコミュニティーAlzforum(Alzheimer Research Forum)に掲載されたことが話題になっている。このコミュニティーにて特定のプロバイオティクスの説明が掲載されたのは、ビフィズス菌A1が初めてという。森乳はビフィズス菌A1をまだ事業化していないが、PubMedに掲載されるジャーナルへの論文掲載は2017年から2020年まで4年連続。今後の事業化に注目したい。健康機能を表示(ヘルスクレーム)できる機能性表示食品の制度も活用するとみられる。
ドイツBI社と米Mirati社、KRAS阻害薬の併用療法開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社と米Mirati Therapeutics社は、2020年9月17日、両社がそれぞれ開発中のKRAS阻害薬の併用療法の開発で協働すると発表した。Boehringer社のグアニンヌクレオチド交換因子(Son of sevenless 1:SOS1)を標的とする汎KRAS阻害薬(開発番号:BI 1701963)と、Mirati社のKRAS G12C阻害薬(開発番号:MRTX849)を活用し、まずは肺がんと大腸がんを対象に開発を進める。
2020年9月28日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 0:41) 

キーワード、脳梗塞  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 0:40) 
 脳の血管が血栓で詰まり、血流が止まることで脳の神経細胞が壊死する病気。脳卒中という大分類の中に、脳梗塞と脳出血が含まれる。脳梗塞の発症には、動脈硬化に加え、高血圧などの基礎疾患や、喫煙、飲酒などの生活習慣が密接に関わる。
キーワード、自然免疫  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 0:39) 
 免疫は、外から侵入してきた細菌やウイルスなどの病原体や、体内で発生した異常細胞(がん細胞など)を、異物と見なして攻撃し、体から取り除く仕組み。自然免疫は、二段構えの免疫の仕組みのうち、異物と最初に対峙する第1段階。体内をパトロールしている免疫担当細胞が、自分ではない非自己と見なした異物を見つけて攻撃する。
キーワード、経口免疫療法(OIT)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 0:38) 
 経口免疫療法(Oral Immunotherapy:OIT)とは、食物アレルギーの患者に対して、微量の原因食物を継続的に経口摂取させることで原因食物(アレルゲン)への耐性の獲得を目指す治療法のこと。経口脱感作療法とも呼ばれる。
In The Market、サンバイオが脳梗塞の開発再開で急騰  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 0:37) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年9月7日から9月17日にかけて緩やかに上昇し、7月1日以来の500台に乗せた。対象企業43銘柄のうち、値上がりは38銘柄、値下がりは5銘柄だった。
ベンチャー探訪、S&Kバイオファーマ(S&K Biopharma, Inc.)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-28 0:36) 
 S&Kバイオファーマは、鉄結合性蛋白質ラクトフェリンの医薬品開発を目的として2020年4月に設立された。最高技術顧問を務める東京工科大学の佐藤淳教授が中心となって開発したヒトラクトフェリン融合蛋白質のシーズを活用して、注射薬を開発する。ウシラクトフェリン腸溶剤を事業化しているNRLファーマ(川崎市高津区、1998年創立の核内受容体研究所が03年に社名変更)の医薬品開発部門が独立した。



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