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RSS/ATOM 記事 (67139)

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本村聡士の台湾バイオ最前線、7社連続!台湾でバイオテク企業の上場申請ラッシュ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-30 7:00) 
 9月も下旬に入り、亜熱帯の台北にも秋めいた涼しい風が少し吹き始めた。しかし、そんな季節感とは裏腹に、主に大企業が上場している台湾証券取引所(TWSE)の代表指数「加権指数」(時価総額加重平均型株価指数)は好調に推移している。9月17日には過去最高を更新するなど、市場は熱気を帯びているのだ。
主要バイオ特許の登録情報、2020年9月23日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-30 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年9月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年9月24日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-30 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年9月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米J&J社、6万例を対象に新型コロナワクチンの第3相を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 19:49) 
 米Johnson & Johnson(J&J)社は、2020年9月23日、傘下のJanssen Pharmaceutical社が開発している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン、Ad26.COV2.S(開発番号:JNJ-78436735)の大規模第3相臨床試験(ENSEMBLE試験、NCT04505722)を開始すると発表した。北米、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、南アフリカなどで、最大6万例の登録を目指す。
Mmの憂鬱Premium、日経バイオテクの出生の秘密と感謝の旅立ち  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 16:30) 
 日経BPからの最後のメールとなりました。このコラムはさらにパワーアップして新サイト「新Mmの憂鬱」サイトとお知らせメールにて配信いたします。サイトは10月1日を目指して突貫工事中です。間に合わない可能性もありますので、まずhttps://miyata-bio.net/からお知らせメールにご登録願います。サイトオープン次第、お知らせいたします。  さて、最後のメールで何を皆さんに伝えるべきか、悩みに悩みました。バイオや先端医療に関するトピックスはこれからも新サイトで提供いたしますので、今回は私の日経BPに対する感謝とともに、一体何をやって来たのかまとめてみたいと思います。もちろん、日経BPに愛をこめて。  9月23日に富士フイルムがインフルエンザ治療薬、アビガン(ファビピラビル)が、新型コロナウイルスに有効性を示したという治験結果を公表、10月にも我が国で適応拡大することを発表しました。この件は、改めて書き下ろしたアビガンの開発物語とともに、「新Mmの憂鬱」でお伝えいたします。今しばらくお待ち願います。 ◎関連記事 https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/5451 突然ですが、日経BP完全卒業の辞と次なる挑戦 https://bio.nikkeibp. ...
米Illumina社、がんのリキッドバイオプシー技術を開発する米GRAIL社買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 7:00) 
 米Illumina社と米GRAIL社は、2020年9月21日、Illumina社がGRAIL社を80億ドル(約8400億円)の現金と株式で買収することで正式契約を結んだと発表した。さらにGRAIL社の株主は、GRAIL社に関連する収入のうち、段階的に1桁台のパーセンテージの後払い金を受け取る。
スイスAnokion社と米BMS社が契約拡大、自己免疫疾患薬の開発でも協力  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 7:00) 
 スイスAnokion社は2020年9月22日、米Bristol Myers Squibb(BMS)社との間の世界的かつ独占的な協力契約を拡大すると発表した。契約に基づき、Anokion社がセリアック病治療薬候補として臨床段階まで開発を進めたKAN-101と、前臨床開発が完了している多発性硬化症治療薬候補ANK-700が、両社の協力対象に加わることになった。
NTTのリアルワールドデータ活用システムが、がんゲノム医療に対応  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 7:00) 
 NTTの子会社である新医療リアルワールドデータ研究機構(PRiME-R、プライムアール)は、電子カルテをはじめとするリアルワールドデータ(RWD)を標準化/構造化して、医療機関におけるデータの利活用を支援する「CyberOncology」を運用している。そのPRiME-Rは2020年9月28日、がん薬物治療を行う全国の医療機関にCyberOncologyの提供を本格的に始めると発表した。
NTTライフサイエンスが企業向け健康経営支援事業を強化、遺伝子検査も活用  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 7:00) 
 NTTの子会社であるNTTライフサイエンスは2020年9月28日、4月から開始していた健康経営サポートサービス「Genovision」を強化し、企業従業員向けに生活習慣改善を支援するサービスを本格的に立ち上げる旨を発表した。
米Vaccinex社、抗SEMA4D抗体がハンチントン病の認知機能改善を示唆  from 日経バイオテクONLINE  (2020-9-29 7:00) 
 米Vaccinex社は、2020年9月22日、ハンチントン病を対象とした抗セマフォリン4D(SEMA4D)抗体、pepinemab(開発番号:VX15/2503)の第2相臨床試験(SIGNAL試験、NCT02481674)の最新データを発表した。初期症状のある患者179例(コホートB1)を対象とする中間解析で、主要な認知評価尺度を改善する傾向が認められた。



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