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Corona Official Announcement、世界銀行、60カ国以上の低所得国に新型コロナ対策として約2億ドルを提供  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-28 7:00) 
世界銀行が新型コロナ感染症対策への支援のため1億9500万ドルを60カ国以上の低所得国に配分と発表。この取り組みは、日本やドイツなどが資金提供するPandemic Emergency Financing Facility (PEF、パンデミック緊急ファシリティ) がサポートしている。
主要バイオ特許の登録情報、2020年4月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-28 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年4月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Mogrify社とSangamo社、炎症性疾患や自己免疫疾患にCAR-Treg療法開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-28 7:00) 
 英Mogrify社と米Sangamo Therapeutics社は、2020年4月21日、キメラ抗原受容体制御性T細胞療法(CAR-Treg)療法の開発に向け、協力と独占的ライセンスに関する契約を結んだと発表した。
特集連動◎選別が本格化してきた新型コロナ治療薬、東大医科研井上氏、「新型コロナ治療薬は複数の標的に対  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-28 7:00) 
 東京大学医科学研究所の井上純一郎教授らの研究チームは、膜融合測定系という独自のアッセイ系を用いて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のヒト細胞への侵入を阻害する薬剤を探索。日本で「膵炎の急性症状の改善」などの効能・効果で承認されているナファモスタットを同定した。
緊急寄稿、新型コロナの収束シナリオとその後の世界(2)治療薬・ワクチンの開発見通し  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-28 7:00) 
COVID-19の収束シナリオとその後の社会、経済について分析する寄稿の第2回目は、治療薬・ワクチンの開発状況と見通しについて触れたい。
Gilead社、Kite社、豪oNKo-innate社とがん領域でNK細胞療法開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-28 7:00) 
 米Gilead Sciences社と、同社の子会社である米Kite社、および、オーストラリアoKKo-innate社は、2020年4月21日、3年間の協力契約を結んだと発表した。目的は、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)に焦点を当てた、癌に対する次世代型の治療薬と組換え細胞治療の発見と開発に置かれている。
リポート、主要欧州製薬企業の2019年度決算概況  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 15:30) 
 欧州の主要な製薬企業の2019年度決算をまとめた。対象企業は英AstraZeneca社、ドイツBayer社、英GlaxoSmithKline(GSK)社、スイスNovartis社、スイスRoche社、フランスSanofi社の6社である。
特集連動◎選別が本格化してきた新型コロナ治療薬、北里大花木氏、「今後、新型コロナウイルスは季節性にな  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
北里研究所は、2020年3月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬を探索するため、COVID-19対策北里プロジェクトを立ち上げた。同プロジェクトは、2020年3月から1年間、COVID-19の患者検体から単離した新型コロナウイルス(SARSCoV-2)に、国内外で既に承認されている薬剤を添加して、試験管内(in vitro)でスクリーニングを実施。早期に使用できる治療薬を同定する取り組みだ。同プロジェクトの代表者を務める大村智記念研究所(旧北里生命科学研究所)感染制御研究センターの花木秀明センター長が、2020年4月17日、本誌の取材に応じた。
緊急寄稿、新型コロナの収束シナリオとその後の世界(1)COVID-19が提示する3つの課題  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が全世界で猛威を振るっている。欧米だけでなくアフリカ大陸でも感染が拡大、1日当たり数千人が死亡する状況が続いている。COVID-19はいつ、どのような形で収束に向かっていくのであろうか。そして収束後はどのような社会が待っており、経済はどう回復していくのか。現時点の情報に基づく分析を行った。
クリングルファーマ、米ベンチャーにHGF製剤を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-27 7:00) 
 大阪大学発ベンチャーのクリングルファーマ(大阪府茨木市、安達喜一社長)は2020年4月24日、米Claris Biotherapeutics社(ニュージャージー州)とライセンスおよび原薬の供給に関する契約を締結したと発表した。クリングルファーマのパイプラインでヒトHGF(肝細胞増殖因子)製剤のKP-100を、Claris社が米国で眼科疾患用に開発する。またClaris社が開発する眼科疾患用途の国内ライセンスについてClaris社と優先交渉する権利をクリングルファーマが得る。パイプラインの拡充によってクリングルファーマのバリュエーションが向上しそうだ。



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