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RSS/ATOM 記事 (66186)
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緊急寄稿、新型コロナの収束シナリオとその後の世界(5)産業への短期的影響は交通や金融で大 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-8 7:00) |
COVID-19の収束シナリオとその後の社会、経済について分析する寄稿の第5回?は、COVID-19の各産業に対する短期的な影響とそれに対して必要な対応について触れたい。
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米Merck社、英Almac社と脱ユビキチン化酵素阻害薬の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-8 7:00) |
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スイスMolecular Partners社、新型コロナに三重特異性分子を開発 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-8 7:00) |
DARPin(Designed ankyrin repeat proteins)技術を用いて、治療用蛋白質を開発しているスイスMolecular Partners社は、2020年4月20日、単一特異性のある新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬候補を複数同定し、それらを組み合わせて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク(S)蛋白質の3領域を標的とする三重特異性DARPin分子を開発したと発表した。
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米Merck社、新型コロナへの感染の機序解明へ研究に協力 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-8 7:00) |
米Merck社と米Institute for Systems Biology(ISB)は、2020年4月27日、新たな研究協力契約を結んだと発表した。目的は、ISBと、米ワシントン州Seattle地域の大規模名医療システムであるSwedish Medical Centerなどが先頃開始した、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染の分子的機序を解明し、予後予測マーカーを同定、治療薬とワクチンを開発するための標的を明らかにする取り組みにMerck社が資金を提供し、標的の分析を支援することにある。
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Mmの憂鬱Special特集、日本のイノベーター第3弾(4)アビガンが緊急承認、開発断念からの奇跡の復活 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-7 12:00) |
今月の紙面刷新でシステム不良が起こり、皆さんにご迷惑をおかけしております。Mmの憂鬱Premiumはニュースと連載の二つの記事がありますが、今回は皆さんに連載記事をお届けしています。本来なら新着ニュースのリストと連載ページのリストに両方、タイトルが現れなくてはならないのですが、それが不調です。システムが修復するまでしばらくは、新着ニュースのみにアビガンの連載記事3回目以降を掲載いたします。ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくご容赦願います。
米国食品医薬品局はエボラ感染症の治療薬候補であったレムデシビルの緊急使用を、新型コロナウイルス陽性の入院患者で重症例の成人と小児の治療薬として2020年5月1日に認めました。これを受けて、厚生労働省はは5月上旬にも特例承認(緊急承認)する予定です。一方、アビガンについては5月4日に安倍首相は「5月中にも緊急使用を認める」と明言しました。アビガンを開発した富士フイルム富山化学は、きっとてんてこ舞いだと推定しております。何しろ、同社は当初、日米で行っている第3相臨床試験の結果を6月にまとめる予定だったためです。これをどう前倒しするのか、私の想像の外にあります。しか ...
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Bill Gates氏、「新型コロナのワクチンは最短9カ月、最長2年で開発できる」 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-7 7:00) |
Bill Gates氏は、2020年4月30日のブログで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンは、人類史上最速で開発されるだろうとの考えを示した。同氏が特に期待しているのはRNAワクチンだという。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第306回、CiCLEは担保を求める時点で「あり得ない」 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-7 7:00) |
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ノイルイミューン、米Legend社とPRIME技術でライセンス契約締結 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-7 7:00) |
ノイルイミューン・バイオテック(東京・港、石?秀信社長)は、2020年5月5日、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞(CAR-T)療法の開発を手がける米Legend Biotech USA社とライセンス契約を締結し、ノイルイミューン・バイオテックのPRIME(Proliferation inducing and migration enhancing)技術を応用したキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法やT細胞受容体(TCR)T細胞(TCR-T)療法を開発する権利を許諾すると発表した。ノイルイミューン・バイオテックが、PRIME技術のライセンス契約を結ぶのは、武田薬品工業、英Adaptimmune社、英Autolus Therapeutics社に次いで4社目。
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Roche社、感度100%の新型コロナ抗体検査をFDAが緊急使用許可 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-7 7:00) |
スイスRoche社は2020年5月3日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染していたかどうかを判別する抗体検査製品「Elecsys Anti-SARS-CoV」について、米食品医薬品局(FDA)から緊急使用許可(EUA)が発行されたと発表した。同製品は欧州内で流通させるためのCEマークも取得済みで、日本でも5月中に承認申請する計画だ。
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独BioNTech社とPfizer社、新型コロナのワクチンの臨床試験で進捗 from 日経バイオテクONLINE (2020-5-7 7:00) |
ドイツBioNTech社と米Pfizer社は、2020年4月29日、両社は、第1/2相臨床試験に最初に登録された12人の健常人に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防用のmRNAベースのワクチン候補の投与を終えたと発表した。
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