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RSS/ATOM 記事 (67139)

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大正製薬、香港Insilico社と加齢関連疾患のAI創薬で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-26 7:00) 
 大正製薬と香港Insilico Medicine社は、2020年10月15日、加齢関連疾患を対象とする新薬の創出に向け、共同研究契約を締結したと発表した。Insilico社が構築しているAI創薬技術基盤「Pharma.AI」を活用する創薬研究で協働する。
2020年10月26日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-26 0:37) 

キーワード、乳酸菌  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-26 0:36) 
 代謝によって乳酸を作り出す細菌類の総称。ヨーグルトや乳酸菌飲料、漬物などの発酵食品では発酵を進める有用細菌だが、ビールの醸造などにおいては有害細菌である。伝統的なヨーグルトは、乳酸桿菌のLactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricusと乳酸球菌のStreptococcus thermophilusの共生発酵によって作られる。このような乳酸菌は酪農乳酸菌と呼ばれる。このような酪農乳酸菌とは別に、ヒトや家畜の腸内から分離された乳酸菌も産業的に活用されている。
キーワード、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-26 0:35) 
 High Performance Liquid Chromatography(HPLC)は、固定相(カラム)や、カラムを流れる移動相に対する物質の親和性を利用して、物質を分離・検出する分析手法のこと。混合物に含まれる複数の物質を同時に定量可能で、再現性にも優れるため、化学や製薬、食品の分野などで幅広く利用されている。
キーワード、過敏性腸症候群(IBS)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-26 0:34) 
 過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome:IBS)は、器質的疾患を伴わず、腹痛や腹部不快感、便通異常が慢性もしくは再発性に持続する機能性消化管疾患のこと。症状は数カ月以上にわたって続くこともある。
業界こぼれ話、なぜ彼は、ノーベル化学賞を逃したのか  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-22 7:00) 
 2020年のノーベル化学賞は、CRISPR/Casを開発したEmmanuelle Charpentier氏とJennifer Doudna氏が受賞することが決まった。技術の汎用性やインパクトを考えれば、誰もが納得の受賞である。
Eli Lilly社が米Disarm Therapeutics社を買収、SARM1阻害薬の開発推進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-22 7:00) 
 米Eli Lilly社は、2020年10月15日、米Disarm Therapeutics社の買収に関する正式な契約を結んだと発表した。Disarm社は株式非公開のバイオ会社で、軸索変性に起因する疾患に対する新たな疾患修飾薬を開発している。
In The Market、アンジェスがワクチン完成時期の報道で急落  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-22 7:00) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2020年10月5日から10月19日にかけて低下し、500台を割り込んだ。値上がりは8銘柄にとどまった。
仏Sanofi社と米Translate社、新型コロナに対するmRNAワクチンの開発品決定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-22 7:00) 
 フランスSanofi社のワクチン部門であるSanofi Pasteur社と米Translate Bio社は、2020年10月15日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチン(開発番号:MRT5500)の前臨床試験の結果を発表した。生命科学分野のプレプリントサーバー「bioRχiv」に同年10月14日付で発表し、臨床開発を妥当とする良好な免疫応答のデータが得られたとしている。2020年第4四半期にも第1/2相臨床試験を開始する予定だ。
イノベーションの系譜─クリースビータの軌跡3、臨床試験は異例の船出に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-22 7:00) 
 「オーファンドラッグは市場性に乏しい」という当時の常識を乗り越えて、2006年12月にやっとKRN23の第1相臨床試験を行うことが決定した。患者数が少ない分、初めからグローバル製品を視野に入れて米国で開発することにした。ただ、動物実験で死亡例が出たことから、米食品医薬品局(FDA)は治験届を受理すると同時に、クリニカルホールド(実施保留命令)を発するという異例の船出となったのだ。第1相試験を健常者対象で行うことにだめを出され、患者団体に協力を頼みに行くと、意外な反応が…。



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