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10/17ホームカミングデイ上映会は無事終了いたしました  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2020-10-29 10:50) 
 10/17(土)の今年の東京大学ホームカミングデイは全てオンライン開催でした。さつき会の映画上映会も無事終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました皆様に深く感謝申し上げます。 ■第19回東京大学ホームカミングデイ さつき会映画上映会 「ぼけますから、よろしくお願いします。」 監督:信友直子さん(84文)令和元年度文化庁映画賞・文化庁記録映画大賞受賞映画 ◆日時:2020年10月17日(土) 15:00〜17:00 ◆オンライン上映 Zoom利用 ◆当日のタイムスケジュール 14:30〜14:55 ?さつき会の紹介 15:00〜16:42 上映開始 1時間42分 16:45〜17:00 信友監督舞台挨拶、写真撮影  上映後に信友監督にご参加いただき、短い時間でしたがとても心に残るお話をしていただきました。アンケートでも「監督の言葉が大変印象的だった」「介護に対する見方が変わった」と映画はもちろんのこと、監督にお話を皆様が絶賛されていました。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、2020年の新薬承認数に新型コロナの影響は無し  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-29 7:00) 
 2020年、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、世界中のあらゆる人々の日常生活からグローバルな経済活動にまで、広範かつ多大な影響を及ぼしている。しかし、米食品医薬品局(FDA)による新薬の承認ペースには全く影響を及ぼしていないようだ。
UCSF、CRISPR/Cas3で微生物ゲノムの大規模な削除や置換に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-29 7:00) 
 米California大学San Francisco校のJoseph Bondy-Denomy氏らは、新たなCRISPRツールとしてCRISPR/Cas3の有用性を示す実験結果をNature Methods誌の電子版に2020年10月19日に報告した。
中国の新型コロナの不活化ワクチン、忍容性と中和抗体価を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-29 7:00) 
 中国China National Biotec Group社と中国Beijing Institute of Biological Products社が開発している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する全粒子不活化ワクチン(開発番号:BBIBP-CorV)について、第1/2相臨床試験の結果が、2020年10月15日、Lancet Infectious Diseases誌のオンライン版で公表された。その結果、高齢者でも安全に液性免疫を獲得し、十分な中和抗体価が得られることが明らかになった。
大阪大学とNIMS、神経保護と神経再生を促す薬剤含有シートを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-29 7:00) 
 大阪大学と物質・材料研究機構(NIMS)、日本臓器製薬は2020年10月22日、末梢神経の損傷部位に直接巻いて神経保護と神経再生を促す薬剤含有ナノファイバーシート(HANZシート)の大量生産体制の構築に成功したと発表した。手根管症候群を対象とした治験を11月から開始する。大阪大学大学院医学系研究科の田中啓之特任教授(運動器スポーツ医科学共同研究講座)は「今回の治験は探索的試験で主に安全性を評価する。その結果を踏まえ、検証的治験を行い、申請・承認に進みたい」と意気込みを語った。
イノベーションの系譜─クリースビータの軌跡4、グローバルファーマへの先導役に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-29 7:00) 
 2013年に米Ultragenyx社と提携して以降、2017年には欧州で条件付き承認を取得、2018年4月に米国で成人と小児のX連鎖性低リン血症(XLH)を対象に承認を取得して発売にこぎ着けた。協和キリンはこのクリースビータをグローバルスペシャルティーファーマの実現を先導する存在と位置付け、海外売上高の拡大を図ってきた。クリースビータに続くグローバル品目2品も海外で承認を取得し、海外売上高は順調に拡大。グローバルファーマとしての体制は整えつつあるが……。
大日本住友、新型コロナで結腸直腸がんに対するナパブカシンのデータ取得が遅延  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-29 7:00) 
 大日本住友製薬は、2020年10月28日、2021年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。野村博社長は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、結腸直腸がんを対象にしたナパブカシンの第3相臨床試験の結果の取得が遅れていることを発表した。
米Intellia社、ATTR対象CRISPR/Cas9 in vivo治療の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-28 7:00) 
 米Intellia Therapeutics社は、2020年10月19日、ポリニューロパチー(多発性神経障害)を呈する遺伝性のトランスサイレチン型アミロイドーシス(hATTR-PN)患者を対象とする、NTLA-2001の第1相臨床試験の開始許可を英医薬品・医療製品規制庁(Medicines and Healthcare Products Regulatory Agency: MHRA)から得たと発表した。同社は、先頃ノーベル化学賞を受賞した米California大学Berkeley校のJennifer Doudna教授が創設者の1人となっている
寛和久満夫の深読み科学技術政策、医薬品開発協議会が初会合、医薬品開発の迅速化に向け年度内に重点課題を  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-28 7:00) 
 政府の医薬品開発協議会(座長=和泉洋人・内閣官房健康・医療戦略室長)の初会合が2020年10月27日、開催された。初会合では、医薬品の研究開発における課題認識を共有するため、有識者構成員からそれぞれプレゼンが行われた。
中外製薬、抗体医薬の研究開発にAIを活用した事例を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2020-10-28 7:00) 
 人工知能(AI)を利用し、情報解析などを手掛けるFRONTEOは2020年10月27日、「FRONTEO AI Innovation Forum 2020」と題したWebセミナーを開催した。そのうち、ライフサイエンス関連のセッションで、中外製薬の研究本部で創薬基盤研究部長を務める角田浩行氏が登壇。同社が創薬研究においてAIを活用している事例を紹介した。



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