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RSS/ATOM 記事 (67742)

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米Abbott社、神経刺激デバイス植え込み患者向けの遠隔診療システムを米国で発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-15 7:00) 
 米Abbott社は2021年3月8日、バーチャルクリニック「NeuroSphere」を米国で発売したと発表した。これは慢性疼痛または運動障害が原因で同社の神経刺激デバイスの植え込み手術を受けている患者に、スマートフォンまたはタブレットを通じてリモートでの受診と治療の最適化を可能にする米食品医薬品局(FDA)の承認を得た世界初のシステムだ。
2021年3月15日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-15 0:39) 

審査報告書を読む、「ジムソ膀胱内注入液」 ジメチルスルホキシド  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-15 0:35) 
 今回は、2021年1月22日に杏林製薬が製造販売承認を取得した「ジムソ膀胱内注入液50%」(ジメチルスルホキシド:DMSO)を取り上げる。効能・効果は、「間質性膀胱炎(ハンナ型)の諸症状(膀胱に関連する慢性の骨盤部の疼痛、圧迫感および不快感、尿意亢進または頻尿等の下部尿路症状)の改善」である。
キーパーソンインタビュー、協和キリン・宮本昌志社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-15 0:34) 
 2008年の発足以来掲げてきたグローバル・スペシャルティーファーマ(GSP)の実現が見えてきた。2月4日に発表した2025年までの新中期経営計画からは、GSPのさらに次の一手が伺える。新中計の狙いと、今後の長期的な成長戦略について、宮本昌志社長にインタビューした。
リポート、協和キリンの2025年までの中期経営計画を読み解く  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-15 0:33) 
 協和キリンは2021年2月4日、2021年から2025年の中期経営計画を発表した。2020年12月期(以下、「12月期」は省略)の実績は売上収益が前年同期比4%増の3184億円、コア営業利益は同1%増の600億円だった。2021年の予想では売上収益は3510億円、コア営業利益は650億円を見込む(コア営業利益率は19%)。
特集、主要欧州製薬企業の2020年度決算概況  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-15 0:32) 
 欧州の主要な製薬企業の2020年度決算をまとめた。英AstraZeneca(AZ)社は米Alexion Pharmaceuticals社を約4兆円で買収すると発表、買収後の売上高規模は武田薬品工業を超える見込みだ。一方、買収した企業の負の資産処理を進めるドイツBayer社とイスラエルTeva Pharmaceutical Industries社は多額の赤字を計上、企業買収がもろ刃の剣である事例を示すことになった。
オンライン閲覧TOP15、2021年2月20日から2021年3月8日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-15 0:31) 
2021年2月20日から2021年3月8日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
業界こぼれ話、最近の未上場ベンチャーに多い、2つの悩み  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-12 7:00) 
 日経バイオテクでは2021年6月、2年ぶりとなる『バイオベンチャー大全』を発行する予定だ。そのため編集部の記者たちは、未上場バイオベンチャーを取材するべく全国を飛び回っている。バイオベンチャー大全には、日本の未上場ベンチャー数百社の基本情報を収録する予定だ。そのうち200社程度については、我々記者が直接取材して、その会社の基盤技術や研究開発の状況を解説する記事を執筆する。取材を重ねる中で、未上場ベンチャーが最近、2つの悩みを抱えていることが明らかになってきた。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、厚労科研・堀田班、臨床研究法の改正に向けた報告書を近く公表  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-12 7:00) 
 利益相反とデータの信頼性が問題となったディオバン事件の反省から2018年4月に施行された臨床研究法──。臨床研究の推進をうたった法律であったが、膨大なペーパーワークが求められるなど当事者らの評判はすこぶる悪い。令和2年度厚生労働科学特別研究事業の一環として組織された、国立病院機構名古屋医療センターの堀田知光氏を研究代表とした研究班(堀田班)では臨床研究法の問題点について論点を整理、患者や一般市民らの意見を聴取した上でこのほど最終報告書をまとめた。
World Trend欧州、細胞遺伝子治療への投資を活発化させる欧州  from 日経バイオテクONLINE  (2021-3-12 7:00) 
 国際的な再生医療関連団体である米Alliance for Regenerative MedicineのJanet Lambert CEOによると、細胞医薬や遺伝子治療の臨床試験が世界で1220件実施されており、そのうち152件が第3相の段階にあるという。2020年のこの分野への投資額は2019年の2倍の水準となる157億ユーロ(約2兆円)に上り、過去最高の水準となった。こうした再生医療等製品に関しては、開発企業の多くが米国に製造拠点を持っており、欧州は手薄だった。だが製品化が近いパイプラインが増えてきたことで、欧州での積極的な投資が特に目立っている。



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