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緊急寄稿、新型コロナの収束シナリオとその後の世界(7)各国の対策と変化する世界情勢  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 COVID-19の収束シナリオとその後の社会、経済について分析する寄稿の第7回?は、各国でどのような対策を講じているかについて触れるとともに、COVID-19の影響が長引けば、アジア経済圏が台頭する可能性があるといった筆者らの予測について述べる。
AMEDのムーンショット目標が固まる  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)で実施する健康・医療分野のムーンショット目標が明らかになった。「2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムの実現」というもので、「日常生活の中で自然と予防ができる社会の実現」「世界中のどこにいても必要な医療にアクセスできるメディカルネットワークの実現」「負荷を感じずにQOLの劇的な改善を実現(健康格差をなくすインクルージョン社会の実現)」といった3つのターゲットを定めている。政府の健康・医療戦略本部が6月に正式決定する。
米Skyhawk社、Merck社と核酸標的低分子薬の創薬で協力拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 米Skyhawk Therapeutics社と米Merck社は、2020年5月12日、2019年7月に結んだRNAスプライシング調節薬に関する戦略的協力契約を拡大し、自己免疫疾患と代謝性疾患の領域においても、Skyhawk社が保有する「SkySTAR」技術を利用した、RNAスプライシングを調節する革新的な低分子薬の探索、開発、製品化を目指すと発表した。
窪田製薬ホールディングス、近眼治療向けの技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 窪田製薬ホールディングスは2020年5月18日、100%子会社の米Kubota Vision社が、目に光刺激を照射する装置の使用により、目の眼軸長(角膜から網膜までの長さ)が短縮することを臨床試験で確認したと発表した。眼軸長の延長は、近視の主要な原因となっており、この装置の使用により一定レベルまで短縮することが可能であれば、近視の治療に利用できる可能性がある。
イスラエルGamida社、血液がんに対する幹細胞製剤の第3相で生着促進効果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 イスラエルGamida Cell社は2020年5月12日、骨髄移植に用いる幹細胞製剤omidubicel(製品名:NiCord)の血液がん患者を対象とする第3相試験(NCT02730299)の最新データを発表した。主要評価項目である好中球の生着を有意に促進したことが確認された。同社は、最終結果を2020年後半に学会報告し、2020年の第4四半期中に、米食品医薬品局(FDA)への生物学的製剤承認申請(BLA)を行う意向だ。
あすか製薬、2020年3月期はベンチャーとの契約相次ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 あすか製薬は、2020年5月19日、2020年3月期通期の決算説明会をライブ配信形式で開催した。同社の2020年3月期の連結業績は、売上高が前年同期比12.5%増の525億4200万円、営業利益が同15.5%減の15億700万円、経常利益が同13.4%減の17億1500万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同62.8%減の6億4900万円だった。2020年4月までに同社の旧川崎研究所を湘南ヘルスイノベーションパークに全面移転したことに伴う特別損失などが減益に影響した。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、近赤外線免疫療法の次の標的はアスベスト肺がん  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 頭頸部がんの臨床試験で良好な成績をあげて注目される近赤外線免疫療法(NIR-PIT)の次の治療対象はアスベストが原因で起こる悪性胸膜中脾腫になりそうだ。このほど、名古屋大学、東北大学、米国立がん研究センター(NCI)のグループが動物試験で治療効果を確認、結果をCells誌4月20に付電子版に報告した。
アステラス製薬、2020年3月期は為替影響除けば増収  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 アステラス製薬は2020年5月18日、2020年3月期通期の決算説明会を電話会議形式で開催した。同社の2020年3月期の連結業績は、売上収益が前年同期比0.4%減の1兆3008億円、コア営業利益が同0.3%減の2778億円、営業利益が2440億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同12.1%減の1954億円だった。ただ、円高による為替の影響を除くと、売上収益は同2.4%の増収、コア営業利益は同4.3%の増益となった。2020年3月期は複数の製品で特許切れが相次いだが、前立腺がん治療薬の「イクスタンジ」(エンザルタミド)など複数の新薬の売り上げが堅調に推移し、特許切れによる減収をカバーした格好だ。
日本新薬、DMD治療薬を発売して今期も増収増益に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 日本新薬の業績が好調だ。2020年3月期の連結売上高は、前年同期より1.7%増の1166億3700万円で、営業利益は5.0%増の216億6800万円となった。連結売上高の増加は10年連続、営業利益は2016年3月期以降、4期連続の増益だ。2021年3月期の予想でも、売上高が8.0%の増収で1260億円、営業利益は15.4%増の250億円を見込んでおり、増収増益基調は続きそうだ。
主要バイオ特許の公開情報、2020年5月7、14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-20 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年5月7日、5月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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