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RSS/ATOM 記事 (67139)

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米insitro社、ALSと前頭側頭型認知症の治療薬開発でBMS社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 7:00) 
 機械学習主導型の薬剤発見・開発会社である米insitro社は、2020年10月28日、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と5年間の協力契約を結んだと発表した。目的は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と前頭側頭型認知症(FTD)に対する新たな治療薬の発見と開発に置かれている。
キョーリン、桃太郎源の遺伝子治療の開発中止を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 7:00) 
 キョーリン製薬ホールディングス(HD)は2020年11月6日、2021年3月期第2四半期の決算説明会を開催。荻原豊社長は、同社の子会社である杏林製薬が桃太郎源(岡山市北区・塩見均社長)から導入し、悪性胸膜中皮腫を対象に第2相臨床試験を進めていた、遺伝子治療Ad-SGE-REIC(開発番号)について、開発を中止したと発表した。
参天製薬、2021年3月期上期はコロナ禍でも堅調に推移  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 7:00) 
 参天製薬は2020年11月6日、2021年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。2021年3月期第2四半期の連結業績(コアベース)は、売上収益が前年同期比0.1%増の1189億500万円、コア営業利益が同0.2%増の256億9000万円、コア四半期利益が同4.7%増の196億8700万円、親会社の所属者に帰属するコア四半期利益が同4.7%増の197億300万円だった。
エーザイ、アデュカヌマブ承認をFDAの諮問委員会は推奨せず  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 7:00) 
 エーザイは2020年11月5日に2021年3月期第2四半期の決算発表を行った。上期の売上収益は前年同期比5.9%増の3170億円、営業利益は同6.4%増の341億円となった。説明会で内藤晴夫最高経営責任者(CEO)は、「トップラインの売上収益は増収を確保し、自社品の拡大により売上原価比率も改善し、増益を確保した。パートナーの負担額を加味すると、売上高研究開発費率は30.7%と、研究開発に手厚い配分を行っている」と胸を張った。
2020年11月9日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 0:40) 

キーワード、プロドラッグ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 0:39) 
 親化合物に分子修飾を施した誘導体で、体内で代謝を受けて初めて高活性となる薬物のこと。ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)の1つ。一般に、プロドラッグ自体には活性が無いか、あるいは親化合物に比べて弱い。
キーワード、ヒトミルクオリゴ糖  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 0:38) 
 ヒトミルクオリゴ糖(HMO)は、ヒトの母乳に含まれるオリゴ糖。HMOはラクトース、脂質に次いで3番目に多い固形分で、母乳1L当たりのHMOの量は、初乳では22gから24gで、常乳では12gから13g。
キーワード、糖尿病  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 0:37) 
 血糖値を低下させるホルモンであるインスリンの分泌量が少なかったり、うまく機能しなかったりすることで、慢性的に高血糖状態が持続する疾患。インスリンは血糖を筋肉や脂肪細胞に取り込ませる作用を持つ。
パイプライン研究、肥満症治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 0:34) 
 全世界では、体格指数(BMI)が30以上の肥満者は7億1200万人と報告されている(N Engl J Med.2017;377: 13-27.)。米疾病対策センター(CDC)でも、米国の肥満者の数は7500万人、過体重を含めると1億3000万人としており、これは成人の3分の2に当たる。また肥満が関連する疾患に対する年間拠出は1470億ドルを上回るとしている。
リポート、塩野義製薬のペプチド医薬へのアプローチ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-11-9 0:33) 
 「これまで低分子の創薬を中心に取り組んできたが、低分子創薬に適した標的は少なくなってきており、難易度が上がってきたことを実感している」。塩野義製薬医薬研究本部先端医薬研究所で中分子研究統括リーダーを務める釘宮啓氏はこう話す。そこで同社は新しいモダリティの1つとして、ペプチドの創薬に力を入れている。



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