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RSS/ATOM 記事 (66186)

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英AZ社、新型コロナのワクチン、パンデミック中には利益無しで提供を検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 英AstraZeneca社は2020年5月21日、複数の国や国際的な組織と契約を結び、英Oxford大学が開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン候補(以前の開発番号:hAdOx1 nCoV-19、現在の開発番号:AZD1222)の幅広く公平な供給を可能にする計画であることを明らかにした。パンデミック中は全世界に対し、利益無しでの提供を検討中だという。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、テレビ会議中の審査官同士のやりとりにメッセージアプリ活用中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、2020年3月中旬から、米食品医薬品局(FDA)は、公衆衛生を保護する観点から、必要が無い限り、ほとんどの外国または国内の出張や査察をキャンセルしている。また、FDAの職員は、実験室での特定の研究活動や輸入品の監視などを除き、リモートで仕事を続けている。
米Vir社、新型コロナに対する抗体医薬の創薬研究成果を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 米Vir Biotechnology社は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬として開発中の抗体医薬について、候補品の起源となったヒトモノクローナル抗体S309の解析結果を2020年5月18日のNature誌オンライン版で発表した。英GlaxoSmithKline(GSK)社と2020年4月に締結した契約に基づき、S309を基に創製した抗体候補VIR-7831、並びにVIR-7832の臨床試験の準備を進めている。
アクテムラ創製の大杉氏、「研究者は今こそ論文を読み勉強を」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-26 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で肺炎を呈した重症の入院患者を対象として、ヒト化抗ヒトIL-6受容体モノクローナル抗体「アクテムラ」(トシリズマブ)の臨床開発が進んでいる。国内では、中外製薬が第3相臨床試験を実施しているほか、海外では、スイスRoche社が無作為化二重盲検プラセボ対照第3相臨床試験を実施中だ。こうした動きについて、また、多くの企業や大学・研究機関で創薬研究がストップしていることについて、2020年5月20日、アクテムラを創製した大杉義征氏(大杉バイオファーマ・コンサルティング代表取締役会長)が本誌の取材に応じた。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、COVID-19攻略に向け分子地図プロジェクトがスタート  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して分子地図の作成が始まった(https://www.nature.com/articles/s41597-020-0477-8)。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染、複製サイクルや宿主との相互作用、免疫系の反応などの情報をコンピューター上に集積し、感染と発症の全貌を記述しようという試みだ。この分子地図が完成すれば、現在猛威を振るっているCOVID-19の治療薬の発見につながることが期待される。
厚労省第一部会、ノバルティスのMS治療薬の承認などを了承  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 厚生労働省は2020年5月22日、4月17日から電子メールによる持ち回りで進められた薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会の結果を公表。ノバルティスファーマの多発性硬化症(MS)治療薬「メーゼント錠」(シポニモド)と、慢性心不全治療薬の「エンレスト錠」(サクビトリルバルサルタン)の2品目の承認などを了承した。議決日は5月21日。早ければ6月中に承認される見通しだ。
富士フイルム、コロナで売上高減もヘルスケアは増収  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 富士フイルムホールディングスは2020年3月期決算説明会をオンラインで開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって全体的に減収となったものの、ヘルスケア領域はCDMO事業などが好調で増収となった。COVID-19治療薬としての期待が高まり、政府が5月中の承認(適応拡大)を目指している富士フイルム富山化学の抗インフルエンザ薬「アビガン」(ファビピラビル)の申請時期については、明言を避けた。
スイスRoche社と米Vividion社、新規E3リガーゼ標的の高選択性低分子薬の共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 スイスRoche社と米Vividion Therapeutics社は、2020年5月19日、新規E3リガーゼを標的とする低分子薬の開発で提携すると発表した。Vividion社が独自開発しているプロテオミクススクリーニング技術と低分子化合物ライブラリーを活用し、がんと免疫疾患を対象とする新薬開発に向けて協力する。
Janssen社、BCMAとCD3に対する二重特異性抗体の第1相のデータ公表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 米Janssen Pharmaceuticals社は、2020年5月18日、前治療歴のある再発性または難治性の多発性骨髄腫患者に、ヒト化二重特異性抗体のteclistamab(開発番号:JNJ-7957)を投与する第1相臨床試験のデータが、米臨床腫瘍学会(ASCO)のバーチャルミーティングで2020年5月30日に公開されることを明らかにした。
生化学工業、2021年3月期通期の業績は未定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-5-25 7:00) 
 生化学工業は2020年5月22日、2020年3月期の決算説明会をオンラインで開催した。売上高は増収、営業利益は前年度から2倍となる増益を達成した。しかし、多額の減損損失を計上したために、最終利益の親会社株主に帰属する当期純利益は赤字に転じている。大型製品化が期待されるSI-613については、変形性関節症の適応で国内申請したことに加え、中国における開発や販売でエーザイと提携契約を締結するなど、進展が見られた。



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