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米Pfizer社、2020年下期にバイオ企業4社へ約125億円を投資  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-22 7:00) 
 米Pfizer社は2021年1月12日、同社の新興バイオ企業を支援する取り組みである「Pfizer Breakthrough Growth Initiative(PBGI)」の一環として、2020年下期に総額1億2000万ドル(約125億円)を投資したことを明らかにした。PBGIの発足後初の投資先は4社。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、小野薬品工業、参天製薬──2021年の国内製薬準大手の見どころ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-22 7:00) 
 2021年の各社の見どころを解説する集中連載の第10回は、小野薬品工業と参天製薬を取り上げる。小野薬品は、がん悪液質治療薬を発売にこぎ着けることができるのか。米国市場へ本格参入が期待される参天製薬については、自社開発の手術用デバイスが米国承認となるのかを、注目点として挙げたい。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、協和キリン、田辺三菱製薬──2021年の国内製薬準大手の見どころ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-22 7:00) 
 2021年の各社の注目点を解説する集中連載。第9回は準大手の協和キリンと田辺三菱製薬を取り上げる。2021年には両社ともに新しい中期経営計画の公表が見込まれている。自社創製品が海外で大きく伸びている協和キリンに対して、田辺三菱製薬では2021年3月期の営業利益が2期連続で赤字となる計画。置かれた状況が大きく異なる両社であるが、どのような成長路線を打ち出してくるのだろうか。また、両社の共通点を挙げると、親会社のキリンホールディングス(HD)と三菱ケミカルホールディングス(HD)が三菱グループであることだ。製薬企業を取り巻く環境がより一層厳しくなる中、両社の協業が始まる年になっても不思議ではない、と思いを巡らせている。
独CureVac社、COVID-19対象のmRNAワクチンCVnCoVで肺病変予防効果を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-21 7:00) 
 ドイツCureVac社は2021年1月11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチン候補であるCVnCoVを非ヒト霊長類モデルに投与した前臨床データをまとめた論文が、bioRxivに掲載されたと発表した。
米Cognito社、アルツハイマー病に対する神経刺激デバイスがBDD指定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-21 7:00) 
 米Cognito Therapeutics社は、2021年1月12日、アルツハイマー病に伴う認知症状や機能障害を改善するデジタル医療機器の開発品が、米食品医薬品局(FDA)から画期的医療機器(BDD:Breakthrough Device Designation)に指定されたと発表した。優先審査の対象になり、FDAからの助言を得ながら今後の臨床試験など開発を推進する。
Bonn大学など、SARS-CoV-2に対する2価の中和活性ナノボディを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-21 7:00) 
 ドイツUniversity of Bonnなどの研究者たちは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する中和活性を持つナノボディを開発し、作用機序を検討した。さらに治療において有望と見られる2価のナノボディを作製して有用性を示した。研究の詳細はScience誌電子版に2021年1月12日に報告された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、塩野義製薬──2021年の国内製薬準大手の見どころ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-21 7:00) 
 2021年の各社の見どころを解説する連載の第8回は、塩野義製薬である。注目のパイプラインでは、1カ月1回投与となる長期作用型HIV感染症治療の米国承認に期待がかかる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンについては、臨床試験の速報が2021年2月末に入手できる見込みで、結果に注目が集まる。
バイオ戦略、2030年の市場規模92兆円を目標に施策を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-21 7:00) 
 政府の統合イノベーション戦略推進会議は2021年1月19日、バイオ戦略2020(市場領域施策確定版)を決定した。バイオ戦略2019で設定した9つの市場領域について、2030年時点の市場規模目標額を総額92兆円に定めており、2018年前後時点の59兆8000億円から大幅な市場拡大を実現させるために実施する、各市場領域での重点的な取り組みをまとめた。特に高機能バイオ素材、バイオプラスチック、バイオ生産システムなどで市場領域での伸びを総額18兆3000億円としており、この分野の成長に大きな期待をかけている。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、大日本住友製薬──2021年の国内製薬大手の見どころ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-20 7:00) 
 2021年の各社の見どころを解説する新春の連載。第7回は大日本住友製薬を取り上げる。イメグリミン塩酸塩(PXL 008)については国内の審査結果に加え、欧米の権利を取得するのかにも注目が集まる。業績面では、上方修正したことで2021年3月期に5000億円企業の仲間入りが期待できる。
レナサイエンスが第一三共にPAI-1阻害薬を導出へ、COVID-19の重症化を阻止  from 日経バイオテクONLINE  (2021-1-20 7:00) 
 レナサイエンス(東京・中央、棚?敦社長CEO)は2021年1月17日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化を阻止する低分子化合物について、第一三共とオプション契約を締結したと発表した。この化合物は同社が慢性骨髄性白血病(CML)などを対象に第2相臨床試験に取り組んでいる、プラスミノーゲン活性化抑制因子1(PAI-1)の阻害薬だ。



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