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RSS/ATOM 記事 (66944)

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米Cognition社、σ-2受容体拮抗薬がレビー小体型認知症の第2相で症状進行遅延  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-23 7:00) 
 老化関連変性疾患に特化した新薬開発を手掛ける米Cognition Therapeutics社は2024年12月18日、sigma-2(σ-2)受容体(SIGMA-2受容体)複合体に拮抗する経口低分子オリゴマー(開発番号:CT1812)が、レビー小体型認知症(DLB)患者を対象とする第2相試験(SHIMMER試験)で神経精神症状の進行をプラセボと比べ82%遅延させたと発表した。3つの評価尺度で認知障害進行速度の鈍化も確認された。同社は、2025年1月29日〜31日に開催されるInternational Lewy Body Dementia Conference(ILBDC)で最終解析結果を報告する。
『さつき会ブログ』12月更新のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-1-22 21:54) 
イベント委員会ブログチームから『さつき会ブログ』12月更新のお知らせです。今年も、『さつき会ブログ』をどうぞよろしくお願いします。 12月の更新は次の2件でした。 ★ホラーを体験する・楽しむ:私のおすすめ★ガスミュージア […] The post 『さつき会ブログ』12月更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
第一三共が米国サンディエゴに研究拠点、ソフトウエアやロボット活用し創薬基盤構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 第一三共は2025年1月21日、米国カリフォルニア州サンディエゴに、創薬研究を担う拠点の「Daiichi Sankyo Smart Research Laboratory(通称:スマートリサーチラボ)」を設立したと発表した。スマートリサーチラボでは、ソフトウエアやロボットなどを組み合わせてデータを収集し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の基盤構築を進めていく。
ヘリオス、eNK細胞を用いたがん免疫細胞療法の開発に向けAkatsuki社と共同事業契約  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 ヘリオスは2025年1月20日、Akatsuki Therapeutics(東京・品川、山口研一郎代表取締役社長、齊藤光代表取締役社長)と共同事業契約およびライセンスオプション契約を締結したと発表した。Akatsuki社は他家iPS細胞から分化誘導して機能を増強した、独自のeNK細胞を用いたがん免疫細胞療法の研究開発を推進する。
名古屋大、複数の治療標的に作用する低分子薬の候補化合物設計する創薬AIを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 名古屋大学の研究チームが、複数の標的蛋白質に同時に作用する低分子薬の候補化合物を設計できる創薬人工知能(AI)を開発した。多剤併用療法と同等の効果を1つの化合物で得られれば、副作用が少なく効果の高い治療法につながる。論文が2025年1月17日、iScience誌に掲載された。
バイエル薬品の風間執行役員に聞く、Bayer社が世界4地域にインキュベーション施設を設置する目的  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 ドイツBayer社がオープンイノベーションの一環として、Co.Labと名付けたベンチャーインキュベーション施設を、日米欧中の4地域に展開している。以前から「CoLaborator」事業としてベルリン、神戸、サンフランシスコにインキュベーション施設を設立・運営してきたが、これをCo.Lab事業へと発展させた。2023年に米国の拠点はケンブリッジに移し、上海を新たに追加。2024年にはベルリンの施設を改装して遺伝子・細胞治療のスタートアップ支援の色を強めている。近く神戸もリニューアルする予定だ。Co.Lab事業を担当している、バイエル薬品で事業開発本部長を務める風間信宏執行役員に、事業の狙いなどを聞いた。
アステラス製薬、B細胞リンパ腫で開発していた自家CAR-T療法ASP2802の開発を中止  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 アステラス製薬がB細胞リンパ腫を対象に開発していた、CD20を標的とした自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法であるASP2802が開発中止となっていることが本誌の取材で明らかになった。米国の臨床試験情報サイトであるClinicalTrials.govでも研究終了となっている。
イスラエルMana.bio社、AIで開発した肺特異的脂質ナノ粒子の最新情報を公開  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 人工知能の機械学習(AI/ML)を用いた脂質ナノ粒子(LNP)の開発技術を保有するイスラエルMana.bio社は2024年12月10日、3rd annual LNP Immunogenicity & Toxicity Summitで、核酸を送達するプログラム化LNPプラットフォームに関する最新データを発表した。肝外の特定の臓器・組織に核酸を安全に、効率的に送達させるLNPの実用化に向けてAI/ML性能を向上させている。
主要バイオ特許の公開情報、2025年1月8日〜1月14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2025年1月8日〜1月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2025年1月8日〜1月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2025年1月8日〜1月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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