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伊藤勝彦の業界ウォッチ、スイスNovartis社──メガファーマの2020年度決算を読む from 日経バイオテクONLINE (2021-2-2 7:00) |
欧米の大手製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は、医療機器やコンタクトレンズを扱うアルコン事業を独立させて、医薬品に集中した新体制となったスイスNovartis社について報告する。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年1月27日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-2-2 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年1月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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厚労省第二部会、生化学工業の「ジョイクル関節注」など3品目の新規承認を了承 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 7:00) |
厚生労働省は2021年1月29日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。生化学工業の「ジョイクル関節注」やエーザイの「レミトロ点滴静注」そしてバイエル薬品の「ヴァイトラックビカプセル」の3品目の新規承認を了承。Meiji Seikaファルマの「ダウノマイシン静注」とメルクバイオファーマの「バベンチオ点滴静注」の2品目について、一部変更承認が了承された。
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旭化成ファーマ、ラクオリアから導入のP2X7受容体拮抗薬を米Lilly社へ導出 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 7:00) |
旭化成ファーマは2021年1月29日、米Eli Lilly社と旭化成ファーマが開発中のP2X7受容体拮抗薬であるAK1780(旧開発番号:AKP-23494954/RQ-00466479)について、Lilly社が独占実施権を取得するライセンス契約を締結したと発表した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Johnson&Johnson社──メガファーマの2020年度決算を読む from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 7:00) |
欧米大手製薬企業の2020年度通期決算の発表が2020年1月26日から始まった。各社の業績を解説する連載の初回は、米Johnson & Johnson(J & J)社を取り上げる。2020年度に保有するブロックバスターは1つ増えて12品目となった。新たに加わった製品は、日本新薬が創製した肺動脈性肺高血圧症治療薬の「ウプトラビ」(セレキシパグ)である。
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米Regeneron社、抗体カクテルはSARS-CoV-2変異株にも有効と発表 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 7:00) |
米Regeneron社は2021年1月27日、同社と米Columbia Universityが別々に実施していた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗体カクテル「REGEN-COV」(casirivimab+imdevimab)の臨床試験について、英国で報告されたSARS-CoV-2変異株(B.1.1.7)と南アフリカで見つかった変異株(B.1.351)にも有効であることを確認したと発表した。Columbia Universityは研究結果をプレプリントサーバーbioRxivで2021年1月26日に公開した。
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Roche社、滲出型加齢黄斑変性対象faricimab第3相2件で主要評価項目を達成 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 7:00) |
スイスRoche社は2021年1月25日、二重特異性抗体faricimabに関する同一デザインの2件の国際的な第3相臨床試験(TENAYA試験とLUCERNE試験)について、トップラインデータを公表した。滲出型加齢黄斑変性(nAMD)患者にfaricimabを投与した両方の試験で、主要評価項目が達成されたという。
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2021年2月1日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:36) |
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ベンチャー探訪、Provigate、行動変容を反映するバイオマーカーとアプリを利用して糖尿病を管理 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:35) |
Provigateは東京大学工学部マテリアル工学科の坂田利弥准教授の研究に基づき、科学技術振興機構(JST)のSTARTを経て2015年に設立された。糖尿病患者やその予備軍向けに、生活習慣を改善する新たなツールを開発している。糖尿病管理にはヘモグロビン(Hb)A1cが世界標準の検査として普及しているが、同社は日常の生活習慣をより反映しやすいバイオマーカーとして、血液中のグリコアルブミン(GA)に目を付けた。
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World Trend欧州、英国では後発のAZ社コロナワクチンが主流に from 日経バイオテクONLINE (2021-2-1 0:34) |
2020年秋以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新たな変異種が欧州を中心に出現し、世界各国が大幅な対策変更を余儀なくされている。日本でも変異種の市中感染が疑われる事態となっており、さらなる感染拡大が懸念される。
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