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業界こぼれ話、ユニコーンならぬ「ゼブラ創出」、その心は from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
経済産業省は2020年9月に、「産学融合先導モデル拠点創出プログラム」の対象に、チャレンジフィールド北海道と、関西イノベーションイニシアティブ(KSII)を採択した。このプログラムは、広域エリア内で、複数の大学や研究機関、企業、経済団体、金融機関、自治体などによる産学官連携のネットワーク創設などを進めるものだ。
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NTT関連企業、COVID-19に関する複数医療機関のリアルワールドデータを活用可能に from 日経バイオテクONLINE (2021-2-10 7:00) |
京都大学の事業子会社である京大オリジナルと日本電信電話(NTT)が出資する新医療リアルワールドデータ研究機構(PRiME-R:京都市、是川幸士社長)は、複数の医療機関が持つ電子カルテや検査値などの臨床情報を構造化した形でデータベース化する、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けの臨床情報活用支援システムを開発。COVID-19の診療に当たる埼玉医科大学総合医療センターなど4カ所の医療機関に提供を開始した。2021年1月28日にPRiME-Rが発表した。
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米Vanderbilt大学、MYC遺伝子とHCF-1の相互作用遮断で腫瘍の死滅を明らかに from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
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(お知らせ)、「第2回京都大学ライフサイエンスショーケース@UCSD 2021」参加者募集 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
京都大学大学院医学研究科では、来る2021年3月3日に「第2回京都大学ライフサイエンスショーケース@San Diego 2021 (Online)」を開催致します。
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Pfizer社、Imcyse社のペプチド修飾技術で関節リウマチの免疫療法開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
米Pfizer社とベルギーImcyse社は、2021年2月3日、関節リウマチ(RA)に対する免疫療法の共同開発・ライセンス契約に合意したと発表した。細胞傷害性CD4陽性T細胞を誘導する、Imcyse社独自のペプチド修飾技術「Imotopes」を用い、根治も見込めるような、次世代RA治療薬の実現に向けて協力する。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Roche社の2020年度決算──新型コロナPCR検査の需要高、分子診断は実質9割増 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は製品構成が変わり始めたスイスRoche社を取り上げる。長い間、抗体医薬の抗がん薬が1位から3位までを占めていたが、2020年度にはバイオ後続品がこれら3製品の市場を大きく侵食、上位の顔ぶれが変わる期になった。
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Prothena社、ALアミロイドーシスに対するbirtamimabの第3相を再開へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
アイルランドProthena社は2021年2月1日、AL(amyloid light-chain)アミロイドーシス患者のうち早期死亡リスクが高い人々を登録して、ヒト化抗免疫グロブリン軽鎖抗体であるbirtamimabの第3相臨床試験(AFFIRM-AL試験)を2021年半ばに開始すると発表した。
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日本と米国のビジネス戦略考、完全株価連動型となった米Regeneron社の役員報酬 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
世界のバイオ企業の中でも優良企業として知られる、米Regeneron Pharmaceuticals社の経営者報酬(役員報酬)の改定が話題になっている。
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キユーピー、第3弾「内臓脂肪減らす」で健康機能訴求マヨネーズの売上高1.3倍へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-9 7:00) |
キユーピーは、機能性表示食品のマヨネーズタイプ調味料「キユーピー フィッテ」(届出番号:F494、届出日:2020年9月30日)を2021年3月4日から全国に出荷すると、2月3日に発表した。機能性関与成分はローズヒップ由来ティリロサイド。1日摂取目安量15g(大さじ約1杯)当たり0.1mgのローズヒップティリロサイドを含む。「本品にはローズヒップ由来ティリロサイドが含まれる。ローズヒップ由来ティリロサイドには内臓脂肪を減らす機能があることが報告されており、BMIが高めの方に適している」旨の機能性表示を行う。消費者庁への届出資料における販売開始予定日の記載は「2021年3月1日」だった。
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株主提案に揺れるラクオリア、背景には日本のバイオベンチャーが抱える共通課題 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-8 7:00) |
上場バイオベンチャーのラクオリア創薬が揺れている。ラクオリア創薬の筆頭株主であり、バイオ株投資で著名な個人投資家の柿沼佑一氏が、2021年1月26日、株主総会に向け、谷直樹代表取締役らの交代を求める株主提案を提出したのだ。ラクオリア創薬は、2021年2月4日、株主提案の詳細を開示した。
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