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RSS/ATOM 記事 (67402)

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米Veracyte社が米Decipher社を買収へ、ゲノムベースのがん診断薬を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 米Veracyte社は2021年2月3日、泌尿器がんに焦点を当てたプレシジョンオンコロジー会社である米Decipher Biosciences社(旧社名GenomeDx社)を買収することで正式契約を結んだと発表した。これにより、ゲノムベースのがん診断薬市場でVeracyte社の地位は強化され、より速やかな増収が可能になると予想されている。
慶應大と国がん、低分子で骨肉腫を脂肪細胞に転換することに成功  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 慶應義塾大学医学部整形外科学教室の弘實透助教と国立がんセンター研究所細胞情報学分野・連携研究室の増田万里主任研究員らの研究グループは2020年2月5日、ヒト骨肉腫細胞において特定の遺伝子を抑制することで、骨肉腫細胞が脂肪細胞に変化することを発見したと発表した。また、国立がん研究センターとカルナバイオサイエンスの共同研究で得られた低分子化合物を用いることで、同様の変化が起きることも見いだした。骨肉腫の治療薬開発につながると期待される。論文は米JCI Insight誌の電子版に掲載された。
AMED、ムーンショットのプログラムマネージャーを決定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)、内閣官房健康・医療戦略室は2020年2月8日、ムーンショット型研究開発制度について、唯一プロジェクトマネージャー(PM)が未決定だった日本医療研究開発機構(AMED)が実施する目標のPMが決まり、ムーンショットの研究開発プロジェクトが本格的に始動したと発表した。7つのムーンショット目標に対して合計47人のPMが出揃い、挑戦的な研究開発を進める。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Amgen社の2020年度決算──権利取得の乾癬治療薬が増収に寄与  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載の今回は、米Amgen社を取り上げる。主力製品が後発品に侵食された前期の減収から一転して10%に近い増収率を達成した。販売権を取得した乾癬(かんせん)治療薬の「オテズラ」(アプレミラスト)、バイオ後続品などが増収に貢献した形だ。
主要バイオ特許の登録情報、2021年2月3日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年2月3日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2021年2月4日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年2月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
大日本住友、結腸直腸がんの第3相も失敗、ナパブカシン全体を見直しへ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 大日本住友製薬は、2021年2月9日、結腸直腸がんを対象に実施していたナパブカシン(BBI608/BBI-608)の国際共同第3相臨床試験について、主要評価項目を達成しなかったとのトップライン結果を発表した。これを受けて同社は、ナパブカシンの開発全体の見直しに入った。
湘南アイパークがiPS細胞提供プラットフォームを構築へ、武田など3社が実証実験参加  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)は「iPS細胞提供プラットフォーム」の構築を目指した実証実験を2021年2月に開始した。実証実験が成功したと判断した場合、複数の疾患に特化したiPS細胞を提供する準備を2021年末ごろにも始める計画だ。
シンバイオ、2021年度は売上高3倍で黒字化を予想  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 シンバイオ製薬は2021年2月9日、東京都内で2020年12月期決算説明会を開催した。主力の抗がん薬「トレアキシン」(ベンダムスチン)の自社販売がスタートしており、2021年度の売上高は前年比3倍の91億円、営業利益13億円の黒字化を見込んだ。また新規抗マルチウイルス薬のブリンシドフォビルは次の成長ドライバーにすべく上半期に海外で第2相臨床試験を開始する。吉田文紀社長は「2021年度は第二の創業元年と位置づけ、海外展開を進めてグローバルスペシャリティーファーマ企業としての基盤を作る。2030年には国内売上高と海外売上高を半分ずつにしたい」との目標を掲げた。
In The Market、ファーマフーズが抗体導出と東証1部移行で連騰  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-10 7:00) 
 国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2021年1月25日から2月5日にかけて520近辺から550近くまで段階的に上昇した。対象企業44銘柄のうち、値上がりは30銘柄、値下がりは14銘柄だった。



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