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RSS/ATOM 記事 (66186)
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Oncology◎ASCO2020、既治療BRAF変異陽性進行大腸がんへのビニメチニブ、エンコラフェニブとセツキシマブ併 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-12 7:00) |
治療歴数が1または2のBRAF V600E変異陽性の進行大腸がんに対して、MEK阻害薬ビニメチニブ、BRAF阻害薬エンコラフェニブと抗EGFR抗体セツキシマブの併用が、セツキシマブとイリノテカンを含むレジメンよりも有意に奏効率と全生存期間(OS)を改善できることが改めて明らかになった。
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Oncology◎ASCO2020、放射線未治療の脳転移を有するT790M変異陽性NSCLCにオシメルチニブが有効、脳転移奏効 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-12 7:00) |
放射線未治療の脳転移を有するEGFR T790M変異陽性非小細胞肺がん(NSCLC)患者において、オシメルチニブの脳転移に対する奏効率は66.7%となり、有効性を示すことが、単群、第2相臨床試験のOCEAN試験(LOGIK1603/WJOG9116L)から報告された。
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Oncology◎ASCO2020、切除不能肝細胞がんにレンバチニブとペムブロリズマブの併用は有望な効果を示す from 日経バイオテクONLINE (2020-6-12 7:00) |
切除不能肝細胞がんにレンバチニブとペムブロリズマブの併用療法は、良好な抗腫瘍効果と安全性を示すことが、単群第1b相臨床試験(116/KEYNOTE-524試験)で明らかになった。
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Oncology◎ASCO2020、PD-L1陽性NSCLCにtiragolumabとアテゾリズマブの併用が有効な可能性 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-12 7:00) |
未治療のPD-L1陽性非小細胞肺がん(NSCLC)への抗TIGIT抗体tiragolumabと抗PD-L1抗体アテゾリズマブの併用は、プラセボとアテゾリズマブよりも有効である可能性が明らかとなった。
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Mmの憂鬱Premium、世界最大級の医師主導治験と国がんが胸張る真意 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-11 15:40) |
リキッドバイオプシー(LB)は、がんゲノム医療の切り札です。昨日(2020年6月10日)、国立がん研究センターが世界最大級のLBの医師主導国際共同臨床研究「CIRCULATE-Japan」の始動を発表したのです。我が国がイニシアチブをとる真の狙いを解読します。
◎関連記事・リンク
Mmの憂鬱、がん診療を革新するLBはここまで来た!
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/01/23/00546/
Mmの憂鬱Premium、新型コロナ騒動の中でも力強く芽吹くバイオの未来
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/04/01/00569/
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Corona Official Announcement、WHO、新型コロナの感染者が700万人、死亡者は40万人を突破と発表 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-11 7:00) |
Coronavirus disease (COVID-2019) situation reportsを更新。6月10日午前10時現在(欧州中央時間)、全世界の感染者数が714万5539人(24時間の新規感染者は10万5621人)、死亡者は40万8025人(新規3629人)と発表した。
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リポート、緊急アンケート:COVID-19治療薬の早期承認は是か非か from 日経バイオテクONLINE (2020-6-11 7:00) |
2020年5月7日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬として、米Gilead Sciences社の「ベクルリー」(レムデシビル)が承認された。また富士フイルム富山化学の「アビガン」(ファビピラビル)に関しても、当初政府が表明していた5月中の承認は見送られたものの、政府は企業の申請がなされ次第、迅速に承認する方針を示している。
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Oncology、ステージII/III乳がんの術後補助療法で標準的内分泌療法にパルボシクリブを加えてもiDFSを有意に from 日経バイオテクONLINE (2020-6-11 7:00) |
再発の中等度から高リスクを有するステージII/IIIの乳がんの術後補助療法として、標準的な内分泌療法にCDK4/6阻害薬パルボシクリブを加えて投与しても、標準的な内分泌療法のみを投与した場合よりも浸潤癌のない生存期間(iDFS)を有意に改善できないことが明らかとなった。
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FDA、米Lilly子会社のタウ蛋白を検出する初のPET診断薬を承認 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-11 7:00) |
アルツハイマー病(AD)の画像診断時のバイオマーカーは、タウ蛋白の異常(リン酸化タウ蛋白)およびアミロイドベータ(Aβ)の蓄積とされている。米食品医薬品局(FDA)は、2020年5月28日、米Avid Radiopharamaceuticals,Inc社が申請していた、タウ蛋白の異常を検出するポジトロン放出断層撮影法(PET)用の放射性画像診断薬「Tauvid」(flortaicipir F18)を承認した。
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フェニックスバイオ、核酸医薬関連の受託増で過去最高の売上高 from 日経バイオテクONLINE (2020-6-11 7:00) |
フェニックスバイオは2020年6月4日、2020年3月期決算説明会を開催した。事業の柱である、ヒト肝臓組織を持つ「PXBマウス」を用いた動物試験の受託のうち、安全性試験の需要が増えたことが主な要因となり、過去最高の売上高を達成した。核酸医薬や遺伝子治療薬などの新規モダリティに関する受託が増えたことが主な要因だ。
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