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ペプチドリーム、臨床入りはゼロに終わるも2021年度は4本以上を想定 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 7:00) |
ペプチドリームは2021年2月12日、電話会議で2020年12月期の決算説明会を開催した。売上高116億円、営業利益69億円で、増収増益となった。一方で、期初に複数見込んでいた臨床試験入りプログラムの本数は0本に終わった。金城聖文副社長は開発環境が2021年後半にも回復するとの期待を寄せつつ、「2021年度は4本から8本の臨床試験入りを想定している」との見通しを明らかにした。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、AbbVie社の2020年度決算──免疫領域の新薬2剤、2025年度に1兆6000億円を計画 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 7:00) |
欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載、今回は米AbbVie社を取り上げる。Allergan社の買収をしたことで、売上収益は前年同期比37.7%増の大幅な増収を達成。さらに2021年度もAllergan社由来の製品が通期で寄与するため、増収が確実視されるところである。
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オンコリス、経口型COVID-19治療薬の治験申請は「2022年」に後退 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 7:00) |
オンコリスバイオファーマは2021年2月12日、都内で2020年12月期決算の説明会を開催した。売上高は3億1400万円と、中外製薬との大型契約をまとめた前期と比べると9億8900万円の減少となった(75.9%減)。営業損益も16億7400万円の赤字と、前期の5億1100万円の赤字から損失額が拡大した。研究開発ではいくつか伸展があったものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬候補の治験申請が、当初の「2021年中」から「2022年」へと後退した。
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厚労省第二部会、新型コロナのワクチンの承認を了承 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 7:00) |
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2021年2月15日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 0:38) |
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ベンチャー探訪、リバーセル、他家のiPS細胞由来T細胞をがんに対して開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 0:35) |
リバーセル(京都市上京区)は、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の河本宏教授の研究成果の実用化を目指し、2019年10月に設立されたベンチャー企業だ。
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パイプライン研究、炎症性腸疾患治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 0:34) |
炎症性腸疾患(IBD)は、大腸や小腸の粘膜に慢性の炎症または潰瘍を引き起こす疾患の総称である。主に潰瘍性大腸炎(UC)とクローン病(CD)に分類される。両疾患は共通点や類似点はあるものの、それぞれ独立した疾患と考えられている。また、広義には腸結核やベーチェット病などの疾患をIBDに含めることもある。
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審査報告書を読む、「ゼプリオンTRI水懸筋注」 パリペリドンパルミチン酸エステル from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 0:33) |
今回は、2020年9月に「統合失調症」の効能・効果で承認されたヤンセンファーマの「ゼプリオンTRI水懸筋注」(パリペリドンパルミチン酸エステル)を取り上げる。
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特集、2021年バイオ企業番付 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 0:32) |
日経バイオテク編集部は、2021年のバイオ企業番付を決定した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はバイオ業界にも様々な影響を与えたが、横綱や大関の顔ぶれが大幅に変わるような変化はなかった。それでも独自技術を着実に実用化に結び付けた企業に、高い評価が集まった。
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オンライン閲覧TOP15、2021年1月26日から2021年2月5日まで from 日経バイオテクONLINE (2021-2-15 0:31) |
2021年1月26日から2021年2月5日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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