ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67402)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67402)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

カルナバイオ、2021年度上期は2本の臨床入りを予定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 キナーゼを対象とした創薬研究に強みを持つカルナバイオサイエンスは2021年2月15日、2020年12月期の決算説明会を電話会議で開催した。2020年8月に自社創製のBTK阻害薬AS-0871の臨床試験を自社で開始したことを受け、吉野公一郎社長は「自社での臨床試験を開始し、長年の悲願であった臨床ステージの会社になることができた」と述べた。また、自社創製品であるBTK阻害薬のAS-1763、およびCDC7キナーゼ阻害薬のAS-0871についても、2021年度上期に臨床試験入りさせる計画であることを明らかにした。
セルシードの食道再生シート、国内追加治験で1例目登録、欧州での開発は中止  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 セルシードは2021年2月12日、2020年12月通期の連結業績と、今後3年間の中期経営計画を発表した。合わせて、追加の治験実施を求められていた食道再生上皮シートについて、追加治験を開始し、1例目の症例が登録されたと明らかにした。
ジーンテクノサイエンスが中計発表、「キッズウェル・バイオ」に社名変更へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 ジーンテクノサイエンスは2021年2月15日、7月から社名を「キッズウェル・バイオ(英文:Kidswell Bio Corporation)」に変更する。2021年度から2025年度までの5カ年を対象にした中期経営計画を公表した中で明らかにしたもので、谷匡治(たに・まさはる)社長は「バイオシミラーだけでなく、再生医療も手掛ける会社として再スタートしたい」と意気込みを語った。また、第3の柱に位置づけるバイオ新薬事業について、初めて詳細を明らかにした。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、大阪市大と東大医科研、糞便移植で腸炎が改善する仕組みを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 腸内細菌叢を改善する最も強力なやり方が糞便移植だ。しかし、糞便移植を実施することで腸内細菌叢がどのように改善するのかについては不明な点が多い。大阪市立大学と東京大学医科学研究所のグループが、糞便移植された患者の移植前後を比較することで、ドナー糞便の腸内細菌叢と腸内ウイルス叢の関係性を明らかにした。詳細は2021年2月9日、Gastroenterologyオンラインに報告した。
カイオム、新たなADC用抗体を創製して導出活動を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 抗体医薬の創製を手掛けるカイオム・バイオサイエンスは2021年2月15日、オンラインで2020年12月期の決算説明会を開催。抗体薬物複合体(ADC)用の新しい抗体として「PCDC」を自社で創製し、製薬企業への導出活動を開始したことを明らかにした。小林茂社長は「ターゲット分子はまだ非公開だが、幅広く固形がんに発現している。ADCのリンカーとペイロードを得意とする企業に対する導出を念頭に活動を進めていく」とアピールした。
業績好調の大塚HD、次期中計以降の成長シナリオを示す  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 大塚ホールディングスは2021年2月12日に決算説明会を開催。説明会の冒頭、「期中に2度の上方修正を行ったが修正計画をほぼ達成できた。医療関連事業ではニーズの高い製品の開発に挑戦して、グローバル4製品を中心に製品ラインナップをそろえた。NC(ニュートラシューティカルズ)関連事業では多様な製品構成から成る事業基盤をつくり上げてきたことが、コロナ禍でも前年並みの業績確保につながった」。樋口達夫社長兼CEOはこのように述べて、好業績ぶりをアピールした。
江崎グリコ、トクホガム「POs-Ca」で農芸化学技術賞を受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 江崎グリコの研究グループが「歯の修復およびその加速化に関する革新的技術開発」にて、日本農芸化学会の農芸化学技術賞を受賞することが決まった。オンライン開催される日本農芸化学会大会において2021年3月18日に、仙台市内で授賞式と受賞講演が行われる。コロナウイルス感染拡大対策のため一般参加者は会場には入れずライブ配信される。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、BMS社の2020年度決算──4兆円企業の仲間入り、抗PD-1抗体「オプジーボ」は苦戦  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-16 7:00) 
 欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は米Bristol Myers Squibb(BMS)社を取り上げる。2019年に米Celgene社を740億ドル(約8兆円)で買収したBMS社、2020年には心疾患の治療薬開発を手掛ける米MyoKardia社を傘下に収めるなど、買収意欲は衰えていないようだ。
緊急寄稿、新型コロナ、変異株にも有効な新規抗体医薬のシーズが登場  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 世界中で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するワクチンの接種が始まり、パンデミックの収束が期待される。一方、SARS-CoV-2の変異株が新たな脅威になる可能性が示されている。こうした中、変異株を含む、ほとんど全てのコロナ関連ウイルスを中和できる交叉抗体ADG-2(開発番号)が登場した。2021年1月、米Adimab社らの研究チームが、ADG-2についてScience誌で論文報告した。
米Dana-Farber、がんトランスレーショナルリサーチに米Deerfield社が資金提供  from 日経バイオテクONLINE  (2021-2-15 7:00) 
 米Dana-Farber Cancer Instituteと米Deerfield Management社は、2021年2月8日、がんの診断・治療の革新的な研究を迅速に実用化するためのパートナーシップ「Riverway Discoveries」を立ち上げたと発表した。Deerfield社がDana-Farberにおける研究開発に資金を提供し、実用化までのスピードアップを支援する。



« [1] 807 808 809 810 811 (812) 813 814 815 816 817 [6741] »