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米Amicus社、ポンペ病対象のAT-GAA第3相で有効性を一部で確認 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-19 7:00) |
希少疾患治療薬の開発に取り組んでいる米Amicus Therapeutics社は2021年2月11日、酵素補充療法(ERT)と薬理学的シャペロンを組み合わせたAT-GAAを、成人のポンペ病患者に適用した第3相臨床試験PROPELの最新データを公表した。主要評価項目は達成されなかったが、得られたデータはAT-GAAが患者の呼吸機能を改善することを示した。また、臨床試験に登録されるまで標準ERTを受けていた患者においては、筋骨格系にも利益をもたらすことも明らかとなった。
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米Day One Biopharmaceuticals社、シリーズBで1億3000万ドルを調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-19 7:00) |
米Day One Biopharmaceuticals社は2021年2月10日、シリーズBで1億3000万ドル(約136億円)を調達、RAF変異陽性腫瘍治療薬候補DAY101の開発を推進すると発表した。
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ラクオリア創薬、2021年からは安定収入を得て成長フェーズに移行へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-18 7:00) |
ラクオリア創薬は2021年2月17日、2020年12月期通期の決算説明会を開催。動物用医薬品やヒト用医薬品の販売ロイヤルティー収入が安定する他、共同研究先への導出などによるマイルストーン収入が得られることで、2021年12月期以降は黒字基調に移行するとの見通しを明らかにした。さらに筆頭株主から出されていた株主提案には反対した上で、「中期経営計画」と「新経営陣の成長プラン」を説明した。
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JBAとJABEX、セミナー「バイオ戦略2020と政府ロードマップへの期待」を開催 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-18 7:00) |
バイオインダストリー協会(JBA)と日本バイオ産業人会議(JABEX)は2021年2月24日に、「バイオ戦略2020と政府ロードマップへの期待」と題する政策情報セミナーをオンラインで開催する。内閣府の森幸子・政策統括官付参事官などが登壇する。
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モダリス、自社パイプラインはサルで標的遺伝子のmRNAの上昇を確認 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-18 7:00) |
モダリスは、2021年2月17日、2020年12月期通期の決算説明会をオンラインで開催。同社の基盤技術「CRISPR-GNDM(クリスパー・ガンダム)」を用いたパイプラインの研究開発の進捗やライセンス契約の見通しについて説明した。
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米Verily社、米Janssen社傘下の企業とCOVID-19免疫応答研究を開始 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-18 7:00) |
米Alphabet社の子会社である米Verily Life Sciences社は2021年2月8日、米Johnson & Johnson社の子会社である米Janssen Research & Development社から資金提供を受けて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の免疫応答研究を開始すると発表した。
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北大や扶桑薬品など、イヌ抗PD-L1抗体の臨床試験で安全性と有効性を確認 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-18 7:00) |
北海道大学大学院獣医学研究院の前川直也特任助教、今内覚(こんない・さとる)准教授の研究グループが、病理組織検査ノースラボ(札幌市、賀川由美子代表取締役)、東北大学、扶桑薬品工業と共同で開発したイヌ抗PD-L1抗体について、悪性黒色腫(ステージIV)に罹患したイヌを対象に臨床試験を行い、安全性を確認するとともに生存期間の改善を示す結果を報告した。今回の研究結果は2021年2月12日の腫瘍学の専門誌npj Precision Oncologyオンライン版に報告された。
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米Tmunity社、次世代CAR-T療法の開発で米Penn大とライセンス契約拡大 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-18 7:00) |
米University of Pennsylvania(UPenn)の研究者らが創業した米Tmunity Therapeutics社は、2021年2月9日、UPennのCenter for Cellular Immunotherapies(CCI)とのT細胞免疫療法の共同開発・ライセンス契約を拡大すると発表した。CCIで開発された基盤技術をTmunity社が活用する権利が継続され、また、同社がUPennに研究資金を提供するなど、協力関係をさらに強化する取り決めに合意した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Gilead Sciences社の2020年度決算──レムデシビル、3000億円を売り上げる from 日経バイオテクONLINE (2021-2-18 7:00) |
欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬である「ベクルリー」(レムデシビル)をグルーバルで発売した米Gilead Sciences社について報告する。
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キャンバス、膵臓がん3次療法を対象にしたCBP501の第2相計画を公表 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-17 11:00) |
キャンバスは2021年2月16日、2021年6?期第2四半期決算の説明会を開催した。同時に膵臓がんの3次療法を対象に開発中のCBP501について、第2相臨床試験の計画を公表した。河邊拓己(かわべ・たくみ)社長は「CBP501とプラチナ系抗癌剤で『免疫コールド』ながん細胞を『免疫ホット』に変え、免疫チェックポイント阻害抗体の効果を高めるという我々の仮説をいよいよ証明することになる」と自信を見せた。
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