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編集長の目、今こそ、新興感染症に対する実力組織の創設を  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-26 7:00) 
 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐる議論がかまびすしくなっています。発端は6月中旬、河野太郎・防衛大臣が国内で2カ所配備する予定だった計画を停止すると表明したことです。理由は、迎撃ミサイルのブースター(第1段ロケット)が切り離された後、基地内に落下させることが技術的に困難であることが判明したためと説明しています。防衛省の認識が甘かったのは間違いありません。
Mmの憂鬱Premium、世界初の中枢疾患デジタルセラピューティックスの誕生  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-25 8:30) 
 新型コロナウイルスの流行の影で今月、日米でデジタル・セラピューティクス(DTx)の商品化が産声を上げました。我が国では2020年6月19日にCureAppの「CureApp SC ニコチン依存症治療アプリ」が厚生労働省の部会で承認が了承されました。詳細は6月25日にCureAppの佐竹晃太社長とのインタビューを予定しており、来週皆さんに報告いたします。今回のメールでは、2020年6月15日に米国食品医薬品局(FDA)から、世界で初めて小児の注意欠陥・多動症(ADHD)治療用アプリとして認可された米Akili Interactive社の「EndeavorRx」を解析します。欧州でも2020年6月23日にCEマークを獲得、販売可能となりました。我が国では2019年3月7日に塩野義製薬が製品導入し、既に第2相臨床試験を始めています。  EndeavorRxはまるで皆さんが日ごと楽しんでいるロールプレイングゲームそのもの。「良い治療用アプリは楽しくなければならない」というAkili社の哲学を体現したものです。従来の製薬企業の石頭ではとても理解できない、量子的飛躍が起こったのです。 ◎参考記事 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/05/16/00477/  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽し ...
Pfizer社とSangamo社、血友病の遺伝子治療の第1/2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-25 7:00) 
 米Pfizer社と米Sangamo Therapeutics社は、2020年6月18日、重症の血友病Aに実験的な遺伝子治療であるSB-525(一般名:giroctocogene fitelparvovec)を単回投与したオープンラベルの多施設第1/2相臨床試験(Alta試験)の最新データが、2020年6月16日から19日までバーチャルで開催された国際血友病学会2020で口頭発表されたことを明らかにした。
Corona Official Announcement、WHO、1週間以内にコロナ感染者が1000万人を越える見通し  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-25 7:00) 
Tedros事務局長が定例会見。英国の臨床データから安価なステロイド薬、デキサメタゾンが重症患者の死亡率を低下させる効果があることが判明。Tedros事務局長はデキサメタゾンの増産を呼びかけた。
ファーストリテイリングの柳井氏が京都大学に100億円を寄付  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-25 7:00) 
 「ユニクロ」などのブランドで知られるファーストリテイリングの会長兼社長の柳井正氏は2020年6月24日、個人として京都大学に100億円を寄付すると発表。京都大で本庶佑氏、山中伸哉氏と共に会見を行い、寄付の趣旨などを説明した。
日本バイオテク協議会、新型コロナに関する厚労省への要望について説明  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-25 7:00) 
 一般社団法人日本バイオテク協議会は、2020年6月24日、オンラインの記者説明会を開催。同協議会が、2020年6月16日に厚生労働省に提出した「COVID-19に係る会員企業開発品の早期開発実現に向けた要望書」(以下、要望書)に関して説明した。
本村聡士の台湾バイオ最前線、時価総額が1兆台湾ドルにせまった台湾バイオ業界のその先  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-25 7:00) 
 台湾の株式市場に目を移すと、コロナ・パンデミックの中、バイオ銘柄への資金流入が続いている。「バイオ銘柄の合計時価総額、1兆台湾ドルに迫る」というタイトルが、6月15日の大手経済紙「経済日報」の一面を飾った(1兆台湾ドルは約3兆6000億円)。世界保健機関(WHO)によるコロナ・パンデミック宣言後、台湾でも株式市場全体が低迷し、3月19日には一旦、バイオ銘柄の合計時価総額が5600億台湾ドル(日本円で約2兆円)にまで落ち込んでいた。しかし、それからわずか3か月で過去を上回る水準に上昇し、未踏の地であった1兆ドルに到達目前となっている。実際、6月12日時点で9847億台湾ドルとなっている。
タグシクス、抗IFNγアプタマーの導出を交渉中  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-25 7:00) 
 人工塩基対を利用した核酸アプタマー医薬品の開発を手掛ける創薬ベンチャーのタグシクス・バイオ(東京・目黒、古関千寿子社長)が、創薬研究を加速させている。2020年2月に韓国の製薬企業と共同研究契約を結んだ他、同年4月にはシリーズCの資金調達を行い、重点的に開発する2つのパイプラインに対して動物での有効性を実証する研究を始めた。同社のアプタマー創薬の現況について、古関社長に聞いた。
米BMS社と英Ubiquigent社、脱ユビキチン化酵素阻害薬の開発提携を継続  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-24 7:00) 
 米Bristol Myers Squibb(BMS)社と英Ubiquigent社は、2020年6月17日、Ubiquigent社の脱ユビキチン化(DUB)酵素阻害薬の創薬技術を用いた提携契約を継続すると発表した。元々はUbiquigent社と米Celgene社との契約で、2019年11月にCelgene社を買収したBMS社が引き継ぎ、今後も創薬研究で協力する。
主要バイオ特許の登録情報、2020年6月17日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-6-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年6月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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