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医薬品原料などのバイオものづくりを手掛けるファーメランタ、シリーズAで総額20億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-29 7:00) |
医薬品原料などの製造に向けたバイオものづくりを手がけるスタートアップのファーメランタ(石川県野々市市、柊崎庄吾〔ふきざき・しょうご〕代表取締役CEO)が、シリーズAラウンドで総額20億円を資金調達した。調達金額には、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成金の5億円が含まれる。これまでに得た助成金などを含めて、同社の累積の資金調達金額は48億円になった。
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ドイツBI社と米Palatin社、網膜疾患に対するメラノコルチン作動薬の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-29 7:00) |
ドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガー・インゲルハイム、BI)社と米Palatin Technologies(パラティン・テクノロジーズ)社は2025年8月18日、網膜疾患治療薬の共同開発とライセンスに関する契約を締結したと発表した。Palatin社が創出したメラノコルチン受容体(MCR)作動薬を糖尿病網膜症(DR)などの適応で共同開発する。
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World Trendアジア、官民一体の投資礼賛で目指す台湾のイノベーション立国 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-29 7:00) |
2025年7月23〜27日、台湾台北市の南港展覧館でBio Asia-Taiwan 2025が開催された。海外50カ国からの約700人を含めて約2300人が参加した会場は活気と熱気にあふれ、バイオ業界の勢いを改めて感じた。今回興味深かったのは、国別の参加者数で日本が米国を抜き、最多となった点だ。その数は100人を優に超えたという。台湾バイオ産業への関心が日本でも高まっていることがうかがえる。
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Endpoints News、がん治療薬候補の臨床試験における全生存期間:FDAの新たなガイダンス草案が基準を設定 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-29 7:00) |
米食品医薬品局(FDA)は新たなガイダンス草案の中で、がん治療薬候補に関するランダム化臨床試験はすべて、全生存期間に関するデータを報告すべきだと述べた。
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カイオム決算、抗DLK-1抗体のCDA-1205の第1相は対象に小児がんを追加 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-29 7:00) |
カイオム・バイオサイエンスは、2025年8月26日、2025年12月期第2四半期(2025年1〜6月)の決算説明会を開催。自社で開発を進めている抗DLK-1(Delta-like-1 homolog)抗体であるCBA-1205について、スペインGermans Trias i Pujol Research Institute(IGTP)との共同研究で小児がんへの適応可能性を示唆する研究成果が得られたことを受け、第1相試験に小児がんパートを追加することを紹介した。「小児がんが対象となると、オーファンドラッグ指定を始め、様々な支援などによって開発を加速できると期待している。これを導出に向けたアピールポイントの1つにしたい」と同社の小池正道代表取締役社長は語った。
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リポート◎存在感高まる台湾のCDMO業界、台湾でCDMOのアライアンスが発足、米中対立受けグローバル展開加速 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-29 7:00) |
台湾の医薬品開発製造受託機関(CDMO)業界が、グローバル展開を加速させようと動き出している。2025年1月、台湾のCDMO企業が集まる業界団体のTaiwan CDMO Allianceが発足した。台湾の上場企業である台湾Bora Pharmaceuticals(ボラ・ファーマシューティカルズ)社や台湾EirGenix(エアジェニックス)社など、16社が加盟している。
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ジェイファーマ、代表取締役Co-CEOの舛屋氏が「一身上の都合」により退任 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-29 7:00) |
創薬スタートアップのジェイファーマ(横浜市、吉武益広代表取締役社長)は、2025年8月25日、同年4月に就任したばかりの舛屋圭一代表取締役Co-CEOが退任したと発表した。同社は退任の理由について「一身上の都合」と説明している。
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AdipoSeedsの脂肪組織由来血小板様細胞は、2025年内に第1/2相を開始する方針 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-28 7:00) |
慶應義塾大学発スタートアップで、ヒト脂肪組織由来の血小板様細胞(ASCL-PLC)の製造技術を持つAdipoSeeds(アディポシーズ、東京・新宿、不破淳二代表取締役社長CEO&CFO)は2025年8月18日、慶應義塾大学病院と共同で実施していた難治性皮膚潰瘍を対象とする臨床研究について、研究成果をまとめた論文が2025年8月14日にRegenerative Therapy誌にオンライン掲載されたと発表した。
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編集長の目、大学病院の医学研究が危機的状況、診療・研究・教育の3機能が当たり前ではなくなる? from 日経バイオテクONLINE (2025-8-28 7:00) |
「今は手術件数を増やすのが最優先。研究は夕方以降にやってくれという感じで後回しになっている」──。先日、国内の国立大学病院で、医学研究やアカデミア創薬に携わっている研究医(医師かつ研究者)の方々と話をする機会があり、1人の脳外科医がため息交じりにこう語りました。
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テルモが英OrganOx社を約2200億円で買収し完全子会社化、臓器移植分野に参入 from 日経バイオテクONLINE (2025-8-28 7:00) |
テルモは2025年8月25日、臓器保存デバイスを開発・販売する英OrganOx(オーガンOx)社を買収して完全子会社化すると発表した。同買収でテルモは臓器移植分野に参入する。契約締結日は2025年8月23日で、買収金額は総額約15億ドル(約2200億円)に上る。クロージングは2025年度内を目途に完了予定だ。
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