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RSS/ATOM 記事 (66186)
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主要バイオ特許の登録情報、2020年6月24日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-1 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年6月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2020年6月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-1 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年6月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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uniQure社、CSL社と血友病B遺伝子治療のライセンス契約
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-1 7:00)
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オランダuniQure社と米CSL Behring社は、2020年6月24日、ライセンス契約の締結を発表した。契約に基づいてCSL社は、uniQure社の血友病Bに対する遺伝子治療etranacogene dezaparvovec(開発番号:AMT-061)を世界的に開発、商品化するための独占的な権利を得る。
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ステムリム、塩野義と再生誘導医薬の適応拡大に向けた契約締結で通期黒字化へ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-1 7:00)
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ステムリムは2020年6月30日、同社が2014年11月に塩野義製薬にグローバルでの開発、製造、販売権を導出した再生誘導医薬のHMGB1(High Mobility Group Box protein1)ペプチド(開発番号:S-005151、一般名:レダセムチド)について、塩野義製薬との間で複数の疾患に対する臨床開発を加速するための契約を締結したと発表した。同契約に基づき、ステムリムは塩野義製薬から最大で31億円の対価を受領する予定だ。ステムリムは同日に2020年7月期通期の業績予想を修正。黒字に転換する見込みとなった。
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米研究者、RNA結合蛋白質へのアンチセンス単回投与でパーキンソン病マウスで症状消失
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-1 7:00)
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米California大学San Diego校医学部のXiang-Dong Fu氏らは、2020年6月24日、パーキンソン病モデルマウスの中脳において、PTBと呼ばれる蛋白質をコードする単一遺伝子の発現を、アンチセンスオリゴヌクレオチドを用いて阻害すると、星状膠細胞がドパミン産生ニューロンに変換され、正常マウスと同レベルのドパミンが分泌されて、パーキンソン病の症状が見られなくなることを明らかにし、Nature誌電子版に2020年6月24日に報告した。
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バイオ戦略2020の基盤的施策まとまる
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-1 7:00)
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政府の統合イノベーション戦略推進会議(座長=菅義偉官房長官)は2020年6月26日、「バイオ戦略2020(基盤的施策)」を取りまとめた。バイオ戦略2019に沿って取り組むべき方策として、ヘルスケアに関連するデータ連携やバイオコミュニティー圏形成などを掲げた。また今冬をめどに、2030年の市場規模目標や市場領域ロードマップと、その内容に基づくバイオ戦略2020(市場領域施策確定版)を策定する。
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米Adaptive社とMicrosoft社、新型コロナに対するT細胞の分析データをDB化へ
from 日経バイオテクONLINE
(2020-7-1 7:00)
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米Adaptive Biotechnologies社は、2020年6月11日、米Microsoft社と共に、匿名化した世界各国の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染者から採取した検体を分析し、同ウイルスに対するT細胞の反応について、最も詳細な情報をリアルタイムに提供する世界最大規模のデータベースImmuneCODEを開設したと発表した。
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入館予約について
from 日本民藝館
(2020-7-1 0:00)
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2020年7月19日(日)〜9月6日(日)の期間のみ実施
【入館予約制】
入館にはインターネット、もしくは電話での事前予約が必要です。
入館料は当日受付でお支払いください。
招待券をお持ちの方、各種会員の方ならびにご同伴のお客様は予約不要です。
ご予約の時間枠内であればいつでもご入館いただけます。
滞在時間の制限はありません。
入館に際し 当館のコロナウィルス対策 へのご理解とご協力をお願いします。
こちら を必ずご一読の上、予約にお進み下さい。
【インターネット予約】(24時間受付)
予約カレンダーへ (日本語のみ)
カレンダーからご希望日時を選択し、必須項目にご入力の上、予約してください。
ご来館当日は、自動配信予約メールの画面、もしくは印刷したものを受付にご提示ください。
キャンセルの場合は、自動配信予約メールの【予約内容照会画面】から【予約番号】と【認証キー】をご入力いただき、キャンセルの手続きをしてください。キャンセル料は発生しません。
【電話予約】(10:00〜17:00受付)
予約の際は、希望日時・人数・代表 ...
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Mmの憂鬱Premium、レムデシビルの価格決まる、最大患者数未定での決断
from 日経バイオテクONLINE
(2020-6-30 14:40)
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クロロキンとヒドロキシクロロキンの緊急使用許可を米食品医薬品局(FDA)が取り下げた結果、現在、国の認可を得て新型コロナウイルスに適応拡大された唯一の医薬品は米国Gilead Sciences社の「ベルク―リ」(レムデシビル)となりました。米国では2020年5月1日、我が国でも特例承認によって5月7日に販売承認を得ました。現在のところ、日米ではGilead社が無償提供を行っております。しかし、こうしたボランティアによる無償提供は長続きしませんGilead社も十分な症例が集まれば、有償販売に切り替えると思っておりました。案の定、Gilead社は明日(7月1日)から有償化すると2020年6月29日に発表しました。2015年8月にC型肝炎治療薬「ハーボニー」1錠に8万0171円の高薬価を獲得した同社は一体どんな値付けをしたのでしょうか?
◎参考記事
アビガン5月適応拡大認可を可能にする2つの頓知話
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/05/19/00581/
アビガン認可に掉さす日本医師会有識者会議の棘の痛み
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/05/21/00582/
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bi ...
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『民藝』2020年7月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2020-6-30 10:00)
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『民藝』最新号は特集「バーナード・リーチと濱田庄司 訪英100年」です。 最新号目次はこちら
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