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RSS/ATOM 記事 (67742)

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特集、欧米製薬企業のパイプライン分析―2021年度1Q(企業編)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-31 0:32) 
 欧米大手製薬企業が2021年度第1四半期決算発表時に更新した最新パイプラインについて調査した。
オンライン閲覧TOP15、2021年5月11日から2021年5月24日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-31 0:31) 
2021年5月11日から2021年5月24日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、AstraZeneca社のワクチンは「ダメ」なのか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-31 0:30) 
 「安心・安全」という言葉の使い方が私は嫌いです。安全は科学で証明することができますが、安心はその人の感情で決まります。本来は概念が異なる言葉を連結して使うことで、世の中が間違った方向に向かっていくと私は懸念しています。
アクセリード、mRNA医薬品製造工場を福島県南相馬市に建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-28 7:00) 
 アクセリード(神奈川県藤沢市、藤澤朋行社長)は2021年5月27日、100%子会社として3月に設立したARCALIS(千葉県柏市、藤澤朋行社長)が、米サンディエゴにあるArcturus Therapeutics Holdings社から技術の現物出資を受けると共に、ARCALISがmRNA医薬品製造工場を福島県南相馬市に建設することを決定したと発表した。
業界こぼれ話、ユーグレナが燃料の名前を変えた理由  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-28 7:00) 
 ユーグレナがミドリムシの脂質をちょっぴり配合したジェット燃料やディーゼル燃料を「ユーグレナバイオ燃料」などという名前でPRしていることについて、本稿で以前「うそではないけれど、あざといネーミングとの印象が拭えない」と書いた。ミドリムシが主成分だと誤解しかねないからだ。それが影響したのか定かではないが、2021年5月14日、同社は燃料の呼称を「ユーグレナ社のバイオ燃料」へ変更した。
中国I-Mab社、CD73抗体uliledlimabとアテゾリズマブの併用で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-28 7:00) 
 中国I-Mab Biopharma社は2021年5月19日、進行がん患者を対象とした同社のuliledlimabと、ヒト化抗ヒトPD-L1モノクローナル抗体であるアテゾリズマブを併用した第1相臨床試験のデータが、2021年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会(ASCO 2021)で、6月4日に報告されることを明らかにした。
AMED第2期の初年度評価、46項目中42項目がA評価  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-28 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進専門調査会(座長=永井良三自治医科大学学長)は2021年5月18日、三島良直理事長体制で始まった日本医療研究開発機構(AMED)の第2期計画の初年度評価を決定した。成果目標(KPI)に基づく各プロジェクトの進捗について、A「順調に進捗している」、B「進捗が不十分」、N「現時点で評価が困難」の3段階で評価しており、全体では46項目中42項目がA評価となった。第1期計画の総括では36項目中30項目がA評価だったことに比べると、滑り出しは順調といえそうだ。
ベンチャー探訪、Noster、腸内菌叢とその代謝物の研究を事業化、まずは脂質代謝物のサプリを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-28 7:00) 
 Noster(ノステル)は、医療用医薬品や一般用医薬品(OTC)などの製造販売を行う日東薬品工業(京都府向日市、北尾哲郎社長)のグループ企業として2020年5月に設立された。2020年4月に発足した持ち株会社の日東薬品工業ホールディングス(HD)の連結子会社であり、日東薬品の創業家出身である北尾浩平代表取締役CEOも出資している。
日本に36万人超のゲノムコホート構築で3月に契約締結  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-28 7:00) 
 ヒトゲノム情報に基づく層別化により、従前からのコホート研究に比べ大規模が必要とされるゲノムコホート連携が日本に誕生した。岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構(IMM)と東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)などゲノムコホート研究を進めている日本の6研究機関が2021年3月5日に契約を締結し、各コホート研究で収集した情報を相互利用するための包括的な共同研究の枠組みを構築した。契約締結から11週間後の5月27日に、IMMがオンラインで記者会見を開催した。この取り組みは、日本医療研究開発機構(AMED)の東北メディカル・メガバンク(TMM)計画の第3期にて進められている。この第3期計画の情報公開は調整中という。
Sanofi社とGSK社、COVID-19ワクチン候補の第2相で強力な免疫誘導を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-5-28 7:00) 
 フランスSanofi社と英GlaxoSmithKline(GSK)社は2021年5月17日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバントを添加した組換えワクチン候補に関する第2相臨床試験の中間解析で、全ての年齢の成人に対する中和抗体の誘導が確認されたと発表した。対象者には、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染歴のある人も含まれており、それらの集団には単回接種で高いブースト効果が見られたという。



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