リンク集
RSS/ATOM 記事 (67742)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
|
投資家向けの説明会を詳報、武田薬品、がん領域の研究開発では自然免疫に重点
from 日経バイオテクONLINE
(2021-6-10 7:00)
|
武田薬品工業は、2021年6月9日、がん領域の研究開発について投資家向けの説明会を開催し、早期のパイプラインなどについて紹介した。その中で同社は、数年前から、自然免疫を活用した治療法の研究開発に重点を置いていることを明らかにした。
|
|
7/14(水)「東大女性、ライフプランを考える〜専業主婦編〜」開催のお知らせ
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-6-9 22:39)
|
人生100年時代を迎え、さつき会は自分のライフプランについて考えるイベントを開催します。 初回は専業主婦編です。
第一部でスピーカーのお話をお伺いしたあと、参加者同士が少人数のグループでざっくばらんに話せる場を設け、第二部は自由なテーマの会話もできるフリートークとします。
ライフプランについての気軽な意見交換を通して、自分のこれからを考えるヒントを見つけてみませんか。
○タイトル 「東大女性、ライフプランを考える〜専業主婦編〜」
○日時 7/14(水) 10:00-12:00 (締切 7/11(日)) (第一部のみ、第二部からの参加可能です)
〇開催形態 Zoom meetingsを利用 7/11(日)前後にBCCでzoomのURLを送ります。そのURLからご参加ください。 URLが届かない方は event-contact@satsuki-kai.net へご連絡ください。
○対象 東大卒専業主婦 ※専業主婦には、扶養の範囲内で働いていらっしゃる方も含まれます。 さつき会未加入の方は初回のみトライアル参加可能です。
〇予定 10:00 第一部 ライフプランについて考える (休憩) 11:15 第二部 フリートーク(第一部の話をしても、話題を変えても ...
|
|
研究者募集サイトのtayo、Beyond Next Venturesと資本業務提携
from 日経バイオテクONLINE
(2021-6-9 9:00)
|
うちで研究しませんか──。大学の学部生や修士課程在学生に向けて、大学院生の求人広告を掲載しているサイトがある。日本初の大学院生募集サイト「tayo」だ。求人広告は大学単位ではなく研究室単位で作成されており、研究内容や雰囲気、学費など事細かな情報がキャッチコピーなどと共に見やすく並ぶ。このたびBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅CEO)と資本業務提携を発表した。研究者のキャリアパスを支援するサービスを充実させていく計画だ。
|
|
編集長の目、コロナで「イノベーションの価値」は変わったか
from 日経バイオテクONLINE
(2021-6-9 7:00)
|
米食品医薬品局(FDA)は2021年6月7日、米Biogen社とエーザイが共同開発してきた「Aduhelm」(アデュカヌマブ)を、ついに承認しました。両社のリリースの表現を使えば、「アルツハイマー病の病理に作用する初めてかつ唯一の治療薬」となります。承認に至るまでの曲折は本誌でも何度も報じてきたので本稿では繰り返しませんが、関係者の労を多としたいと思います。
|
|
独MorphoSys社、がんのエピジェネティクス標的薬を開発する米Constellation社を買収
from 日経バイオテクONLINE
(2021-6-9 7:00)
|
ドイツMorphoSys社は2021年6月2日、米Constellation Pharmaceuticals社を買収する契約に両社が合意したと発表した。MorphoSys社は買収により、後期臨床開発段階にあるConstellation社の有望な開発品を獲得する。またMorphoSys社は、米Royalty Pharma社と長期的な戦略的資金協力契約を締結したことも発表した。
|
|
米Mirati社、中国Zai社にKRAS阻害薬の開発・商業化権を導出
from 日経バイオテクONLINE
(2021-6-9 7:00)
|
米Mirati Therapeutics社と中国Zai Lab社は、2021年6月1日、Mirati社が開発したKRAS G12C阻害薬adagrasib(開発番号:MRTX849)の中国での共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。Zai社は、肺がんや大腸がんなどが増加している中国において、新たな経口低分子薬として開発パイプラインに追加する。
|
|
主要バイオ特許の公開情報、2021年6月3日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2021-6-9 7:00)
|
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月3日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
|
|
主要バイオ特許の登録情報、2021年6月2日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2021-6-9 7:00)
|
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
|
|
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、新型コロナの発生直後、米政府高官はメールでどんなやりとりを?
from 日経バイオテクONLINE
(2021-6-8 7:00)
|
米国では、連邦政府機関が書面で情報公開を請求された場合、対象機関が所有または管理している記録を開示することが情報公開法(Freedom of Information Act:FOIA)で義務付けられている。2021年5月20日、FOIAに基づいて米食品医薬品局(FDA)から開示されたのは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生直後、FDAの高官がどのようなやりとりをしていたかという興味深いメールのやり取りである。
|
|
トキソプラズマ研究からがんの排除機序の一端が明らかに
from 日経バイオテクONLINE
(2021-6-8 7:00)
|
トキソプラズマ原虫を排除する免疫機構の一端が明らかとなった。大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授らのグループは、トキソプラズマ症の研究から、病原体に感染した細胞やがん細胞を排除する活性のあるキラーT細胞が活性化される機序を解明した。この機序はヘルパーT細胞にはないもので、異常細胞を直接排除するキラーT細胞だけを活性化させる新たな治療につながると期待される。
|