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RSS/ATOM 記事 (66165)

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アビガン臨床研究で結果、有意差無しも「有効な可能性」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-10 16:25) 
 新型コロナウイルス感染症に対する抗ウイルス薬「アビガン」(ファビピラビル)の臨床研究を行っている藤田医科大学は、2020年7月10日、有効性に関して統計的有意差は見いだせなかったとの暫定的な結果を発表した。ただしサンプルサイズを拡大すれば有意差が得られる水準であったことを踏まえ、研究責任医師の同大学医学部感染症科の土井洋平教授は「ファビピラビルは有効である可能性がある」と評価した。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、ペットのゲノム医療が人間の医療を追い越す日  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-10 7:00) 
 アニコム先進医療研究所(代表取締役社長、河本光祐)がイエネコの全ゲノムの解読に成功した。同社はゲノム獣医療の拡充の方針を表明しており、将来はゲノム編集を駆使した新品種の開発も手がける計画だ。
World Trend米国、米国バイオテク企業のIPO、パンデミック下でも加速  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-10 7:00) 
 他の先進国とは異なり米国では新型コロナウイルスの感染拡大が続き、政治的な分裂も激化。さらには失業率も10%を超えるなど、混沌とする日々が続いている。このような環境にもかかわらず、バイオテク企業の株式市場は好況が続いている。
NECソリューションイノベータ、ヘルスケア事業の拡大に向け新会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-10 7:00) 
 NECのグループ企業であるNECソリューションイノベータは、2020年7月9日、新会社「フォーネスライフ」を設立し、血中蛋白質の解析技術を保有する米SomaLogic社と協業すると発表した。資本金は2億円で、NECソリューションイノベータが100%出資する。今後、フォーネスライフは、SomaLogic社が保有する技術とNECグループの人工知能(AI)技術を組み合わせることで、血中蛋白質から疾患の発症リスクを予測するサービス(自由診療)などを展開する。
編集長の目、科学技術研究を支援するムーブメントを広げたい  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-10 7:00) 
 ファーストリテイリングの会長兼社長を務める柳井正氏が、個人として京都大学に100億円を寄付すると6月24日に発表しました。京都大で開かれた記者会見では、本庶佑氏と山中伸哉氏という2人のノーベル賞学者の間で、柳井氏が誇らしげな表情で写真に収まりました。一報を聞いたとき、私は素晴らしいことだと素直に思いました。100億円という金額もさることながら、大学における基礎研究を支援していきたいという柳井氏の熱き思いに大いに共感したからです。
米Biogen社、米MGH関連病院と先天性網膜変性症の遺伝子治療を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-10 7:00) 
 米Biogen社と米Mass General Brigham関連病院の米Massachusetts Eye and Earは、2020年7月2日、PRPF31遺伝子変異を原因とする先天性網膜変性症(IRD)の遺伝子治療開発で提携すると発表した。Biogen社が臨床試験実施申請(IND)の妥当性を検証する前臨床開発、臨床開発、および商用化までの独占的ライセンスを取得する。
EMA、2025年に向け安全かつ有効な医薬品の供給を継続するための戦略案  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-10 7:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)および欧州薬事規制当局幹部会議(HMA)は、2020年7月6日、2025年に向け、5年間の「EMAネットワーク共同事業戦略(案)」を公表。今後、2カ月間、パブリックコメントを募集する。
Corona Official Announcement、WHO、新型コロナの対応について独立調査パネルを設置  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-10 7:00) 
COVID-19パンデミックに対するWHOや各国の対応を評価する独立調査パネル(IPPR)を設置することを発表。Tedros事務局長は「我々は自己反省する時が来た」と語った。最終的な報告書は2021年5月までにまとめる。
ゲームチェンジャー(2)、NEC、AIで創薬工程をパラダイムシフト、「2025年に3000億円の事業価値」となるか  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-10 0:33) 
 2019年に定款を変更して創薬事業を本格的に始めたNEC。はた目には唐突な動きに映ったが、20年以上前から人工知能(AI)で医薬品開発を効率化する基礎研究に取り組んできた。個別化がんワクチンで実績を示せれば、医薬品開発の非効率を打破するきっかけとなるかもしれない。
Mmの憂鬱Premium、激変する時価総額から見るポスト抗体医薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-7-9 13:40) 
 ポスト抗体医薬は何か?読者に伺うと恐らく、核酸医薬や遺伝子操作など甲論乙駁となってしまうと推測しています。株価は将来価値の先取りと言われています。そこでバイオベンチャーの株価総評価額を比較、ポスト抗体医薬のモダリティを占ってみました。何と我が国の製薬企業の時価総額ランキングで、第5位争いを繰り広げるバイオベンチャーすらあったのです。その企業の株価を押し上げたモダリティは遺伝子治療だったのです。我が国では若干関心が薄いですが、間違いなく遺伝子治療>核酸医薬>>中分子薬というのがポスト抗体医薬の期待度でありました。遺伝子治療では死亡例も最近報告され、まだまだ一山二山ありそうですが、注目すべきモダリティであることは再確認しなくてはなりません。今後はゲノム編集技術と遺伝子治療は融合して、一層の飛躍を遂げる可能性すらあるのです。 ◎参考記事 血友病A遺伝子治療、第1/2相で実用化にぐっと近づく https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/06/23/00592/ 遺伝子治療の主戦場、血友病AでBioMarin社の勝ち名乗り https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/03/30/00567/ 上昇気流に乗った第一世代ゲノム編集薬 http ...



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