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英Gyroscope Therapeutics社、シリーズCで1億4800万ドルを調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-7 7:00) |
眼疾患の治療を開発している英Gyroscope Therapeutics社は2021年3月26日、シリーズCで1億4800万ドル(約162億円)を調達したと発表した。
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アストラゼネカのWoxstrom社長、日本でナンバー1を目指す from 日経バイオテクONLINE (2021-4-7 7:00) |
英AstraZeneca社の日本法人であるアストラゼネカは2021年4月6日、2020年の業績記者発表会をオンラインで開催した。日本での業績が好調であったことに加え、日本における開発状況のアップデートや新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する取り組みについて説明した。
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BUSINESS WIREから、ハウスウェルネスフーズの画期的なLP20®飼料が新興国の食料供給で河川や海の可能性を from 日経バイオテクONLINE (2021-4-7 7:00) |
魚類疾患をもたらす要因に対処する上でハウスウェルネスフーズのLP20®飼料が持つ有効性に関する研究が最近発表されましたが、これはベトナムの明るい未来への道筋における一筋の光とみなすことができます。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年4月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-4-7 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年4月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年3月31日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-4-7 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年3月31日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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第一三共、5年で売上収益1.67倍の中期経営計画を発表 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-6 7:00) |
第一三共は2021年4月5日、2025年度を最終年度とする第5期中期経営計画を発表し、説明会を行った。2020年度の売上収益が9600億円、営業利益が600億円、研究開発費控除前営業利益率が32%であるのに対して、2025年度の売上収益を1兆6000億円、研究開発費控除前営業利益率を40%とする計数目標を打ち出した。5年間で売上収益を1.67倍にする計画だ。
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武田薬品、米BridGene社のケモプロテオミクス技術で低分子薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-4-6 7:00) |
武田薬品工業と米BridGene Biosciences社は、2021年3月30日、BridGene社が保有するケモプロテオミクスの基盤技術「IMTAC:Isobaric Mass Tagged Affinity Characterization」を用い、低分子薬を共同開発すると発表した。従来の創薬技術では同定しにくかった蛋白質を治療標的として同定し、主に神経疾患や神経変性疾患を対象として最大5品目を創出する契約だ。
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英Oxford大学、コロナワクチンを経鼻投与する第1相試験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-6 7:00) |
英University of Oxfordは2021年3月25日、英AstraZeneca社と共同で開発した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンChAdOx1 nCoV-19(AZD1222)を健常人に経鼻投与する、小規模な第1相臨床試験を開始すると発表した。
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愛知医科大学三鴨教授、COVID-19の軽症にイベルメクチンとカモスタット from 日経バイオテクONLINE (2021-4-6 7:00) |
ギリアド・サイエンシズは2021年 4月1日、オンラインメディアセミナー「新型コロナ治療の最前線に立つ医師が伝える『医療現場の現状と感染収束へ向けた道筋』」を開催した。演者は、愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学の三鴨廣繁教授だった。
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大鵬薬品、FGFR阻害薬がFDAのブレークスルーセラピー指定を取得 from 日経バイオテクONLINE (2021-4-5 7:00) |
大鵬薬品(代表取締役社長:小林将之)と米子会社のTaiho Oncology社(ニューハンプシャー州Princeton)は2021年4月2日、自社創製した共有結合型FGFR阻害薬(フチバチニブ、TAS-120)が米食品医薬品局(FDA)からブレークスルーセラピーの指定を取得したと発表した。
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