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RSS/ATOM 記事 (66165)
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保護中: 講演Video 2020年総会(途中編集なし版) from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) (2020-7-26 13:56) |
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日曜美術館「自然児、棟方志功〜師・柳宗悦との交流〜」 from 日本民藝館 (2020-7-26 0:00) |
日曜美術館「自然児、棟方志功〜師・柳宗悦との交流〜」
本放送 7月26日(日)NHK-Eテレ 午前9時
再放送 8月2日(日)NHK-Eテレ 午後8時
日曜美術館HPはこちら
NHK-Eテレ日曜美術館で「自然児、棟方志功〜師・柳宗悦との交流〜」が放送されます
2020年7月26日(日) 9:00〜
2020年8月2日(日)20:00〜(再放送)
なお、日本民藝館では放送にあわせ、「棟方志功 師との交感」(本館1階第1~3室・玄関回廊)を9月6日(日)まで特集展示いたします。
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編集長の目、コロナワクチンが完成しても楽観できない from 日経バイオテクONLINE (2020-7-22 7:00) |
この半年間の世界の変わりようを振り返ると、ただただ唖然(あぜん)とするしかありません。中国内陸部で重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た感染症が発生したようだ──と日本に伝わったのは2019年の大みそかでした。12月30日に、武漢市の保健当局が「原因不明の肺炎が発生した」と正式に発表。当初から台湾のように厳格で科学的な施策を各国が徹底できていれば、今のような惨状は防げたのかもしれません。
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特集◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、2章 ワクチンの開発期間短縮化の影響は? from 日経バイオテクONLINE (2020-7-22 7:00) |
ワクチンは、基礎研究から接種開始までにかかる期間が、10年以上に及ぶことも珍しくない医薬品だ。ワクチンが実用化するまでには、開発品を決めるための「基礎研究」を経て、モデル動物を用いて安全性、有効性などを評価する「非臨床試験」、ヒトで安全性を評価する「第1相」、投与量や投与回数を検討する「第2相」、大規模な被験者を対象に感染症の流行地域で有効性を評価する「第3相」という長いステップを踏む必要がある。さらに、各国の規制当局による審査を経て承認を取得した後も、商業生産に向けた生産体制の整備を行って、やっと接種開始となる。
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特集◎新型コロナワクチン、見えてきた4つの課題、1章 新型コロナワクチンに適したモダリティはあるのか? from 日経バイオテクONLINE (2020-7-22 7:00) |
今回、世界で進んでいるワクチン開発の最大の特徴は、古典的なものから先端的なものまで、多様なモダリティ(治療手段)のワクチンが一挙に開発されていることだろう。公衆衛生上の緊急事態に、製薬企業やベンチャー企業、アカデミアが自ら保有する基盤技術を活用し、続々とワクチン開発に参入している状況だ。主なものだけでも、(1)ウイルスベクターワクチン、(2)mRNAワクチン、(3)DNA(プラスミド)ワクチン、(4)組換え蛋白質ワクチン、(5)組換えウイルス様粒子(VLP)ワクチン、(6)不活化ワクチン――と様々で、モダリティごとに誘導できる免疫応答の種類なども異なる。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第311回、スポーツにビッグデータで健康維持を from 日経バイオテクONLINE (2020-7-22 7:00) |
日本学術会議は2020年6月、「科学的エビデンスを主体としたスポーツのあり方」という提言をまとめた。スポーツ界では経験主体の練習やコーチング手法が根強く、客観的なデータの活用がまだまだ不足している。近年の技術進展によって可能になったスポーツの科学的な分析力を活用し、運動能力の向上や健康維持につなげる動きが、政府の旗振りによって活発化しそうだ。
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主要バイオ特許の公開情報、2020年7月16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-7-22 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年7月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2020年7月15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2020-7-22 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年7月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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昭和産業傘下になるサンエイ糖化、骨の健康に蜂蜜の「オリゴ糖酸」 from 日経バイオテクONLINE (2020-7-22 7:00) |
三井物産の連結子会社でブドウ糖を主力とする糖化メーカーであるサンエイ糖化(愛知県知多市)が、蜂蜜中に含まれる「オリゴ糖酸」であるマルトビオン酸を機能性関与成分とする機能性表示食品「骨メンテゼリー」の届け出を行った(届出番号:F85、届出日:2020年5月13日)。マルトビオン酸はサンエイ糖化が酵素技術を用いて事業化している独自素材だ。三井物産、三井製糖、武田薬品工業の出資の下で1987年に設立された同社は、2020年10月に昭和産業グループ子会社になることが決まったと7月20日に発表した。
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詳報、初の「熱中症」表示の個別評価型病者用食品、五洲薬品が海洋深層水配合で from 日経バイオテクONLINE (2020-7-22 7:00) |
五洲薬品(富山市)が、個別評価型病者用食品の表示許可を取得した「経口補水液G-OS」の発売を2020年7月15日に通信販売で開始した。「G-OSは、電解質とブドウ糖の配合バランスを考慮した経口補水液。軽度から中等度の熱中症、脱水状態の方の水分・電解質を補給・維持するのに適した病者用食品」という旨の表示許可を2020年6月3日に取得した。
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