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RSS/ATOM 記事 (67124)
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Eli Lilly社がRIPK1阻害薬の開発で米Rigel社と協力、免疫疾患や神経変性疾患を対象 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
米Eli Lilly社と米Rigel Pharmaceuticals社は2021年2月18日、Rigel社が複数保有する受容体相互作用セリン/スレオニンキナーゼ1(RIPK1)阻害薬の世界的独占的なライセンスをLilly社が獲得する契約を結んだと発表した。そこに含まれるR552については、共同開発と商品化で協力する契約も結んだ。
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In The Market、シンバイオ製薬の株価は年初から3倍超に from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
国内バイオベンチャーの株価動向を表す日経BP・バイオINDEXは、2021年2月5日から2月19日にかけて550近辺から510近くまで下落した。対象企業44銘柄のうち、値上がりは10銘柄、値下がりは34銘柄だった。
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米Google社、米Mayo Clinicとの提携拠点をミネソタ州に設立 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
米Google社は、2021年2月18日、米Mayo Clinicとの提携をさらに深め、協同で患者のケアを変革するためのオフィスを、ミネソタ州ロチェスター市に初めて設立したと発表した。
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米bluebird社、鎌状赤血球症の遺伝子治療の臨床試験を一時停止、欧州での販売も停止 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
米bluebird bio社は2021年2月16日、鎌状赤血球症(SCD)を対象に米国で実施中のレンチウイルスベクターを用いた「LentiGlobin」遺伝子治療の臨床試験2本(HGB-206試験、HGB-210試験)を一時停止したと発表した。予期しない重篤な有害反応(SUSAR:Suspected Unexpected Serious Adverse Reaction)に該当する血液悪性腫瘍が2例に発症したため。現在、同社はその原因解析や規制当局との調整を行っている。
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米Guardant Health社、大腸がん患者向けのリキッドバイオプシー検査を発売 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
米Guardant Health社は、2021年2月16日、早期大腸がん患者の血液標本を対象として血中循環腫瘍DNA(ctDNA)を検出し、残存病変や再発の有無を判定するリキッドバイオプシー検査「Guardant Reveal」を臨床向けに発売すると発表した。
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谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDAがアデュカヌマブに追加データを要求した意味 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
アルツハイマー型認知症を対象に開発されているアデュカヌマブの承認可否に業界の注目が集まっている。アデュカヌマブは、米Biogen社がスイスNeurimmune社から導入し、エーザイと共同開発している抗アミロイドβ(Aβ)抗体。Biogen社は2020年8月、米食品医薬品局(FDA)に生物製剤承認申請(BLA)を提出し、受理された。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、AstraZeneca社の2020年度決算──米Alexion社を買収、武田薬品を超える規模へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は実質2桁の増収を達成した英AstraZeneca(AZ)社について報告する。伸びたのはがん領域、自社創製した複数のブロックバスターが牽引した。さらに第一三共、米Merck社からの提携収入も利益を後押する。
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タカラバイオ、業績好調も大塚製薬と共同開発のTCR療法は承認申請に遅れ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
タカラバイオは、2021年2月10日、2021年3月期第3四半期の業績を発表。主力のバイオ産業支援事業では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)検出用PCR試薬やPCR装置などの需要が大きかったことや受託サービスが好調だった。一方で、遺伝子医療事業では、大塚製薬と共同開発しているNY-ESO-1抗原を標的としたT細胞受容体(TCR)遺伝子導入T細胞療法(TCR療法)のTB-1301の承認申請が遅れている。2021年2月12日、同社の仲尾功一社長が本誌の取材に応じた。
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ベンチャー探訪、SyntheticGestalt、AIで創薬候補化合物を創出、アミノ酸の一次配列から機能予測 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
SyntheticGestalt(シンセティックゲシュタルト)は、人工知能(AI)による創薬を目指すスタートアップだ。島田幸輝代表取締役CEOは、以前、サイバーセキュリティー関連のスタートアップを立ち上げ、ジグゾーパズルのピースを画像上に移動させて認証する不正ログイン対策の技術を開発した。このスタートアップを退職後に設立したのがSyntheticGestaltだ。
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ダイドーファーマ、「あえて最も難しい医療用医薬品へ参入」 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-24 7:00) |
飲料事業を中心に事業を展開するダイドーグループホールディングス(HD)が希少疾病用医薬品事業に参入した。2019年1月、HD傘下に希少疾病用医薬品の開発や販売を行うダイドーファーマを設立。2021年1月、ダイドーファーマはセルジェンテック(千葉市中央区、麻生雅是社長)とライセンス契約を締結し、同社が国内で開発中の遺伝子導入細胞療法の共同開発・共同販売の独占的実施権を獲得した。医薬品事業へ参入した理由や導入する開発品の選別基準などについて、2021年2月15日、ダイドーファーマの稲岡靖規代表取締役社長が本誌の取材に応じた
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