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特集連動◎バイオスタートアップの導出契約2024、アリヴェクシスが導出契約に成功するまで、木村俊代表取締  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-24 7:00) 
 アリヴェクシス(旧モジュラス、東京・港、木村俊代表取締役CEO、大野一樹代表取締役COO)は2024年6月21日付で、スイスMelodia Therapeutics(メロディア・セラピューティクス)社と導出契約を締結したと発表した。アリヴェクシスが開発中のカテプシンC阻害薬であるMDI-0151について、全世界での開発・製造・商業化権をMelodia社に許諾する。導出契約の経緯や今後の計画について、木村代表取締役CEOが本誌の取材に応じた。
主要バイオ特許の公開情報、2024年7月10日〜7月16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年7月10日〜7月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
Endpoints News、信用の低下に伴い、バイオ企業は中国との提携に予防策を講じていることが調査で判明  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-24 7:00) 
 地政学的な緊張と経済分断の脅威が高まり、米国企業は中国のパートナーとの取引に対する信用を急激に低下させているが、新たな調査の結果、その協力関係を実際に終わらせた企業はごくわずかにとどまることが明らかになった。
米Interius社、B細胞悪性腫瘍に対するin vivo CAR治療薬候補の臨床試験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-24 7:00) 
 米Interius BioTherapeutics社は2024年7月9日、B細胞悪性腫瘍の治療を目的として開発しているin vivo CAR-T療法候補INT2104の第1相試験の開始に向けて、ヒト研究倫理委員会(HREC)による許可と、臨床試験届け(CTN)に対するオーストラリア保健省薬品・医薬品行政局(TGA)からの承認を得たと発表した。これにより、ヒトに初めてINT2104を投与する試験の開始が可能になった。
米DiscGenics社、同種椎間板前前駆細胞療法IDCTの第1/2相試験の結果を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-24 7:00) 
 筋骨格系疾患に対する他家細胞ベースの再生医療製品を開発している米DiscGenics社は、2024年7月9日、痛みを伴う腰椎変性疾患(DDD)患者に同社の同種椎間板前駆細胞療法(IDCTまたはrebonuputemcel)を適用した第1/2相試験の結果が、米Orthopedic Center of St. Louisなどの研究者たちによって、International Journal of Spine Surgery電子版に2024年6月26日に報告されたことを発表した。
小林製薬の紅麹問題、公表までの経緯などについて外部委員が調査報告書  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-24 7:00) 
 小林製薬は2024年7月23日、同社が製造する独自の紅麹原料を含む機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人に健康被害が出ている問題について、外部の弁護士からなる事実検証委員会の調査報告書を公表した。行政報告が必要な状況の解釈などに問題があったとする報告を受け、経営責任を踏まえて、小林一雅代表取締役会長と小林章浩代表取締役社長が辞任し、新社長には山根聡専務取締役が就くとする取締役人事を発表した。
仏Eligo社、マウス腸内の細菌を標的とした遺伝子編集に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-23 7:00) 
 微生物叢の中の細菌遺伝子の発現に起因する病気を治療するための遺伝子編集に取り組むフランスEligo Bioscience(エリゴ・バイオサイエンス)社は、2024年7月10日、マウスの腸内に存在する大腸菌のDNAを正確かつ効率良く編集することに成功したと発表した。成果をまとめた論文は、Nature誌電子版で2024年7月10日に公開された。
米Rgenta社、c-MYB RNA標的の経口低分子薬を腺様嚢胞がんなどで臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-23 7:00) 
 RNAプロセシング調節薬の開発を手掛ける米Rgenta Therapeutics社は2024年7月10日、c-MYB RNAを標的とする経口低分子薬(RGT-61159)の臨床試験実施申請(IND)が米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。腺様嚢胞がん(ACC)、大腸がん(CRC)患者を対象に米国で第1a/1b相試験を実施する。
パイプライン研究◎前立腺がん治療薬【市場動向編】、前立腺がん治療薬、2023年度の世界の売り上げトップは  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-23 7:00) 
 前立腺がんを対象とした主な標準治療薬の2023年度の世界の売上高を調べたところ、1位はアステラス製薬の「イクスタンジ」(エンザルタミド)だった。2位は、J & J社の「アーリーダ」(アパルタミド)だった。2製品とも、AR拮抗薬だ。
杏林製薬、性感染症や尿路感染症にリアルタイムPCRの診断薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-7-23 7:00) 
 杏林製薬が診断薬事業の強化を進めている。5〜15分でPCR反応を完了できる遺伝子検査装置「GeneSoC mini」を医療機器(クラス1)として2021年11月に発売したのを皮切りに、体外診断用医薬品として新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、インフルエンザウイルス検出キットを相次いで投入。2024年6月には、百日咳菌検出キットを発売した。現在、性感染症や尿路感染症の起炎菌を検出するキットを始め、10以上のパイプラインについて開発を進めている。



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