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RSS/ATOM 記事 (67124)
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旭化成ファーマ、NEDOスマートセルで開発した診断用酵素を事業化へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
旭化成ファーマは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や産業技術総合研究所(産総研)と共同で取り組むスマートセル技術により、診断用酵素コレステロールエステラーゼを高効率で生産する技術を確立した。早期に事業化し、高機能な化学品や医薬品原料などを生産するスマートセルインダストリーの実現を目指す。2021年2月25日に三者が発表した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Sanofi社の2020年度決算──2つのCOVID-19ワクチン候補を2021年度に申請へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は、ワクチン事業が好調だったフランスSanofi社について報告する。実質ベースで増収、当期には株式譲渡益が発生して大幅な増益を達成した。
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Novartis社、鎌状赤血球症の遺伝子治療開発にGates財団が資金協力へ from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
スイスNovartis社は2021年2月17日、米Bill & Melinda Gates Foundation(Gates財団)と開発資金協力の契約を締結したと発表した。その一環として、鎌状赤血球症(SCD)に対するin vivo遺伝子治療開発への資金提供を受けることを明らかにした。Gates財団は、SCD患者が多い途上国などへの慈善事業と位置付けている。
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三菱ケミカルHDが新中計を発表、2025年度にヘルスケア事業全体で5000億円超目指す from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
三菱ケミカルホールディングス(HD)は2021年2月25日、新中期経営計画である「APTSIS25」のStep1を策定したと発表した。同社は2020年2月に中長期の事業計画である「KAITEKI Vision30」を策定。2030年に取り組むべき事業領域として、「GHG低減」「炭素循環」「食糧・水」「デジタル社会基盤」「人快適化」「医療進化」の6つを設定し、2030年度の全社売上高を6.0兆円にするなどの目標を掲げていた。
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英Evox社、エクソソーム療法の臨床試験へ資金調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
英Evox Therapeutics社は、2021年2月18日、シリーズCラウンドで目標額を超える6920万ポンド(約89億円)を調達したと発表した。保有するエクソソーム創製の基盤技術「DeliverEX」を用いた複数の開発品の臨床開発が具体化しており、開発加速と基盤技術のさらなる向上に向けて資金を活用する。
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大塚製薬が大阪府に創薬研究所を新設、創薬モダリティの多様化に対応 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
大塚製薬は2021年2月25日、大阪府箕面(みのお)市に「大阪創薬研究所(仮称)」を建設すると発表した。同日、井上眞社長などが出席し起工式を行った。2022年夏ごろの開所を予定している。日本国内の研究拠点は徳島研究所(徳島県徳島市)、藤井記念研究所(滋賀県大津市)の続き3カ所目。グローバルでは日本を含め、英国(ケンブリッジ)、米国(ボストン)、中国(上海)に研究拠点があり、大阪の新研究所が6カ所目となる。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第329回、バイオと医療の発展を阻む「2000個問題」、解決は早くて2023年4月 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
「2000個問題」という言葉をご存じだろうか。個人情報に関するルールが2000個もある現状を皮肉った言葉である。1700以上ある自治体だけでなく、広域連合、各自治体病院などでそれぞれルールを持っているためそう呼ばれる。デジタルデータの流通を阻害している大きな問題となっており、皮肉では済まない。しかし、それを解決できるのが最短で2023年4月というのだから、その間に我が国は世界的なデジタル化の波にどれだけ乗り遅れるのかと、絶望的な気分になってくる。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、遺伝子発現量に応じた薬剤の使い分け、iCONMが機能性ナノカプセルで実現 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-26 7:00) |
同一のがんドライバー遺伝子の変異であっても、その発現量が変われば悪性度も薬剤応答性も変わる。川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM、片岡一則センター長)のグループが、このほどがん遺伝子c-Mycの発現量に応じた薬物放出速度が異なる2種類の機能性ナノカプセルの作成に成功、米国化学会が発行するナノ科学の専門誌ACS Nanoに発表した。
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日本民藝館は改修工事のため、2021年4月3日まで休館します。 from 日本民藝館 (2021-2-25 21:52) |
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業界こぼれ話、4割近い病院で冬季賞与が減額 from 日経バイオテクONLINE (2021-2-25 7:00) |
日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会は2月16日、2020年度第3四半期における病院経営状況の調査結果を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が経営に与えた厳しい影響が改めて示された。
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