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特集連動◎バイオスタートアップの導出契約2021、ニュージェン・ファーマ、「国プロの成果を海外に譲渡して  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-13 7:00) 
 東海大学発の創薬スタートアップであるニュージェン・ファーマ(東京・目黒)は2020年6月、同社が開発を進めていた筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬の候補化合物WN1316の権利を、ジェネリック医薬品大手の沢井製薬に導出した。近年、ジェネリック医薬品各社も新薬開発へのアプローチを増やしており、スタートアップにとって有力な協働候補になり始めている。契約に至った経緯などについて、東海大学医学部客員教授やカナダChildren's Hospital of Eastern Ontario客員上級研究員・分子神経学教授などを務めるニュージェンの池田穰衛(いけだ・じょうえ)社長兼CEOが取材に応じた(聞き手は野村和博)。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、FDA、アステラス製薬の「Padcev」を前倒しで正式承認  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-13 7:00) 
 アステラス製薬は2021年7月12日、米食品医薬品局が「Padcev(パドセブ)」(エンホルツマブベドチン)を正式承認して、同時に「シスプラチン不適応で治療歴のある局所進行性または転移性尿路上皮がん」の追加適応も承認したと発表した。
東北大ToMMo、3月開始の統合解析コンソーシアムに製薬5社参加  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-13 7:00) 
 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)と日本医療研究開発機構(AMED)は2021年7月7日、産学連携による「全ゲノム情報と医療・健康情報の統合解析コンソーシアム」を2021年3月に設立し、2021年7月時点で製薬企業5社が参画していると発表した。コンソーシアムの期間は2026年3月末までの5年間だ。
京都大の森本教授ら、高圧処理による殺細胞装置の承認を目指した治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-13 7:00) 
 京都大学大学院医学研究科形成外科学の森本尚樹教授と国立循環?病研究センター研究所生体医工学部の山岡哲二部長らの研究グループは、先天性巨大色素性母斑に対する治療法で用いる、高圧処理によって母斑組織を殺細胞処理する装置の医療機器承認、保険収載を目的とした医師主導治験を2021年7月に開始する。森本教授らは6月29日の記者会見で、これまでの臨床研究の結果を報告した。
ステムセル研究所が上場、初日の時価総額は約211億円  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-12 7:00) 
 臍帯血(さいたいけつ)に含まれる幹細胞を中心とした細胞バンク事業を展開するステムセル研究所が、2021年6月25日、東証マザーズに上場した。初値は公開価格の2800円を72.5%上回る4830円を付けた。終値は4130円となり、上場初日の終値ベースの時価総額は約211億円となった。2021年のバイオスタートアップの上場は、2021年6月のペルセウスプロテオミクスに次いで3社目となる。上場後、同社の株価は3900円から5800円で推移している。
米Arrowhead社、嚢胞性線維症対象のRNAi治療薬の第1/2相試験を中断  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-12 7:00) 
 米Arrowhead Pharmaceuticals社は2021年7月2日、規制当局などに対して嚢胞性線維症(CF)に対するRNAi治療薬候補ARO-ENaCの第1/2相臨床試験AROENaC1001を自主的に一時停止すると通知した。
英GSK社と米Alector社、神経変性疾患に対する抗体医薬の開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-12 7:00) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社と米Alector社は、2021年7月2日、神経変性疾患を対象に臨床開発中のファースト・イン・クラスのモノクローナル抗体医薬2品目(開発番号:AL001、AL101)について、開発と商業化の国際的な戦略的提携を結ぶと発表した。
米Seres社、Nestle社とクロストリジウム腸炎に対する腸内細菌叢製剤の販売で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-12 7:00) 
 米Seres Therapeutics社は2021年7月1日、再発性クロストリジウム・ディフィシル感染症(CDI)を対象に第3相臨床試験まで進めている経口腸内細菌叢製剤(開発番号:SER-109)について、スイスNestle Health Science社と米国、カナダにおける商業化で提携すると発表した。Nestle社は、米国とカナダ以外での商業化権を既に保有しているが、今回の契約拡大で、全世界規模でSeres社と提携関係を結ぶことになる。
花王と弘前大、東大、内臓脂肪が少ない人に多い腸内細菌種Blautia hanseniiを特定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-12 7:00) 
 花王と弘前大学、東京大学は、内臓脂肪蓄積が少ない日本人にて存在比率が多い腸内細菌種として、Blautia属菌の2種を同定した。2021年6月にオンラインで開催された第25回腸内細菌学会学術集会にて、花王ヘルス&ウェルネス研究所の大里直樹研究員が、この成果を発表した。
2021年7月12日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-12 0:37) 




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