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RSS/ATOM 記事 (67407)
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米Repertoire社、米Yale大と多発性硬化症の免疫メカニズムを解明へ from 日経バイオテクONLINE (2021-5-10 7:00) |
免疫シナプスに着目した免疫療法の開発を手掛ける米Repertoire Immune Medicines社は、2021年4月29日、米Yale Universityと多発性硬化症(MS)における細胞性免疫の基礎研究で提携すると発表した。MSを引き起こす免疫学的メカニズムの解明に向けて協力する。
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ときわバイオ、必要なときにベクターを除去できる薬剤を独自に開発 from 日経バイオテクONLINE (2021-5-10 7:00) |
より安全な遺伝子治療法を開発するため、独自にウイルスベクターを除去できる技術を開発中だ──。ときわバイオの松?正晴代表取締役は、同社が事業化を進めるステルス型RNAベクターに利用できるウイルス除去法の開発を進めていると語った。2021年4月に、日経バイオテクの取材に応じた松?氏が明らかにした。
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ナノキャリアとアクセリード、新会社で変形性関節症にmRNA医薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-5-7 7:00) |
ナノキャリアは、武?薬品?業からスピンアウトしたAxcelead Drug Discovery Partnersなどを傘下に持つアクセリードと2021年4月、PrimRNA(東京・中央区、藤澤朋?代表取締役社長)を設立し、変形性関節症(OA)に対するmRNA医薬の開発を進める。2021年4月26日、ナノキャリアの松山哲人代表取締役社長と秋永士朗取締役が本誌の取材に応じた。
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順天堂大や理研、がん関連線維芽細胞の活性化マーカーを報告 from 日経バイオテクONLINE (2021-5-7 7:00) |
順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学の高橋和久教授、同准教授の十合(とうごう)晋作氏(写真)、同大学院生の岩井萌氏と理化学研究所予防医療・診断技術開発プログラムの林崎良英プログラムディレクター(現 ダナフォーム)、伊藤昌可(まさよし)コーディネーター、川路英哉コーディネーター(現、東京都医学総合研究所)らの共同チームは、非小細胞肺がんのがん関連線維芽細胞に高発現している接着分子インテグリンα11が、がん関連線維芽細胞の遊走能を向上させ、がんの進展を促していることを見いだした。成果はMolecular Oncology誌オンライン版(2021年3月7日付け)に報告した。2021年4月28日に順天堂大学で開かれた記者会見で、高橋教授は「がん関連線維芽細胞の遊走能獲得においてインテグリンα11シグナルが重要な役割を担っていることも確認しており、今後新たな治療標的になることを期待している」と語った。
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米Voyager社、ハンチントン病対象の遺伝子治療で臨床試験開始許可を獲得 from 日経バイオテクONLINE (2021-5-7 7:00) |
重症の神経系疾患を対象にアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療を開発している米Voyager Therapeutics社は2021年4月26日、米食品医薬品局(FDA)がハンチントン病遺伝子治療候補VY-HTT01について、臨床試験開始許可申請に対する差し止め指示を解除したと明らかにした。
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次世代がん免疫療法の米Arch社、抗CD47抗体の臨床開発へ約115億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-5-7 7:00) |
米Arch Oncology社は2021年4月27日、シリーズCラウンドで1億500万ドル(約115億円)を調達したと発表した。第1/2相臨床試験の段階にある抗CD47抗体(開発番号:AO-176)の開発前進に向け調達資金を活用する。
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栄研化学、新型コロナ検査試薬の需要は2022年3月期も継続見込む from 日経バイオテクONLINE (2021-5-7 7:00) |
栄研化学は2021年4月28日、2021年3月期の決算を発表した。それによると2021年3月期の売上高は前年同期よりも5.7%増の3867億円、営業利益は同43.0%増の661億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同42.5%増の504億円だった。2021年3月期は対前年同期比、対予算比とも増収増益で、特に利益に関しては営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも2桁の増加となった。
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緊急寄稿、新型コロナに対する中和抗体の役割は「ワクチンの補完」と「曝露後の予防」 from 日経バイオテクONLINE (2021-5-7 7:00) |
驚異的な速さで開発された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンは、2021年4月25日時点で、世界での接種数が10億回を超えた。これらのワクチンは入院や重症化を予防する効果が高く、重篤な副作用がほとんどないことが明らかになっている。感染の再拡大が起きている国や変異株出現でワクチンの効果が低くなっているとみられる国もあるものの、ワクチンがきっちり供給され、一定割合へ接種が行われれば、パンデミックは収束していくものと期待でき、実際に幾つかの国では収束に向かっている。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年4月28日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-5-7 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年4月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年4月30日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-5-7 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年4月30日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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