ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66165)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66165)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

2020年総会報告  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2020-8-8 12:14) 
第60回さつき会総会報告 日時:2020年6月20日(土)午後1時〜4時 概要:  今年の総会はコロナウィルスの感染拡大防止のため、Zoomを利用してオンラインで開催しました。  参加者は、講師を含め会員71名、奨学生2名で合計73名でした。司会は、白井安由美総会委員(20養院)と水登朱美総会委員(85工)が務めました。  総会議事では、まず森明子代表幹事(72法)と伊藤紫織会計担当幹事(92文)より2019年度の活動報告と決算報告、2020年度の活動計画と予算案の提示、さらに新幹事候補者とさつき会会則第二条「事務局住所」変更の提案があり、アプリの投票機能を利用していずれも承認されました。  続いて、多くの国々の協力による次世代超大型望遠鏡作りに携わっていらっしゃる林左絵子さん(82理)に、『人類はやはり宇宙を目指す』というテーマでカリフォルニアのパサデナから講演をして頂きました。途中で回線が切れることもなく、美しい映像と興味深いお話を堪能したひと時でした。 <林さんの当日の講演を動画でご覧になれるよう準備しています。(会員限定) 事務局からの一斉メールでお知らせしますの ...
8/1(土)さつきサロンオンラインを開催しました。  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2020-8-7 22:30) 
今回のさつきサロンオンラインは、トライアルとして対象をママ・プレママとし、乳児、幼児の子育て中の方を中心に、児童、生徒、学生、お孫さんがいらっしゃる方まで、14名の方にご参加いただきました。 人に会って話をすることがはばかられる雰囲気があるなか、また、子育て中で外出が難しいなかで、共通のバックグラウンドをもつ同窓生同士で話すことができて楽しかった、先輩の話が聞けてよかった、普段できないような内容の会話ができた、というご意見を頂戴しました。 さつきサロンオンラインは今後も開催していきます。多くの方のご参加をお待ちしております。 ご要望、ご意見は sg@satsuki-kai.net へお願いします。
NCGM、新型コロナ患者のレジストリ研究の中間解析結果を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-7 7:00) 
 国立国際医療研究センター(NCGM)は2020年8月6日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する記者向けの勉強会をオンラインで開催。国内のCOVID-19の入院患者の情報を収集・解析するレジストリ研究に関して、進捗を報告した。
シンバイオ製薬、2020年12月期第2四半期も主力製品の不良品問題が解決せず  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-7 7:00) 
 シンバイオ製薬は、2020年8月6日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社の2020年12月期第2四半期の業績は、売上高が、前年同期比32.1%減の13億6000万円、営業損失が、18億3900万円、当期純損失は、18億8400万円だった。
大日本住友製薬、糖尿病の新薬イメグリミンは数百億円を期待  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-7 7:00) 
 大日本住友製薬は2020年8月6日、社長会見および記者懇談会をオンラインで開催し、2020年度第1四半期の業績と今後の事業戦略について説明した。第1四半期の業績は増収だったものの、新型コロナウイルスによる影響で今期は150億円の減収を見込む。野村博社長は「北米で失業者が増加することによる売上高の減少が見込まれる」と説明した。またデジタル技術を生かした製品について、2022年に製品を米国で上市するとともに「2023年以降の次期中期経営計画の成長エンジンにしたい」と期待を込めた。
審査報告書を読む、「ゾルゲンスマ」 オナセムノゲン アベパルボベク  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-7 7:00) 
 2020年3月19日、ノバルティスファーマは「脊髄性筋萎縮症(臨床所見は発現していないが、遺伝子検査により脊髄性筋萎縮症の発症が予測される者も含む)。ただし、抗AAV9抗体が陰性の患者に限る」を効能、効果または性能として、「ゾルゲンスマ点滴静注」(オナセムノゲン アベパルボベク)の製造販売承認を取得した。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、歳を取って血圧が上がるのは血中のKlothoが減るから  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-7 7:00) 
 高血圧患者は受診のたびに医師から「塩分を控えましょう」攻撃にさらされる。日本国民の3人に1人が高血圧に罹患しているということは国民の3人に1人が「塩分を控える」宿命を負って生活していることになる。最近、食塩の過剰摂取が高血圧を引き起こす原因の解明に東京大学先端科学技術センター助教の河原崎和歌子氏のグループが成功した。
Mmの憂鬱Premium、本命視されていた抗IL-6受容体抗体の治験失敗の裏には  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-6 8:00) 
 新型コロナウイルスの重症化の原因は、免疫系の異常亢進によって炎症性のサイトカインが単球など免疫細胞から異常放出されるサイトカインストームであると目されていますが、果たして本当のそうなのか?CAR-T細胞の副作用であるサイトカインストームの特効薬として認可されている「アクテムラ」(抗インターロイキン(IL)6)受容体抗体が、期待された第3相臨床試験で有効性を示すことができず、ため息がもれました。なぜなのか?まったく分かりません。今回は難渋する抗IL-6受容体抗体の治験を解剖いたします。新型コロナウイルスの治験の難しさが浮き彫りなりました。本当に簡単じゃないウイルスです。現時点では、私達は重症患者救済の特効薬をまだ手にできていないのです。前回のメールでお伝えしたLY-CoV555に対する期待が否応もなく高まってまいりました。 ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存 ...
デジタルヘルス「虎の巻」(第1回)、「デジタルヘルス」の定義って?  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-6 7:00) 
 はじめまして。日本生まれの「規制科学」をナリワイにしていますピエール・近藤です。最近では、英語の「Regulatory Science」というワードも業界にすっかり浸透しましたね。この連載では、現在ヘルスケア業界で注目されているデジタルヘルスに焦点を当て、「知っているようで意外と知らなかった!」という死角を、皆様と一緒に無くしていければと思っています。初回は、デジタルヘルスの基本をお届けします。
【詳報】、理研と京大、世界1位スパコン「富岳」10日間で新型コロナ治療薬候補の実状  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-6 7:00) 
富士通のスーパーコンピューター(スパコン)が相次ぎ稼働し、バイオテクノロジーの研究開発にも寄与している。



« [1] 771 772 773 774 775 (776) 777 778 779 780 781 [6617] »