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業界こぼれ話、J-TEC株主、帝人TOBに15.2%が応募 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-11 7:00) |
帝人によるジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)株式への公開買い付けが3月2日に終了した。
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ベンチャー探訪、エピトープサイエンス、抗体の結合場所を網羅し高機能抗体を発掘 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-11 7:00) |
エピトープサイエンス(Epitope Science, Co., Ltd)は、アゴニスト抗体やアンタゴニスト抗体、高親和性抗体など機能性の高い抗体を取得する基盤技術を有する、医薬基盤・健康・栄養研究所発の認定ベンチャー企業だ。高機能抗体の探索に関する受託研究や共同研究を手掛けながら、自社パイプラインも有しており、製薬企業へのライセンス導出を目指してデータ取得を進めている。
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ロングインタビュー、日本人ベンチャーキャピタリストの草分け、金子恭規氏に聞く(1) from 日経バイオテクONLINE (2021-3-11 7:00) |
米Skyline Venturesの共同創設者であり、マネージングディレクターを務めた金子恭規氏は、米国でバイオ産業が勃興しつつあった1980年前後から、米西海岸のバイオの世界で活躍してきた人物だ。慶應大学で医師免許を取った後、米Stanford Universityのビジネススクールに入り、米Genentech社で働き始めた。当時から今に至る米バイオ産業の動向、ベンチャーキャピタリストの目を通して見た日米バイオ産業の違いなどを語ってもらった(聞き手は橋本宗明)。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年3月1、4日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-3-10 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年3月1、4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年3月3日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-3-10 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年3月3日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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仏Sofinnova社、レイトステージファンドで想定超える4億4500万ユーロを調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-10 7:00) |
ライフサイエンス分野で欧州有数のベンチャーキャピタルであるフランスSofinnova Partners社は2021年3月3日、Sofinnova Crossoverファンドの調達額が目標を大きく超える4億4500万ユーロ(約576億円)になったことを明らかにした。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、ベルギーUCB社の2020年度決算──Roche社と最大2000億円を超える契約 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-10 7:00) |
欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。最終回はベルギーUCB社を取り上げる。ベルギーのBrusselに本社を置く同社は、神経領域や免疫・炎症領域で存在感を示している。1928年にUnion chimique belge社が設立され、1961年には現在のUCB社に社名が変更された。日本法人のユーシービージャパンは1988年4月に設立されている。
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Johns Hopkins大学など、変異遺伝子を標的とするがん免疫療法などを開発 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-9 7:00) |
米Johns Hopkins Universityは2021年3月1日、がんを標的とする遺伝子改変蛋白質に対する二重特異性抗体について、in vitroと動物実験による腫瘍モデルで成果があったと発表した。研究は同大学のLudwig Center、Lustgarten Laboratory、Bloomberg-Kimmel Institute for Cancer Immunotherapyなどの研究者によって開発された。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Viatris社の2020年度決算──後発品メーカートップへ、人員削減9000人の可能性 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-9 7:00) |
欧米の製薬企業の2020年度決算を読み解く連載。今回は米Viatris社を取り上げる。Viatris社は米Mylan社と米Pfizer社の後発品事業部門であるUpjohnが、統合してできた会社だ。2021年度は、イスラエルTeva Pharmaceutical Industries社を抜いて最大の後発品メーカーとなる見込みだ。
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米Presage社、腫瘍内マイクロドージングの普及拡大へ資金調達 from 日経バイオテクONLINE (2021-3-9 7:00) |
米Presage Biosciences社は、2021年3月2日、新規の投資機関からの出資を含め、1300 万ドル(約15億円)を調達したと発表した。同社が開発した腫瘍内マイクロドージングの基盤技術「Comparative In Vivo Oncology(CIVO)」の販売促進と技術向上のための資金として活用する。また、米Merck社、米Maverick Therapeutics社と、CIVOを用いた第0相臨床試験の共同開発契約を締結したことも明らかにした。
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