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医薬品の国内売上高、2020年第2四半期は2.5%減、新型コロナの影響鮮明  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-19 7:00) 
 IQVIAジャパンは2020年8月17日、2020年第2四半期(4月-6月)の国内市場における医療用医薬品の売上高(薬価ベース)データを発表した。国内市場は2兆5798億円で前年同期に比べて2.5%減少した。2020年4月の薬価改定の影響に加え、新型コロナウイルス感染症による受診抑制や基幹病院での医療行為の制限などが響いたようだ。
GNIグループ、第2相好結果の肝線維症薬F351は2021年の上市も  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-19 7:00) 
 線維症治療薬などの開発を手掛けるジーエヌアイグループは2020年8月18日、2020年12月期の第2四半期決算説明会を開催した。Ying Luo社長は、第2相臨床試験でプラセボに対する統計的に有意な改善結果を示した肝線維症治療薬F351(ヒドロニドン)について、「中国での早期承認制度では審査期間を6カ月と見込んでおり、早ければ2021年の上市がリーズナブルだ」との考えを示した。
(お知らせ)21世紀 先端医療コンソーシアム、WEBセミナー「先端医療 基礎講座」を開講  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-19 7:00) 
 2019年5月から開講した「21世紀 先端医療コンソーシアム」では、再生医療、ゲノム医療、免疫医療を中心とする先端医療に焦点を当て、直近の10年で起こる医療革命の全貌を解明・解説し企業会員に情報発信して参りました。
主要バイオ特許の登録情報、2020年8月5日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-19 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年8月5日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Telix Pharmaceuticals社、抗体を用いた腎がんイメージングの治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-19 7:00) 
 オーストラリアTelix Pharmaceuticals社は2020年8月18日、同社の腎細胞がん画像診断薬を開発するため第1/2相臨床試験(ZIRDAC-JP試験)を日本国内で開始したと発表した。試験するのは、腎がんや肺がんに発現する脱炭酸酵素9(CA IX)に対する抗体Girentuximabに89Zr(ジルコニア)で標識したPET検査薬だ。従来の18FDG-PETが不得意とする腎細胞がんの画像検査の実現を目指す。同社の日本法人テリックスファーマジャパン(京都)の代表取締役兼最高執行責任者の西村伸太郎氏は、「この試験を足掛かりに将来は診断と治療をマッチさせたセラノスティクス(theranostics)の開発を日本国内で進めたい」と語っている。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、脳疾患のバイオマーカーを多施設連携で追跡  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-19 7:00) 
 脳に凝集、蓄積する異常蛋白質が認知症以外にも様々な疾患の原因になることが明らかになってきた。量子科学技術研究機構(QST)が中心になって全国10大学と連携して患者の脳の画像データや体液データを収集、解析する「MABB」プロジェクトが発足した。2020年8月5日には全体会議を開催した。認知症を含む様々な脳神経疾患のスクリーニングや診断を画像検査や体液検査で行えるようにすることが目標だ。
Mmの憂鬱Premium、日本政府の新型コロナワクチン調達の成否  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 10:10) 
 7月下旬から8月上旬にかけて、先進国の間で新型コロナウイルスに対するワクチンの確保競争で優劣が明らかになってきました。米国政府が1兆円以上の資金を投入、1億人分のワクチン確保に乗り出したことが、世界各国を浮足立たせたのです。我が国政府も相次いで、海外の企業のワクチン確保の成果を誇らしげに発表するようになりました。でも、第3相臨床試験の結果が出る前ですので、効果があり副作用がないことが確かめられている段階ではありません。ある意味、ギャンブルを行っているのです。国民は本当にそれで安心できるのでしょうか? ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存在することをご承知願います。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み ...
リプロセル、ステムカイマルは「ピーク時200億円以上」期待  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 リプロセルは2020年8月7日、2020年3月期の決算説明会をオンラインで開催した。横山周史社長は脊髄小脳変性症向けに国内で臨床試験を行っている再生医療等製品ステムカイマルの売上高について、ピーク時200億円から300億円程度を期待できるとした。また筋萎縮性側索硬化症(ALS)などを対象に開発を計画しているiPS神経グリア細胞については、2022年から2023年にかけて国内で臨床試験入りさせる考えを明らかにした。中期経営計画では2023年3月期に黒字化する計画を掲げた。
大塚HD、グローバル製品のけん引で2020年12月期2Qも好調  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 大塚ホールディングスは2020年8月7日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を電話会議形式で開催。同社の連結業績は、売上高が前年同期比3.6%増の6954億4300万円、営業利益が同22.3%増の1180億800万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同28.1%増の868億1000万円だった。同社の「グローバル4製品」の売り上げが引き続き堅調に推移した。
カルナバイオ、カナダSierra社に導出のCDC7阻害薬は全権利を再取得  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-18 7:00) 
 カルナバイオサイエンスは、2020年8月11日、2020年12月期第2四半期の決算説明会を電話会議形式で開催した。吉野公一郎社長は、同社が2016年にカナダSierra Oncology社に導出していたCDC7阻害薬のSRA141(開発番号)について、2020年6月に開発、販売、製造に関する全権利を再取得したことを説明した。



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