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RSS/ATOM 記事 (66165)

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BioNTech社とPfizer社、新型コロナのmRNAワクチンの第1相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 ドイツBioNTech社と米Pfizer社は、2020年8月20日、米国で行われている、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチン(開発番号:BNT162)に関する、第1相の観察者盲検化ランダム化試験で得られた安全性と免疫原性に関する追加データが、プレプリントサーバーのbioRχivで公開されたと発表した。
モダリス、筋ジスに対する自社開発品を2020年12月期に導出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 モダリスは、2020年8月25日、上場後初となる、2020年12月期第2四半期の決算説明会を開催。先天性筋ジストロフィータイプ1A(MDC1A)を対象に開発を進めている自社パイプラインのMDL-101について、森田晴彦代表取締役CEOは、「2020年12月期中の導出を目指している」との見通しを示した。
ILSI Japanが食の機能性研究にAI活用する共同研究講座を開設、参加企業を募集  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 健康・栄養の課題解決に取り組む国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は、東北大学と国立健康・栄養研究所に立ち上げる共同研究講座への参加企業の募集を、2020年8月21日から開始した。ILSI Japanは、2020年10月から国立健康・栄養研究所に「AI栄養機能プロジェクト」を、東北大に「AIディアトロフィ研究部門」を開設し、ビッグデータと人工知能(AI)を活用して、プレシジョンニュートリション(個別化栄養)の研究基盤構築を目指す。
窪田製薬、近視治療メガネは「2021年に実用化目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 窪田製薬ホールディングス(HD)は2020年8月25日、2020年12月期の第2四半期決算説明会をオンラインで開催した。窪田良社長は、開発を進めている装着型近視デバイスの「クボタメガネ」について、概念実証(POC)試験に成功したことを報告、2020年内のプロトタイプ完成と2021年内の商業化を目指す方針を掲げた。また従来の主要パイプラインだったエミクススタトについては、米食品医薬品局(FDA)の助成プログラムに選定されたことを踏まえ、開発の順調さをアピールした。
カネカ、26棟あるJT植物イノベーションセンター譲受でゲノム編集育種を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-26 7:00) 
 静岡県磐田市にある日本たばこ産業(JT)植物イノベーションセンターの施設などの植物バイオテクノロジー関連資産を、カネカがJTから譲り受けることで両者が2020年8月19日付で合意した。8月24日にカネカが発表した。カネカは、独自のインプランタゲノム編集技術(関連記事1)と、譲り受けるJTの研究開発資産とのシナジーにより、食料課題に対するソリューション提供を加速させる。
Mmの憂鬱Premium、大塚製薬がProteus社を廉価に買収、第一世代デジタルヘルスの蹉跌  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-25 8:30) 
 新型コロナウイルスのニュースの陰に隠れてはいますが、デジタルヘルスで重要な動きがありました。2020年8月20日、FIERCE Pharma誌は米国破産裁判所が、大塚製薬が倒産に瀕していた米Proteus社を競売で買収することを認可したと伝えました。現在、デジタルヘルスは製薬業界の注目を浴び、塩野義製薬や大日本住友製薬、アステラス製薬などが積極的に導入に走っていますが、これは第二世代の企業群です。大塚製薬がお買い得で手に入れたのは、その前の第一世代のデジタルヘルス企業でした。どんなイノベーションでもハイプ(非合理な熱狂)と鎮静の波の繰り返しで、一歩一歩本当のブレイクスルーに近づくのです。現在のデジタルヘルスブームの未来を占う貴重な教訓が、このニュースから得られるはずです。 ◎利益相反 宮田総研の合弁会社、(株)ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存在することをご承知願います。  ここからは申し訳ありませ ...
DWTI、資金調達でマルチキナーゼ阻害薬のH-1337の自社開発など推進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-25 7:00) 
 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は、2020年8月20日、2020年12月期第2四半期の決算説明会をオンラインで開催。2020年7月に発表した第三者割り当てによる新株予約権の発行で、約21億3200万円を資金調達した狙いなどについて説明した。
タカラバイオ仲尾社長、上方修正や中国企業とのC-REV解約について説明  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-25 7:00) 
 タカラバイオは、2020年8月4日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連で期待できる売り上げなどを新たに織り込み、2021年3月期通期の業績予想を上方修正した。今回の上方修正の背景や、同時に発表した中国Tasly Biopharmaceuticals社との中国における腫瘍溶解性ウイルスC-REVの独占的開発・製造・販売契約の解約などについて、2020年8月18日、仲尾功一社長が本誌の取材に応じた。
サナテックシード、ゲノム編集高GABAトマトを2020年度内に試験販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-25 7:00) 
 筑波大学の江面浩教授が取締役最高技術責任者(CTO)を務める筑波大発ベンチャーのサナテックシード(東京・港、竹下達夫代表取締役会長)は、ゲノム編集技術を用いて品種改良(育種)したGABA(γアミノ酪酸)高含有トマト(高GABAトマト)を、2020年度内に日本で試験販売することを目指している。2020年8月12日には、このゲノム編集高GABAトマトが米植物保護法(PPA)パート340の規制対象にならないという確認を、米農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)のAm I Regulated(AIR)プロセスで終えた。サナテックシードのゲノム編集高GABAトマトが植物有害リスクを持たないことが認められたとともに、外来遺伝子が組み込まれていないことも確認された。この確認プロセス完了を機に、「明日の子供達と明日の地球のために」を企業理念に商品開発を行っているサナテックシードは、グローバルカンパニーとして、ゲノム編集作物の商品化の実現につなげる方針だ。
米BioMarin社、血友病Aの遺伝子治療でFDAからCRLを受理  from 日経バイオテクONLINE  (2020-8-25 7:00) 
 米BioMarin Pharmaceutical社は、2020年8月19日、重症血友病Aを対象に生物製剤承認申請(BLA)していた遺伝子治療薬「Valrox」(valoctocogene roxaparvovec)について、米食品医薬品局(FDA)から、申請を承認しない理由を伝える審査完了通知(complete response letter:CRL)を受理したと発表した。



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